事業概要
■ ITエンジニアに特化した国内最大級の転職・就職・学習プラットフォーム『paiza』の運営
■ プラットフォーム全体の会員数は55万名超え(2022年9月現在)
仕事内容
■ 概要 ・自社で展開している『paiza転職』をはじめとした複数サービスのサーバーサイド、フロントエンド、インフラなどすべての領域の開発をお任せします ・Ruby on Railsでのアプリケーション開発経験を活かせる業務です
■ 詳細 <業務例> ・paiza全般のサービス(ユーザー画面側、管理画面側の両方)の企画、設計、開発、運用 ・プログラミング学習サービスの設計、開発、運用 ・paizaプログラミングゲームなどイベントサイトの設計、開発、運用
<体制> ・配属先のシステム開発部のメンバーは14名です ・フルスタックエンジニアはチーム単位で開発に取り組みます ・リーダーポジションのエンジニアがいるので、適宜アドバイスをもらえます
<開発の進め方> ・実際のユーザーに利用して貰いながら完成度を高め、スクラム方式で細かくユーザーのフィードバックを反映する形での開発を進めます ・数字やユーザの意見を元に、リリースした機能を振り返ったり、次の開発内容を議論したりして、改善を重ねています
<業務上のコミュニケーション> ・Slackを用いてコミュニケーションをとっています
<入社後の流れ> ・OJTで業務を覚えていきます
■ この仕事の面白み、魅力 ・教育&求職者支援事業を通じて、社会課題であるIT人材不足解消に取り組めます ・企画サイドやユーザーとの距離感が近いため、自分の作ったプロダクトで「ユーザーを喜ばせる事ができた」実感を強く感じられる環境です ・少人数のチームのコアメンバーとして、主力サービスの開発に携わるため、技術力を活かせます ・ITエンジニア、プログラマの社会的地位向上の実現をリードできる仕事です
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・サーバーサイド領域をメインとした開発実務経験(3年以上)
■ 歓迎スキル/経験 ・Ruby on Railsでのアプリケーション開発経験(業務、個人問いません) ・ログ解析やABテストからのサービス改修、新機能追加(設計、実装)経験 ・一つの機能を詳細設計から実装、テスト、リリースまで自分が主導で進めた経験 ・責任を持って、新規開発でアーキテクチャーの選定を行った経験 ・サーバーなどインフラの運用経験 ・フロントエンドの規約の明文化や、デザイナーとの運用フローの整備をした経験
※これからRubyでの開発の経験を積みたい方も歓迎しています
■ 求める人物像 ・当社のミッション、ビジョン、バリューに共感できる方 ・課題に感じたら、主体的に改善策を考え、地道に実現していける方 ・保守性、拡張性を意識してコードを書ける方 ・目的に合わせて開発スタイルなどを考えられる柔軟性のある方 ・チームでコミュニケーションしながら、より良いサービスを作っていきたい方
<ミッション> IT人材や企業がともに成長しあえる場をつくり、世界により多くの可能性を生み出す
<ビジョン> 世界をアップデートするIT人材と企業の成長プラットフォーム
<バリュー> ・成長志向:自身のみならず、会社や他者の成長を追求する ・成果ドリブン:あるべき姿/成果を適切に定義し、困難な状況でも成果創出を追求する ・One paiza:全社およびチーム全体としての成果創出を追求する
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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開発手法 |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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支給PC | Mac |
得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・テックリードやエンジニアリングマネージャーを目指せます ・VPoEとの1on1で、キャリア設計を継続的に相談できます
事業内容の詳細
paiza株式会社は、IT人材と企業がともに成長しあえる場を作り、世界により多くの可能性を生み出すため、エンジニアに特化した転職プラットフォームを運営しています。 サービスとしては、エンジニア向けダイレクトリクルーティング(DR)プラットフォーム『paiza転職』をメインに、学生向けDRプラットフォーム『paiza新卒』や、プログラミング学習サービス『paizaラーニング』などを運営。エンジニアとして成長し、キャリアアップするまでのすべての工程に携わっています。 また、開発日誌や、ゲーム感覚で学べるゲームなどのリリース、学校に無料でサービスを配布することで、幅広い年齢層に訴求。現在、55万人以上の会員数を誇っています。(2022年10月現在) 今後はIPOに向けて、既存事業のシステムの改修やセールス活動に注力しつつ、ゆくゆくは新規事業の展開もしていく方針です。