事業概要
■ アプリケーション開発事業とインフラソリューション事業を展開
■ 売上実績は2億円を突破(2022年7月)し、新規事業も立ち上げ中
仕事内容
■ 概要 ・お客様のサーバーをはじめとするハードウェアや各種ミドルウェアの導入からネットワーク構築までをお任せします ・上流工程から携わっている案件が多く、ただ単に開発だけを行うのではなく、「どのように」や「何のために」を考えながら開発を行うことができます
■ 詳細 <具体的な業務内容> 1.インフラソリューションサービス ・サーバー構築やミドルウェアのセットアップ ・ネットワークや端末の構築
2.サーバー・ネットワークの構築 ・お客様からの要望の実現や課題の解決に向けた的確なシステムの構築 ・ハードウェア/ミドルウェアの導入やネットワークの構築 ・新規の構築から既存環境の最適化まで
<開発体制> ・プロジェクトの規模に応じて、2~10人程度のメンバーで開発を行います。基本的に1人で案件に参加することはありません。 ・コミュニケーションツールは、Teams、Slack、Google Workplaceを利用しています ・ソースコード管理ツールは、GitやSubversionを利用しています
■ この仕事の魅力 <充実したフォロー体制> ・OJT制度 チームで参画しているプロジェクトに従事し、より高度なスキルを身に付けていきます。わからない点があれば、先輩技術者によるオンライン通話や対面でのレクチャーを実施しています。また全社員で共有している掲示板があり、質問すると社内の有識者が回答してくれる環境もあります。 ・1on1の実施 状況に応じた適任者との1on1を設けており、技術面に関しての相談やレクチャーを受けることが可能です。また、参画するプロジェクトやキャリア、会社の未来展望などについて相談したい際は、代表との1on1も行っています。 ・朝会、夕会などで、毎日コミュニケーションを取っています
<案件の決め方に関して> ・営業でやり取りが発生している案件の中で、興味があるプロジェクトに順次参画します(向き不向き、スキル面を考慮した配属です) ・日々の1on1の中でチャレンジしたい内容を聞き、希望とスキルを考慮して案件を決定します(会社が一方的に案件を決定することはありません) ・新規事業に関わりたい場合、同時に参画することも可能です
■導入事例 ・公共事業 公共事業における運用監視環境の構築および、サーバー/ネットワーク機器の状態監視、性能管理を実施。また、内部用メールサーバー、インシデント管理システム、ファイルサーバー構築および運用/保守を担当。 例:Hyper-Vによる仮想化、監視システムの構築、ログ監視システムの構築、性能監視システムの構築、メールサーバーの構築、インシデント管理システムの構築、ファイルサーバー構築
・大手通信事業者 個人・法人向け通信パケット/端末決済をもとに請求情報を発行する、24時間365日稼働に必要不可欠なシステムの構築。 例:Cisco社製Application Centric InfrastructureによるNWの仮想化、VMware製品によるIAサーバーの仮想化、Oracle ExadataによるDBMS性能の向上、各社アプライアンス/HCI導入による最適化
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Web系言語またはオープン系言語を用いた、上流工程の経験 ・一人称で、設計書からコーディングやテスト仕様書の作成を行った経験(経験言語、経験年数不問)
■ 歓迎スキル/経験 ・AWS、Linux、Windows Serverをはじめとする、サーバまたはネットワークの構築経験(2~3年以上) ・AWSやGCPに関連した資格
■ 求める人物像 ・これまでの人生で、何かに打ち込んだ経験のある方 ・何事にも前向きに挑戦できる方 ・現状に満足せず、常に向上心がある方 ・仲間と共に高め合うことができる方 ・最新の技術を学ぶことに興味がある方 ・社内やお客様とのコミュニケーションを円滑に取れる方 ・会社の中心メンバーとして、組織や事業を引っ張っていきたいと考える方
勤務地・給与・その他情報
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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ミドルウェア・ツール |
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クラウド |
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サーバー・OS |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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その他 |
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事業内容の詳細
株式会社T&Cは、アプリケーション開発事業とインフラソリューション事業を展開しています。大手電気機器メーカーや大手電子通信会社、大手情報テクノロジーサービス会社、大手情報システム会社、大手SIer会社をはじめ、幅広い企業との取引実績があります。上流工程から携わっている案件が多く、「どのように」や「何のために」を考えながら開発を行うことができます。 今後は、「スポットライトが当たらない人にライトを当てる」コンセプトのもと、社会課題を解決する新規事業を立ち上げたり、組織を拡大したりしていきます。