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マッチ率

株式会社Jストリーム

<居住地不問/フレックス&フルテレワーク>動画配信プラットフォーム『J-Stream Equipmedia』の要件定義やスケジュール管理をお任せ/他部門との調整にも率先して携われます

2023/7/25 更新

  • プロジェクトマネージャー
  • 490-822万円
  • 東京都 (芝公園駅)
  • React
  • Next.js
  • JavaScript
  • TypeScript
  • PHP
  • 自社サービスあり
  • リモートワーク可
  • フルリモート可
  • 服装自由
  • 副業可
  • オンライン選考可
  • フレックス制度あり
  • 新技術に積極的
  • 上場企業

2023/7/25 更新

事業概要

■ 動画配信プラットフォーム『J-Stream Equipmedia』や国産CDN『J-Stream CDNext』の開発・運用

■ 世界初のストリーミング専業サービスプロバイダーとして、大手企業との取引実績も多数

仕事内容

■ 概要 ・主に当社主力サービス『動画配信プラットフォーム(J-Stream Equipmedia)』の開発におけるPM(プロジェクトマネージャー)担っていただきます

■ 詳細 <業務例> ・プロダクト企画部(PdM)が決めたビジネス要件をもとに、開発の要件定義を行い、その後のスケジュール管理やコスト管理、エンジニアのタスク割り当て、進捗レビュ―などをお任せします

<関わるプロダクト> ・『J-Stream Equipmedia』 企業における使いやすさと充実した機能を備えた動画配信プラットフォームです。 動画マーケティングや企業プロモーション用途だけでなく、企業内の情報共有や教育・研修まで幅広く利用されており、導入実績数は3000アカウント以上と国内最大級です(2023年3月時点)。

<募集背景> 現在、課長がPM業務を兼任している状況ですが、事業の伸長にともない開発案件も増えたことから、選任のPMを募集します。

■ この仕事の面白み、魅力 ・開発メンバーだけに留まらず、プロダクト企画部やテクニカルサポート部など、他部門との調整にも率先して携われます ・導入実績数は3000アカウント以上のため(2023年3月時点)、自分の携わったプロダクトの影響を感じやすいです ・これまでの経験を活かして、開発の推進やメンバーのマネジメントに貢献できます

求められるスキル・人物像

■ 必須スキル/経験 ・上流工程(要件定義/設計)の経験(5年以上) ・何かしらの言語を用いた開発経験(2年以上) ・チームをリードした経験(経験年数不問)

■ 歓迎スキル/経験 ・SIerでの業務経験

■ 求める人物像 ・部門間の調整を率先してできる方

勤務地・給与・その他情報

給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

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開発環境・現場

■ 働き方について ・リモートワーク関連の制度に関して 本ポジションはフルリモートワークでの勤務が可能です。弊社ではコロナ渦以降、リモートワークを推奨しており、現在ではエンジニアの80%以上がリモートワークでの勤務を行っています。また、リモートワークを推奨するにあたって以下の制度がございます。 ・ロケーションフリーワーク制度 2022年4月から導入した制度です。弊社の拠点(東京・大阪・福岡)から通勤圏外の方々であっても、フルテレワークを前提とした働き方が出来る制度(ただし、国内在住に限る)であり、実際に地方在住者(仙台、新潟など)が入社しています。 本ポジションも対象となっておりますので、国内在住者であれば遠方にお住いの方からのご応募も歓迎しています。 また、本制度があることにより、ご入社後にライフイベント(結婚・出産・介護など)で引っ越しをする場合においても、安心して仕事を継続いただくことも可能です。 ・ワークシフト手当 週2日以上リモートワークにて勤務する社員を対象として月5,000円の手当を支給しています。 ■ フレックスタイムに関して コアタイムが11:00~15:00、フレキシブルタイムが7:30~11:00、15:00~21:00となっており、自身のライフスタイルに合わせて柔軟な働き方を実現することが出来る環境です。 それぞれの事情にあわせた働き方も可能ですので、家庭、子育てとの両立がしやすいのが特徴です。 ■ 副業に関して 原則として副業を認めています。社外で多様な経験を積むことは、Jストリームでの仕事にも活かせる貴重な経験になると捉えています。 <開発環境> ・言語 : TypeScript/JavaScript/PHP(ver.8.0以上) ・フレームワーク:React/Next.js/Laravel ・ライブラリ:Redux/Redux-Toolkit/Jest/React Testing Library/Webpack/Redux-thunk ・DB:My SQL/PostgreSQL/MongoDB/Redis ・パブリッククラウド:GCP/AWS ・ツール:Docker/Eslint ・CI/CD:GitlabCI/ArgoCD ・ソースコード管理:GitLab ・プロジェクト管理:Backlog/JIRA ・ドキュメント管理:Confluence ・インフラ:Docker/Kubernetes(GKE) ■ 社風 ・指示が上から下へと下りるタテ型組織でなく、フラットな人間関係を意識した社内風土づくりを推進しています ・相互に意見交換をしながら業務を進められるだけでなく、主体性を発揮しやすい環境となっていることもあり、自ら活躍の場を広げていくことも可能です ・カスタマーファーストの考え方が根付いています ■ 人事制度/働き方 <エンジニアファーストな人事制度> Jストリームには、それぞれの適性や志向に合わせてキャリアプランを描けるよう、さまざまな制度があります。制度を活用することで、自身の技術力を培い、その力を十分に発揮することができます。 そのひとつが、エンジニアを対象としたTech人事制度です。 この制度は、特定領域のプロフェッショナルと、アーキテクチャやエンジニアを統括するテックリーダーのための人事制度で、将来的にラインマネージャーなどを目指す全社人事制度とは全く異なります。 Tech人事制度を選択すると、生涯エンジニアとして現場で活躍できます。 また本制度では、社歴や年齢にとらわれることなく、個人の技術力を人事評価の主な対象とし、半年ごとに評価を行います。そのため、高い技術があれば若い社員が幹部レベルまで昇進することも可能です。

