事業概要
■「エニトグループ」の誕生 20代向け価値観重視のマッチングアプリ『with』 を手掛ける株式会社withと、 恋愛マッチングアプリ『Omiai』 を手掛ける株式会社Omiaiは、2023年3月1日にホールディングス経営体制に移行し、マッチングアプリ『with』と『Omiai』の運営を行うグループとして「 株式会社エニトグループ 」が誕生しました。
■「エニトグループ」とは 人々をつなぐ 「縁」と「糸」 を世の中に生み出していき、 多くの方の良縁を作る ことを目的にマッチングアプリを運営。近い未来にマッチングアプリが出会いのインフラとなるよう、 「安心・安全」 に 「 自分に合った方と出会える 」 サービスを提供し続けていきます。
仕事内容
■職務概要
withのエンジニアリングマネージャー(VPoE候補)として、以下の業務をお任せいたします。
・開発組織体制の計画、推進 ・採用広報を含めた採用活動 ・開発予算の経営陣への提案とレポーティング ・経営陣とエンジニア・QA組織の橋渡し ◦例) Vision・Mission・Valueの浸透
・エンジニア・QA組織の文化形成へのコミットメント ・エンジニア・QAメンバーのピープルマネージメント ・エンジニア・QAメンバーの育成推進・技術支援 ◦技術領域における組織戦略立案や方針策定(全社の開発文化/開発体制構築と運用) ◦新規メンバーのオンボーディング施策の企画・運用・改善 ◦開発者体験を向上させるための施策の企画・運用・改善
■業務内容(変更の範囲) (雇入れ直後)事業本部 エンジニアチーム配属 (変更の範囲)全ての業務への配置転換あり
求められるスキル・人物像
■必須要件
・ToC向けアプリサービスを展開している企業でのエンジニアリングマネージャーやVPoEのご経験(1年以上) ◦ピープルマネジメント経験 ◦10名~規模の組織マネジメント、組織開発経験 ・テックブランディングや、エンジニア採用戦略・企画・運用経験 ・エンジニア組織の立ち上げ経験やエンジニア組織規模を拡大した経験
■歓迎要件
・エンジニアやQAの目標設定や評価基準策定のご経験 ・Ruby on Rails、Kotlin、Swiftでの開発経験があり、いずれかにおいて5年以上の開発経験 ・開発予算管理のご経験
■求める人材像
・自ら積極的に課題を発見し、対応策を計画し、適切なフィードバックをもらいながら仕事を進めることができる方 ・現状のプロセスやチームをより良くするために、継続的な改善を推進できる方 ・新しい組織論やピープルマネジメント手法をキャッチアップし、学び続けることができる方 ・メンバーを交換不可能な一人の人として尊敬し、より良いチームや文化を作るための試行錯誤ができる方 ・組織階層に関係なく、組織内のメンバーの行動に影響を与えられる方 ・プランナーやデザイナーなどの他職種の領域、経営陣に対しても、主体的に情報を収集、解決手法を確立していける方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
デザインツール |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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得られる経験・キャリアパス
■withのVPoEとして働く魅力
・すでにテックリードが複数いる開発組織のため、VPoEして組織づくりに注力できます。 ・サーバーサイドエンジニア、iOS/Androidエンジニアそれぞれにエンジニアリングマネージャーがいるため、複数人で協力して組織づくりをすることができます。 ・グループ会社の株式会社OmiaiにはVPoEが在籍しており、意見交換・相談を気軽にできます。 ・大規模ユーザーがいるサービスを提供している事業会社での、ピープルマネジメントの責任者として携わることができます。
事業内容の詳細
『with』『Omiai』の開発は、機能ごとにプロジェクトで進められており、約1週間のペースで施策起案のサイクルを回しています。個々の施策に応じてリリースタイミングを設け、完成次第なるべく早くユーザーにお届けできるように工夫をしています。 機能の追加や改善は、固定の職種ではなくエンジニアやデザイナー、プランナー(PdM)など業務に関わるメンバー全員が提案。職種を跨いだチームでプロジェクトを進めるため、他の部門の目的や事情を理解し、相手の立場に立ったコミュニケーションを取りながら業務に取り組んでいます。
人事評価は、半期ごとの目標管理制度に加え、多面評価も実施。評価の透明性を重視し、仕事で関わったメンバーから改善点や良かった点をヒアリングして評価を行っています。 評価のフィードバックはメンターから実施。評価者・被評価者の関係ではなく、対等な立場で改善点を伝えることで、心理的安全性を担保しています。 キャリアパスについては、一つの技術を極めるスペシャリストのほか、複数のフィールドで活躍するジェネラリストや組織を率いるマネージャーなど、本人次第でさまざまな道を実現可能。サービスの運営とグロースを両立できるキャリアを、メンターや上長と二人三脚で考えていける環境です。