事業概要
・DXを推進する開発チームのレンタル事業 ・お客様のDXを支援するコンサルティング事業 ・子会社でのミャンマーオフショア事業
2021年度の取引社数は80社、売上は22億円を突破しており、順調に成長しています。 今後は上場を見据えて、既存事業の発展や自社プロダクトの開発を進める中で 2022年2月にはメタバース部門を立ち上げ、モバイルアプリやコンシューマーゲーム開発を 行いながら事業を拡大しています。 2035年にはグローバルに活躍できる企業を目指し、社員一丸となって業務に取り組んでいきます。
仕事内容
<具体的な仕事内容> ・Java/Swift/Kotlin/Flutter/Dart等を使用したモバイルアプリ開発 ・技術、ツール検討(新しいサービス/フレームワーク等) ・クライアントとの折衝 ※ご経験ややりたいことに合わせてキャリアを積んでいくことが可能です。
【メタバースの市況感】 IT技術の進歩により、メタバースの汎用性が飛躍的に向上しました。 2020年に4787億ドルだったメタバースの市場規模は、2024年には7833億ドルにまで拡大すると言われています(※)。 昨年10月には、Facebookが社名を「Meta(メタ)」に変更し、「メタバース企業」を目指す方針を発表しました。 他にも、Microsoftなど、世界中の大企業がメタバース領域への参入に向けて動いているようです。 運営者が、どのようにその仮想空間を定義するかによって、メタバースの利用方法は無限に拡大するため、幅広い分野のビジネスで活用しようとする動きが行われています。 ※ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)の分析およびNewzoo、IDC、PWC、Statista、Two Circlesのデータより
【メタバース戦略部について】 現在20名ほど在籍しており(2023年5月時点)、メタバースチーム(フロントサイド)とブロックチェーンチーム(バックサイド)に分かれています。 メタバースチームにはクライアントエンジニアに加え、デザイナーやプランナーなども在籍しており、それぞれメタバースやコンシューマー・スマートフォン・PC向けのゲームなどのプロジェクトに携わっています。 有志でチームメンバーがUnityやメタバース開発に触れる研修を実施したりするなど、メタバース未経験でもキャッチアップできる環境が整っています。
求められるスキル・人物像
◇必須スキル ・メタバースへの興味関心 ・Java/Swift/Kotlin/Flutter/Dart等を使用したモバイルアプリ開発経験
◇歓迎スキル ・3Dゲームの開発 ・C#/Unity等を用いたゲーム開発経験 ・チームをリードした経験
◇求める人物像 ・次代のメガベンチャーに向けて、自分も会社も成長させたい方 ・チャレンジすることが好きで、主体的に業務に取り組める方 ・チームワークを大切にし、人とのコミュニケーションが好きな方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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サーバー・OS |
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ゲームエンジン |
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支給PC | Mac |
事業内容の詳細
当社は「チームワーク×テクノロジー」(TeamTech)を用いた3つの事業を行っております。
◇DXチームレンタル事業 MVPやPoCなど、サービス立ち上げから既存サービスを成長・グロースさせるチーム開発事業です。 大手・メガベンチャー系企業を中心に、業界を牽引する代表的な国内企業のプロダクトの コンサルティング、設計、開発、運用保守を一気通貫で行っています。 内容としては、Java、PHP、Rubyを用いたWebアプリケーションやiOS、Androidアプリを中心に 若手からベテラン社員でチーム体制を組み、お客様の問題解決を行います。
◇プラットフォーム事業 弊社独自のチームワーク理論に基づき、2016年から1,500チーム、約25万件のチームワークデータを収集・蓄積。 あらゆるチームの醸成や生産性向上のノウハウについて研究し続けています。 チームワークとITを掛け合わせ、開発チームの生産性向上、イノベーションの創出、働く楽しさを強化できるクラウドサービスの開発を行っています。
◇ミャンマーオフショア事業 2013年よりグローバルITカンパニーを目指す第一弾として オフショア開発をグループ会社間で解決するため、ミャンマー子会社を設立しています。 今後はこれをアジア全域に広げ、日本toアジアのビジネスだけでなく、 アジアtoアジア、世界to世界のビジネス基盤を中長期で創り上げていきます。