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
  • JavaScript
  • TypeScript
  • Java
  • PHP
  • Swift
フレームワーク・ライブラリ
  • React
  • Next.js
  • Laravel
  • Redux
  • Jest
データベース
  • MySQL
  • PostgreSQL
  • MongoDB
ミドルウェア・ツール
  • Docker
  • Kubernetes
  • Redis
クラウド
  • AWS
  • GCP
プロジェクト管理
  • Backlog
  • JIRA
  • Confluence
  • GitLab
その他
  • webpack
  • Xcode
  • Android Studio

得られる経験・キャリアパス

■ キャリアパス ・PMとして自身のスキルの幅を広げることはもちろん、マネジメントラインや、課を異動してSRE/PdMのようなキャリア選択も可能です

事業内容の詳細

株式会社Jストリームは、ネット上での動画配信を軸にコンテンツ配信やインフラに関する各種技術をサービス提供するB2B企業です。 動画配信プラットフォーム『J-Stream Equipmedia(ジェイストリーム・イクイップメディア)』や国産CDN『J-Stream CDNext』の開発・運用を行っています。 動画領域において制作、配信、運用をワンストップで支援することができることが強みで、世界初のストリーミング専業サービスプロバイダーとして、大手企業との取引実績も多数。 放送局、メディアや一般企業をはじめ年間で1,200社以上、対応案件数は10,000件以上、インターネットライブ配信件数は2,600件です(2023年3月時点)。また、利用シーンはエンターテインメント、コンテンツビジネス、販売促進、教育、社内情報共有など多岐にわたります。具体的な案件としては、テレビ局などのコンテンツ、世界的なスポーツイベント、アーティストのライブなどのエンタメ領域はもちろん、医薬・医療業界を中心とした一般企業の支援などです。 2012年にリリースした企業向け動画配信プラットフォーム『J-Stream Equipmedia』は、国内最大級の累計3,000アカウント以上が導入(2023年3月時点)。オンデマンド配信はもちろん、ライブ配信・疑似ライブ配信にも対応しており、動画マーケティングや企業プロモーションの他、社内の情報共有や教育・研修など、幅広く活用されています。 また、長年のCDN個別案件や実証実験等での経験やノウハウをベースにプロダクトへ昇華させ、2015年にリリースしたJ-Stream CDNext(ジェイストリーム・シーディーネクスト)は、Web画面上からCDNを管理運用できる自社の主力プラットフォームサービスであり、安定した配信環境をクライアントに提供しています。 オンデマンド・ライブの大規模配信にも耐えられるインフラを持っているため、安定的にコンテンツをユーザーに届けることができるインフラを自社でもっているのは大きな強みです。