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レンティオ株式会社

月間利用者数11万人の家電のサブスクサービスを展開！新しい消費行動をつくる企業

会社概要

レンティオ株式会社は、2015年に設立された、家電製品を中心としたレンタル・販売事業を展開している企業です。

カメラや家電のレンタルECサイト『レンティオ』は、3,200種類以上の最新製品（※1）を買わずに利用できる家電のお試しサービスです。Ankerやパナソニック株式会社、象印マホービン株式会社などをはじめ、200社の家電メーカーとパートナーシップを締結（※2）。累計貸出件数66万件を記録し（※3）、月間平均約11万人以上が利用しています（※4）。最上位モデルや発売後すぐの新製品を試すことができ、ユーザーからのレビュー評価は星4.8を獲得（※5）。新聞やテレビ、ラジオなど多数のメディアでサービスが紹介されています。

また、家電やカメラ、ガジェットの最新情報を発信するオウンドメディア『Rentio PRESS（レンティオプレス）』も運営。カメラ・家電の選び方や解説、実際に使ったレビュー記事などを投稿しています。

他社と比較した強みは、ユーザーが簡単にサービスを使えること。当社のサービスは、実店舗ではなく場所を問わずに利用可能なオンラインでレンタルができます。加えて、お客さま対応から商品の梱包・出荷までを社内で一貫して行っているため、迅速な対応が可能です。

（※1～5のいずれも2022年8月実績）

きれいなオフィスで働くことができます。
カスタマーファーストな視点を大切にしています。

会社の魅力

レンティオの魅力は、働きやすい環境の中、ユーザーと近い距離で仕事ができることです。

当社では、リモートワークやフレックス勤務を導入しているほか、副業も可能。加えて、平均残業時間も月10時間以下であるため、プライベートとの両立がしやすく、柔軟な働き方ができます。

また、カスタマーファーストを重視した開発を行っていることも特徴の一つ。 「ユーザー満足度あってこそのレンティオ」という認識を徹底しています。より高いユーザー満足度を得られるよう、ユーザーのリピート利用や口コミ増加を狙ってUI/UXをアップグレード。ECサイトの改修では、リリース後の反応がダイレクトに伝わってくるため、やりがいを感じられるでしょう。

リモートワークを導入しています。
提携メーカー数は200社です。

会社の展望

レンティオのミッションは、「新しい消費行動をつくる」です。製品をレンタルして体験したうえで、必要であれば所有し不要なら返却するという、買わずに試せる仕組みを常識にしていきます。

今後は、家電販売マーケットでのシェアを拡大するべく引き続きサービスに磨きをかけていく方針です。具体的には、UXのさらなる改善や家電メーカーとの連携強化、物流システムの効率化を実施。さらに、事業規模を拡大しながら新しいことにも積極的に挑戦していきます。

このようなミッションの実現に向けて、現在はまだまだ人手が足りない状態であるため、採用を強化中。私たちの考え方に共感する方とともにサービスを育てていきたいと考えています。メンバーのアイデアが採用される働きやすい環境の中で、会社と一緒に成長していきたい方はぜひご応募ください。

残業が少ないので、プライベートと両立しやすい環境です。
『レンティオ』の月間利用者数は11万人/月間以上です。

社員の声

組織の魅力

カスタマーファーストの価値観が真に根付いており、ユーザーレビューなどの一次情報に対して、多くの社員がすぐに目を通し、必要な改善や対応が実行されるカルチャーがあります。

プロダクトグロース・データアナリスト/レンティオ・マーケティング部門/2020年3月頃入社

開発の面白み

10名未満の少数精鋭（自分で言うなですが）で小回りの利く開発組織です。フロントエンド、サーバーサイド、インフラ（すべてコード化されています）などによって職種を分けないスタイルを徹底していて、そういう働き方が好きな人にはフィットする環境だと思います。

フルスタックエンジニア/開発部/2020年1月入社

開発の面白み

週一でリファインメントとプランニングを実施しています。プランニングでは結構細かくやっていて、どの辺のコードを見れば良いとかまで話したりしています。不明な点とか色々聞きやすい雰囲気です。また、色々なSaaSなどを利用したり、現在使っているバージョンアップを試みたりしているので、エンジニアにとっては刺激のある環境だと感じています。

エンジニア/開発部/2023年1月入社

入社のきっかけ

ECサイトの開発に元々興味があったのですが、一方通行のよくあるECでは無く、役目を終えると戻ってくる家電レンタルというジャンルは通常のECとは一味違った視点の開発もできそうだと思い入社しました。

WEBエンジニア/システム開発部門/2022年12月頃入社

入社のきっかけ

レンティオがまだ3年目の頃に入社しました。当時は社員も10名ほどしかいなかったのですが、社長の三輪さんと実際にお話をしてレンタルEC事業に魅力と可能性を感じました。社内はオフィス兼倉庫だったのでごちゃごちゃとしていたのですが、ここから会社が成長していく姿を見てみたいと思い入社を決めました。

ライター/RentioPRESS/コンテンツチーム/2018年9月入社