事業概要
■ エンジニア向けダイレクトリクルーティングプラットフォーム『paiza転職』をはじめ、エンジニアに特化した転職プラットフォームを運営
■ プラットフォーム全体の会員数は67万名超え(2023年10月現在)
仕事内容
IT人材に特化した「転職・就職・学習プラットフォーム」を運営する当社にて、フロントエンドエンジニアとして、プロダクトロードマップおよび事業計画に基づいたフロントエンド領域での設計・実装をお願いいたします。
paizaのプロダクト部門では、事業の成功確率を高めるために、toC/toB両面のユーザー体験を重視し、UI/UX面での大きな変革を進めているところです。PdM・デザイナーと連携して事業改善、あるべきユーザージャーニーに基づいたUI/UXの改善を行ったり、バックエンドエンジニアと連携してアプリケーション全体の設計について議論・提案・実装まで取り組み、サービス全体のクオリティ向上を目指していただきます。
■技術環境 言語: JavaScript, Haml, SCSS, Ruby フレームワーク: React, TypeScript, Ruby on Rails 環境: Linux, nginx, Unicorn, AWS, Docker, CircleCI データベース: MySQL, MongoDB プロジェクト管理: JIRA, GitHub 支給マシン: MacBook Pro (サイズ選択可。USキーボードに変更可) ディスプレイ: EIZO23インチモニタ 開発手法: アジャイル、スクラム
■ この仕事の面白み、魅力 ・学習&求職者支援事業を通じて、IT人材不足という社会課題解消に向けて取り組むことができます。 ・事業会社で、自社事業をデザインの力で成長させる経験を積むことができます。 ・デザイナー組織が独立部門として確立しており、デザインへの投資が行われている環境です。 ・toB、toC双方に向けてのUI設計の経験を積むことができます。 ・企画段階から協働し、チーム開発を行うことができます。
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・デザイナー、エンジニアを含むチームでの開発経験 ・AltCSS/PostCSSなど実装経験 ・HTML/CSS/JavaScriptでの開発経験 ・React.js、Vue.jsなどのフレームワークに関する知識 ・サイト全体のCSS設計 ・フロントエンド環境の構築、運用経験(Node.js、npm script など) ・Git、Subversionなどのバージョン管理システムを利用した開発経験
■ 歓迎スキル/経験 ・UI設計の経験 ・デザイン、インタラクションの設計経験 ・SEO、アクセシビリティ、サイトパフォーマンスなどの改善経験
■ 求める人物像 ・当社のミッション、ビジョン、バリューに共感できる方 ・デザインの再現、UIにこだわりを持てる方 ・ユーザーの「使いやすい」を追求できる方 ・事業改善に興味がある方
<ミッション> IT人材や企業がともに成長しあえる場をつくり、世界により多くの可能性を生み出す
<ビジョン> 世界をアップデートするIT人材と企業の成長プラットフォーム
<バリュー> ・成長志向:自身のみならず、会社や他者の成長を追求する ・成果ドリブン:あるべき姿/成果を適切に定義し、困難な状況でも成果創出を追求する ・One paiza:全社およびチーム全体としての成果創出を追求する
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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開発手法 |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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支給PC | Mac |
得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・スキルや希望に応じて、マネージャーポジションを目指せます
事業内容の詳細
paiza株式会社は、IT人材と企業がともに成長しあえる場を作り、世界により多くの可能性を生み出すため、エンジニアに特化した転職プラットフォームを運営しています。 サービスとしては、エンジニア向けダイレクトリクルーティング(DR)プラットフォーム『paiza転職』をメインに、学生向けDRプラットフォーム『paiza新卒』や、プログラミング学習サービス『paizaラーニング』などを運営。エンジニアとして成長し、キャリアアップするまでのすべての工程に携わっています。 また、開発日誌や、ゲーム感覚で学べるゲームなどのリリース、学校に無料でサービスを配布することで、幅広い年齢層に訴求。現在、67万人以上の会員数を誇っています。(2023年10月現在) 今後はIPOに向けて、既存事業のシステムの改修やセールス活動に注力しつつ、ゆくゆくは新規事業の展開もしていく方針です。