資金調達累計40億円の急成長の建設テック(2022年7月)!業界に革命を起こすプロダクトマネージャーを募集
2024/4/30 更新
プロダクトマネージャー、プロダクトデザイナー
東京都(都庁前駅)
600-1000万円
自社サービスあり服装自由オンライン選考可フレックス制度あり新技術に積極的ベンチャー企業
事業概要
■ 建設業界向けに、職人と現場のマッチングを支援するアプリ『助太刀』を提供しています
■ 登録事業者数は20万人を突破し(2023年11月時点)、圧倒的なユーザー数が強みです
仕事内容
■業務内容 助太刀のプロダクトマネージャー(以降PM)を担っていただきます。
具体的には、 ・プロダクトロードマップの策定と運用 ・プロダクト成長のための課題の設定・特定 ・機能の要件定義、仕様策定、優先順位付け ・UXを深く理解し、理想の顧客体験定義と改善 ・プロジェクトのマネジメント ・経営/事業部/開発など様々なステークホルダーとの連携 ・機能実装後の効果検証、改善活動 ・ユーザーからの要望やセールス等からの改善要望のバックログ管理と進行 ・プロダクトKPIの設計と管理、モニタリング
を担当していただきます。
■PM組織について ・PM組織は事業部門に所属し、エンジニア/デザイン組織は別にあります。 ・2023年11月から事業企画/開発/デザインと共に、プロダクトごと(アプリ/ウェブサービス)のフィーチャーチームを推進しています。 ・プロダクトの意思決定は、小規模なものはPMで決定し、新規プロダクトや新機能はCOO/CTOの承認を経てCEOと合意します。 ・プロダクト組織には、2024年4月現在6名のPMが在籍しています。配属はご希望・経験に応じて役割や担当プロダクトを持っていただきます。
【2024年4月現在のメンバーのバックグラウンド(一部)】 マネージャー:2018年に入社、マーケや事業企画を経験しPMMを経て現職 リーダー:2018年に入社、元エンジニアでEM・PdMを経験し現職 メンバー:業界出身者かつCS経験者で、フロントに寄り添ったプロダクト改善を担当
■仕事の魅力 ◯社会貢献性の高いプロダクト ICT化が遅れている建設業界は課題が山積み。高まる建設需要に対して供給が追いついておらず、建設業界の人手不足は実生活にも影響しうる社会課題といえます。まだまだ伸び代がたくさんある業界をテクノロジーの力で切り開くという面白さ、やりがいを感じられます。実際、在籍メンバーの多くが異業界からジョインしています。
◯さまざまな領域で新規サービス立ち上げを経験できます 急成長中のスタートアップで、着実にユーザー数を伸ばしているプラットフォームの開発に携われます。マッチング事業だけでなくEC事業やフィンテック事業、今後立ち上がる新規事業含め、さまざまな領域でプロダクト開発の経験が積める環境です。
◯技術的に取り組みがいのある組織フェーズ 1→10のプロダクトをグロースするフェーズに携わることができます。 また、経営層と距離が近く、スピード感を持って開発に取り組める環境です。
◯柔軟な働き方 リモート勤務やフレックス制度を活用した柔軟な働き方を実現いただけます。 子育てメンバーも多く在籍しています。
◯柔軟なキャリアパス 「スペシャリスト」もしくは「マネジメント」のどちらにも進むことが可能です。人事制度で規定しておりますので、ご自身のキャリア志向に合わせて選択することができます。
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・当社のミッションへの共感 ・インターネットサービス/アプリの開発ディレクション経験 (業界問わず) ・自ら課題を発見し、プロダクトへの落とし込みができる力 ・社内外のユーザーの要望を整理し、課題の特定、改善施策の実行を行った経験
■ 歓迎スキル/経験 ・インターネットサービス/アプリの開発・運用経験 (言語問わず) ・インターネットサービス/アプリの分析経験 ・周りの人を巻き込めるリーダーシップスキル、コミュニケーションスキル ・サービス成長に合わせたスケーラビリティの対応経験 ・建設業界、建築業界に関する知見
■ 求める人物像 ・社会的意義が高いサービス開発に興味がある方 ・問題を楽しめる方 ・チームで目標達成に向かって進める方 ・起きる事象を自分ごととして捉えて、課題解決に取り組める方 ・高い熱量とアジャイル開発ならではのスピード感をもって柔軟に問題解決に向けて動くことのできる方
勤務地・給与・その他情報
- 勤務地
- アクセス
- 勤務時間
- 想定年収
- 雇用形態
- 休日・休暇
開発環境・現場
■ 現場・社員の雰囲気 ・建設業界を良くしていくためにどうすればいいかを考えて開発を行っているため、国交省が主導する建設キャリアアップシステム(CCUS)との連携を始めたり、大手ゼネコンと勉強会を実施したりしています ・それぞれの意見を尊重し、気持ちよいコミュニケーションをとっています ■ 開発組織の文化 ・「プロダクト・レッド・グロース(PLG)」を持つサービスにするため、開発チームを強化しています ・難しい技術を使わず、徹底して「職人ファースト」なアプリにすることを心がけています ・ユーザーの行動を可視化するため、インタビューによる定性的な評価と、データによる定量的な評価を行い、その両面から開発を進めています ・職人独自の感覚をサービスに反映することを重視しており、2週間ごとのリリースの中でUI/UXやさまざまな機能の体験データを見ながらブラッシュアップしています ■ 社風 ・「アプリのこの機能をどうしていくか」といった短期的な目標と、長い目で見た時にどう業界に関わっていくかという長期的な目標を掲げています
このPJ・案件で使われている技術
- プログラミング言語
- HTMLCSSJavaScriptPHPSwiftKotlin
- フレームワーク・ライブラリ
- Laravel
- データベース
- MySQL
- クラウド
- AWS
- 開発手法
- アジャイル
- プロジェクト管理
- GitHubBacklog
- コミュニケーションツール
- Slack
- 支給PC
- その他
得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス 今後のキャリアパスとして、スペシャリスト、マネジメント、どの方向もご自身次第で描けます。
事業内容の詳細
株式会社助太刀は、建設業の現場と職人のマッチングプラットフォーム『助太刀』を開発、運営している企業です。 2022年7月には、ESG・インパクト投資家を中心に18.5億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は40億円を突破しました。
『助太刀』は、建設業における人的リソースの最適化と、建設現場を魅力ある職場に革新する画期的なサービスで、現在急速に広まっています。職人さんと工事会社をつなぐマッチング機能を中軸に、資金繰りを支援するペイメントサービス、労災事故に備えた保険サービス、現場で使う工具の修理やレンタル、そしてアプリ内広告など、さまざまなサービスをプラットフォーム上で提供しています。
将来的には『助太刀』を職人人生の「ゆりかごから墓場まで」を担うプラットフォームにすることが目標。具体的には、仕事に必要な情報を得たり、物を調達したりだけでなく、教育部分も含めて知見の共有に使えるサービスにしていきます。
また、これらの目標を達成することで、最終的には「業界のゲームチェンジャー」として産業構造を変えていきたい想いがあります。 構想として考えているのは、個人の能力や仕事の状況に基づいた与信提供や保険などのフィンテック、建設機材や工具からお弁当にいたるまで現場に必要な物のEC事業などです。 そのための第一歩として、今後もさまざまな事業やプロダクトを立ち上げていく方針です。
<ニュース> ESG・インパクト投資家を中心に18.5億円の資金調達を実施MPower Partners創業パートナーの関美和氏が社外取締役に就任 https://levtech-direct.jp/cr/signin?redirect_path=%2Fcr
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