【freee支出管理】受取請求書の開発エンジニアを募集!
2025/4/7 更新
フルスタックエンジニア、アプリケーションエンジニア
東京都(大崎駅)
700-1200万円
自社サービスありリモートワーク可服装自由オンライン選考可新技術に積極的上場企業女性エンジニアが活躍中裁量労働制あり
事業概要
■ 会計や人事労務関連業務を効率化するためのクラウドサービス『freee会計』『freee人事労務』を開発、運営
■ グッドデザイン賞や総務省後援の「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」のベンチャー大賞(2017年)をはじめ、名だたる賞を受賞
仕事内容
■業務内容詳細 freee受取請求書 (https://www.freee.co.jp/invoice-receipt/ ) の開発に携わっていただきます。 PM・UXとチームを組み、プロダクト開発を行っていただきます Go言語 / Ruby on Rails / Reactを用いてバックエンド、フロントエンド、インフラなどを問わず、広くサービス開発に携わっていただきます 立ち上げ〜グロースフェーズにあるプロダクトのため、ビジネスサイドからのフィードバックを受けながら機能追加や改善を行っていただきます
※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります。
求められるスキル・人物像
【必須要件】(Must) リードエンジニアもしくはエンジニアリングマネージャーとしての2年以上のチーム開発経験 フロントエンドからバックエンドまでの2年以上の開発経験 中〜大規模システムの設計、開発、運用経験 ビジネスレベルの日本語力(N2以上)
【歓迎要件】(Want) マイクロサービスアーキテクチャでの設計、開発、運用経験 クリーンアーキテクチャでの設計、開発、運用経験 クラウドインフラ上でのインフラの設計、構築、運用経験 Go、React、Ruby on Railsの開発経験 モダンフロントエンドフレームワークの利用経験 会計サービス領域での開発経験
【求める人物像】 弊社のミッションに共感できる方 チーム内外問わずコミュニケーションを大切にできる方 価値あるプロダクトをつくり、顧客に最速で届けたい方 動くだけ以上の品質の高いコードを書きたい方 常に新しいことに挑戦していたい方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、
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開発環境・現場
■当該ポジションで働く魅力 ▼事業を牽引する裁量がある プロダクトの企画・構想段階から積極的に関与し、PMやUXデザイナーと共に、顧客価値の最大化に向けた議論をリードできます。要件定義から設計、開発、テスト、リリース、そしてその後の改善まで、一貫してプロダクトの成長に貢献できるポジションです。 自らの意思決定が、非常に高いポテンシャルを秘める「支出管理」の領域においてユーザーさんに受け入れていただけるかという、他に代えがたい経験を得られます。 ▼品質とUXの両立を目指した解決 「振込額」や「経理処理に関する金額」を扱うといったミッションクリティカルな領域と、「経理や従業員の方が一気通貫で、できるだけ入力いらずでスムーズに業務」できるような体験をスピード感をもって提供すべき領域の両面を考慮しながら開発することができます。また自社既存プロダクトや社内基盤と連携し、複雑な仕様を整理していく必要があるため難易度の高い開発環境で経験を積んでいただける環境です。 ▼統合体験に関わる複数システム全体の将来を見据えながらアーキテクチャを検討 支出管理の他プロダクト・freee会計との連携を通じて、他にない統合された価値の提供を目指しています。将来的な理想と短期的なミッション達成の両方を見据えながら、複数システムのアーキテクチャレベルで意思決定をし、プロダクトの成長に寄与できる環境です。
このPJ・案件で使われている技術
- プログラミング言語
- GoRuby
- フレームワーク・ライブラリ
- ReactVue.jsAngularNext.jsRuby on Rails
- コミュニケーションツール
- Slack
- 支給PC
- 現場で選択可能(Windows/Mac)
事業内容の詳細
■freeeの特徴 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。
我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。
■支出管理事業の特徴 支出管理(Business Spend Management)領域は、グローバルで年率10%の成長を誇る、2.2兆円規模の巨大な市場であり、非常に高いポテンシャルを秘めています。 https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/spend-management-platform-market-report
freeeは、クラウド会計ソフト市場でトップクラスのシェアを持つfreee会計を中核に据え、稟議・決済・会計処理までを一気通貫させる独自の支出管理体験の実現を目指し、この成長著しい領域で事業を積極的に展開しています。 参考:支出管理事業について https://www.youtube.com/watch?v=BLTc-aIwM6A
「freee受取請求書」では、「請求書を受け取り、銀行振込し、会計処理する」といった一連の業務を、一気通貫で効率化することを目指しています。 一気通貫で効率化する例: 専用メールアドレスで請求書を受け取れば、書類が自動格納できる 書類からインボイス登録番号や取引先などを自動で読み取りできる 支払期日管理や振込までの作業が一元化できる 従業員から経理へ請求書の支払い依頼ができる
「freee受取請求書」の成り立ちは、スタートアップであった「sweeep株式会社」が2023年に完全子会社化されたことから始まっています。現在は、そのsweeepプロダクトのノウハウを活かし、新プロダクトを立ち上げている最中です。ビジネスサイドやユーザーからのフィードバックを受けながら、受取請求書マーケットで受け入れられるプロダクトを作り上げられるやりがいのある環境です。 https://invox.jp/sweeep https://corp.freee.co.jp/news/20230120freee_sweeep.html
また、一定の企業規模になり、これからIPOを目指す企業では社内の内部統制を構築していく必要があります。こうした企業に対しても、freeeなら統合型ERPとして社内ワークフローや会計システムとの連携を行うことが可能となっており、支出管理システム以外の複数のプロダクトを活用していただくことでシームレスな業務体験を提供することが可能となっています。 こうした背景からfreeeの目指す「統合型経営プラットフォーム」の一つの重要なモジュールとして、支出管理事業は位置付けられています。
■現状の課題/今後取り組みたいこと freeeにおける我々「支出管理事業部」は、経理業務の効率を10倍以上に向上させることを目指しています。現状、経理業務に不慣れな従業員による入力ミスや手続きの遅れが多くの中小企業で課題となっています。この課題を解決するため、「会社の支出を思いのままに」というプロダクトコンセプトに基づき、申請から決済そして会計に至るあらゆる支出にかかわる業務プロセスを統合したプロダクトの開発に取り組んでいます。
新規開発のほかにも技術負債の解消、内部品質の向上、システムのリアーキテクチャなど攻めと守りを両立した開発を行っています。
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