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マッチ率

株式会社mediba

<会員数1,500万人以上(2022年9月現在)>『auスマートパス』をはじめとしたau関連サービスの安定稼働を支えるポジション!AWSを用いた実務経験を活かしつつ、サービスを改善していきませんか

2024/1/12 更新

  • SRE
  • 480-1668万円
  • 東京都
  • AWS
  • 自社サービスあり
  • リモートワーク可
  • フルリモート可
  • 服装自由
  • 副業可
  • オンライン選考可
  • フレックス制度あり
  • 新規立ち上げ
  • 新技術に積極的
  • 女性エンジニアが活躍中
  • 裁量労働制あり

2024/1/12 更新

事業概要

■ KDDI株式会社の100%子会社として、au関連事業をメインに展開

■ スマートフォン向けサービス『auスマートパス』の会員数は1500万人以上(2022年9月現在)

仕事内容

■ 概要 ・au関連事業として手掛けているスマートフォン向けサービス『auスマートパス/auスマートパスプレミアム』や、ポータルサービス『au Webポータル』などの開発チームにてSREをお任せします ・これまで扱っていたauキャリアユーザー向けのプロダクトの運用だけでなく、派生する新しいサービスやプロダクト開発に注力し、ユーザーにこれまで以上に価値を提供していけるように、新しい開発プロセスや体制づくりを模索している真っ只中です ・AWSを用いたシステムの運用経験を活かせる業務です

■ 詳細 <具体的な業務例> ・コスト、パフォーマンス、セキュリティを意識した開発 ・安定稼働、高可用性維持、開発体験向上に向けた取り組み ・信頼性の計測と向上のための取り組み ・サービス運営/改善のための技術的支援

<開発体制> ・担当するプロダクトごとに15~100名前後でチームが編成されています ・大規模なチームに配属された場合でも、実際に関わるメンバーは多くて15名程度です ・メンバーの内訳はチームにより異なり、デザイナーとエンジニアがいる場合も、エンジニアだけの場合もあります ・開発手法は会社では定めておらず、チームの状況に合わせてアジャイルやスクラムなどを採用しています

<開発の進め方> ・ほとんどのメンバーがリモートワークを行っているため、文面でのコミュニケーションにはSlack、音声でのコミュニケーションにはTeams、Google Meet、Zoomを用いています ・プロジェクト管理にはBacklog、JIRAを用いています ・朝会、夕会をしているチームが多く、そこでタスクやスケジュールの確認も行っています ・チームによっては技術選定やツール選定なども行っています

<入社後の流れ> ・希望状況に合ったプロダクトのチームや、スキルのマッチするプロダクトのチームにアサインします

■ この仕事の面白み、魅力 ・これからau関連事業の開発組織を引っ張るコアメンバーになれる環境です ・技術選定やツール選定も担える可能性があり、モダンな開発環境の中でスキルアップしていけます ・1,500万人以上の会員サービスである『auスマートパス』(2022年9月現在)や、4,000万以上のau、UQ、Povoユーザー(2014年10月時点)の日常をより心地よくするメディア、エンタメ、コマースなどのサービス、5G/XRやヘルスケアアプリなどの未来に向けた新規領域などに挑戦できます ・大規模サービス新規領域まで、一つの会社にいながら、色々なサービスモデルとユーザーに価値を届ける経験値と達成感を得られます

求められるスキル・人物像

■ 必須スキル/経験 ・AWSを用いたシステムの運用経験(2年以上) ・Gitを用いた開発経験 以下のいずれかの経験が1つ以上 1.インフラエンジニアとしての実務経験(1年以上) ・AWS を用いたシステムの設計、構築経験 ・サーバー、コンテナ、ネットワークの知識 ・Linuxオペレーション経験 ・IaCツールの利用経験 (CloudFormation、CDK、Terraform、Ansibleなど)

2.フロントエンドエンジニアとしての実務経験 ・保守性/再利用性、高可用性を考慮した開発ができるスキル ・ウェブの動作原理やブラウザについてのスキル(熟知しているレベルを想定しています) 以下のフレームワークを利用した開発経験(1年以上) ・React ・Vue.js

3.バックエンドエンジニアとしての実務経験 ・保守性/再利用性、高可用性を考慮した開発ができるスキル 以下のいずれかの実務経験(1年以上) ・Go ・Node.js ・Python

