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【バックエンドエンジニア|自社SaaS×生成AI|リモート可】ニーズ高まるボイスボットプロダクトのバックエンドエンジニアをお任せします!

13日前 更新

サーバーサイドエンジニア、フルスタックエンジニア

東京都

600-800万円

GoAWS LambdaMongoDBCircleCI

自社サービスありリモートワーク可服装自由オンライン選考可フレックス制度あり新技術に積極的ベンチャー企業残業月20時間未満上場企業

事業概要

私達は「すべてのビジネスに、一歩先行くCXを。」をミッションに掲げ、 カスタマーエクスペリエンスを向上させるためのコンタクトセンター向けSaaSプロダクトを展開しています。

大手企業を中心に500社以上の導入実績を誇り(2024年10月時点)、7年連続チャットボット市場売上No1※を獲得するなど、お客様からの高い評価を裏付けに業界内で高いポジションを確立しています。

チャットから電話までサポート領域を広くカバーするソリューション提供を強みとして、 その中で蓄積した現場の運用ノウハウや膨大なデータをもとに、独自のサポートテクノロジーを開発。

2023年11月には自然言語処理を取り入れたオペレーション支援AI「MooA®」の提供を開始しました。 最新技術を取り入れたソリューション提供で、顧客サポート領域の進化を支援しています。

■モビルス ソリューションページ https://mobilus.co.jp/solution

■CX-Branding Tech Lab\お客様事例やソリューション活用を発信/ https://mobilus.co.jp/lab/

※ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2024

仕事内容

今回はボイスボットソリューション「MOBI VOICE」でのバックエンドエンジニアを募集します。 少人数組織のため、フルスタックエンジニアとして幅広いご活躍を希望される方のご応募もお待ちしております。

【具体的な業務内容】 ・サーバーサイドにおける電話を使用したVoiceBotやWeb Applicationサービスの仕様、機能開発の設計、および実装と保守 ・データベースの設計・開発、各種データ処理に係る業務 ・バッチシステムの開発・運用 ・クラウドサービスを使用したアーキテクチャの設計

<開発環境> フロントエンド言語/フレームワーク:React バックエンド言語/フレームワーク:Go、その他言語を状況に応じて使用 インフラストラクチャー: AWS ECS、Asterisk、AWS Lambda等 データベース:MongoDB Atlas CI/CD:CircleCI タスク管理:Backlog コード管理:Bitbucket コミュニケーション:Slack

求められるスキル・人物像

■歓迎スキル/経験 ・サーバーサイド言語(Go、Node.js、Javaなど)での開発経験(3年以上) ・RDB もしくは MongoDB を使ったシステム開発の経験 ・アーキテクチャの構築、設計経験

■歓迎スキル/経験 ・AWS(他クラウドサービスも可) を利用したシステム開発経験 ・AWS資格をお持ちの方または学習中の方 ・サーバーの運用・構築経験 ・パフォーマンス適正化/改善 ・テストの自動化 ・国籍問わず※日本語でのコミュニケーションが可能なレベル (目安はN2以上※常用漢字も含めて日本語のメールや資料の読解に問題なく、会話で明確な意思伝達ができるレベル)

■求める人物像 ・主体的に行動し、会社の成長のために問題解決に積極的に取り組める人材 ・常に自己の研鑽に励み、前向きに努力し、自己管理できる人材

勤務地・給与・その他情報

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休日・休暇

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
Go
フレームワーク・ライブラリ
React
データベース
MongoDB
ミドルウェア・ツール
CircleCI
クラウド
AWS Lambda
支給PC
Mac

事業内容の詳細

コンタクトセンター向けソリューション市場は約5,000億円※1規模と言われており、 生成AIの登場で市場の動きは一層活発化しています。 一方で顧客サポートを利用するエンドユーザーやコンタクトセンターの運営現場ではそれぞれに課題を抱えています。

■エンドユーザー側の課題 ・オペレーターにつながるまでの長い待ち時間 ・夜間や休日はサポート対象外 ・サポートページを見ても自己解決ができない ■コンタクトセンター側の課題 ・オペレーターの定着の難しさ、採用難 ・労働集約型のオペレーション

私達は事業を通じてこの課題を解決することが、 日本全体が直面している低い生産性や労働力不足の解消への寄与につながると考えています。

また商品やサービス自体のスペックの差別化が難しい時代だからこそ 「CX(顧客体験向上)」を重視する企業が増えつつあります。

ある調査ではCEOの77%が「ビジネスを成長させるために顧客との接点を根本的に見直す予定」としており※2、注目が高まるテーマです。 私達はサポート領域の支援で培ってきた経験やノウハウを活かして、 今後はCX向上に取り組む企業に伴走したソリューション提供にチャレンジしていきます。

※1矢野経済研究所「2023 コールセンター市場総覧 ~サービス&ソリューション~」https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3386

※2アクセンチュア「Accenture Interactive Business of Experience Full Report」

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