■ 歓迎スキル/経験 ・SREに関する知識、実務経験 ・チームでの開発経験(設計レビューやコードレビューの経験) ・大規模トラフィックサイトの設計、構築、運用経験 ・New Relic/Datadogを活用した監視設計経験 ・テスト自動化の実装経験 ・GCPを用いたシステムの設計、構築、運用経験 ・開発におけるセキュリティ活動への理解(業務で使用するレベルを想定しています) ・アジャイル開発への理解(業務で使用するレベルを想定しています) 以下のいずれかの本を読んだ経験 ・SREサイトリライアビリティエンジニアリング:Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム ・サイトリライアビリティワークブック:SREの実践方法 ・SREの探求:様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践

■ 求める人物像 ・medibaのエンジニア組織が掲げる、「『良いもの』を届け続ける」に共感できる方 ・事業の優先順位を理解しながら、適切なエンジニアリングができる方 ・成功のために、自ら率先して行動できる方 ・自ら課題を発見し、主体的に改善に取り組める方 ・新しい技術動向が好きで、アンテナを高く張れる方 ・自動化によるシステム運用効率化を楽しめる方 ・勉強会や技術関連のイベントに積極的に参加されている方 ・技術ブログ等で社内外へのアウトプットができる方

勤務地・給与・その他情報

給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

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開発環境・現場

■ 配属:テクノロジーセンター ※業務は、プロダクトごとに作ったチーム内で行っています ■ テクノロジーセンターの詳細(2023年7月時点) ・エンジニアのみの組織であり、約50名のメンバーが在籍しています ・30代のメンバーが多いです ■ 現場・社員の雰囲気 ・プロダクトごとにほかのセンターのメンバーを入れたチームを作るため、エンジニア以外のメンバーとも積極的にコミュニケーションをとっています ・チームにより多少カラーは異なりますが、基本的にはどのチームも提案を歓迎しており、ポジティブなリアクションをしてくれるメンバーが多いです ・Teamsを用いたモブプログラミングを導入しているチームもありますが、開発の手法については基本的には現場のメンバーにお任せしています ・自己研鑽の文化があり、medibaのエンジニアがエンジニアリングにまつわるさまざまな情報を幅広く発信していくオープンな社外イベント「mediba Tech Cafe」や、medibaのクリエイター、エンジニア、データアナリストによる「現場の声」を情報発信する技術ブログ「mediba Creator × Engineer Blog」の運営も行っています <開発組織のミッション> ・キャッシュレス社会の急速な進展、5G/IoT活用による新しい価値体験サービスの創出が求められるという背景において、課題解決/価値創造をエンジニアリングで事業推進するエンジニア組織を創り、価値を届け続けたいと考えています ■ 社風・社員全体について(2023年7月時点) ・「ヒトにHAPPYを」をミッションとして掲げているため、会社としても働く環境を整えていく方針があります ・新卒と中途の割合は25:75で、平均勤続年数は5年8カ月です ・特に30代の社員が多く、社員全体の平均年齢は35歳です ・男女比は60:40で女性も多く活躍しており、育児休暇取得率、育児休暇復帰率共に100%です ・研修制度があり、ビジネスマナー、プロダクトマネジメントなどの外部研修に参加できる機会があります

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
  • Go
  • Python
フレームワーク・ライブラリ
  • React
  • Vue.js
  • Node.js
ミドルウェア・ツール
  • Terraform
  • Ansible
クラウド
  • AWS
  • cdk
  • cloudformation
サーバー・OS
  • Linux
プロジェクト管理
  • Backlog
  • Git
コミュニケーションツール
  • Slack
  • Teams
  • Zoom

事業内容の詳細

株式会社medibaは、KDDI株式会社の100%子会社としてau関連事業をメインに一部自社サービスの展開も行っています。 au関連事業としては、会員数1,500万人以上(2022年9月現在)という国内有数の会員基盤を持つ『auスマートパス』をはじめ、『au Webポータル』や『au ウエルネス』などを手掛けており、それぞれ開発の上流から下流まで対応。アセットを活かして、さまざまな提案ができることが強みです。 また、子ども向けの知育ゲーム『まねぶー』をはじめとした自社サービスも展開。au関連事業での開発ノウハウを活かす事業を展開しています。 今後は、KDDIと一緒にオンライン領域とオフライン領域を繋ぐ導線のサービスを展開していく予定。そのための新しい事業やサービスの立ち上げも視野に入れていく方針です。