事業概要
■ マーケティングテクノロジストやビッグデータ ■海外マーケティングツールを販売するエマージングプロダクト事業を展開
～それぞれの業界をリードする大企業との取引を多数実現～
エクスチュアは2012年12月に創業した、データのスペシャリストを目指すベンチャー企業です。 Data to the people を理念として掲げ、高度化するツールやサービスを使いこなし、わかりやすい形でアウトプットすることによって、顧客のビジネスをサポートすることをミッションとしています。 元々はAdobe Analyticsを中心としたWEB解析ツールの導入や活用支援事業を中心に手がけていましたが、ビッグデータ事業も拡大しており、弊社の基幹事業になっています。
マーケティングテクノロジーの技術領域について専門会社へ依頼する需要が増大していますが、そのニーズに十分に応えられる会社は多くなくエクスチュアへご依頼を頂くケースが増えてきたためリソース増強のために募集しております。
仕事内容
■ 概要 ・Adobe AnalyticsやGoogle Analytics、Google Tag Managerをメインに使用した技術コンサルティングと、JavaScriptをメイン（8割）に使用したコーディングをお任せします ・そのほか、Objective-C、Java、SQL、Swift、Node.jsも使用します（約2割） ・HTMLやCSSの知識も活かせます ・顧客である大手企業に対し、Web解析ツールやWeb接客ツール、CDP（カスタマーデータプラットフォーム）といったマーケティングテクノロジーの技術的な導入や拡張を支援するポジションです ・社内で複数名のチームを組んで、顧客企業が抱える課題やビジネス上での目標をふまえた要件に沿って一社ずつカスタム設計から導入までの工程を行います
■ 詳細 ＜具体的な仕事内容＞ ・要件定義及び設計 ・導入設計にもとづいたJavaScriptコードのカスタマイズ ・ツール上での設定や検証 など
※このほかに志向やスキル、経験に応じて業務をお任せする予定です
＜取り扱いサービス＞ ・Adobe Experience Cloud（Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Audience Manager, Adobe Campaign、Market） ・Google Analytics ・KARTE ・Treasure Data
＜業務の進め方＞ ・プロジェクト規模にもよりますが、基本的には個人単位でタスクに取り組みます ・タスク管理ツールはBacklogを使用しています
＜プロジェクト例＞ 1.三井不動産株式会社 課題：データ活用を推進するために自社データと外部データの統合/可視化の実現 内容：GCPによる統合データ基盤とTableauによるダッシュボードの構築 結果：各担当者がセルフサービスでデータ利用できる環境を実現
2.株式会社リクルートライフスタイル 課題：サイトのタグを正確に把握できていない/さまざまなバグの発生 内容：サイトやタグの動作検証をObservePointで自動化 結果：QA工数75%以上の削減に成功
＜事業や組織の課題＞ ・案件の増加による人員不足
＜期待する動き＞ ・さまざまなことに興味をもち、実際に試す動きを期待しています
■ この仕事の面白み、魅力 ・デジタルマーケティング業界でキャリアを積むための、レアなスキルを身につけられます ・トレーニングプログラムやセミナー、勉強会、難易度の高い実務によって最新の技術に携われます ・自身の興味にあることに挑戦することができます ・実際に、コンサルとエンジニア領域のスキルを組み合わせて活躍しているメンバーがいます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・JavaScriptの実務経験（5年程度） ・HTMLやCSS、クッキーの実務経験と知識 ・オンライン広告とその効果測定方法についての経験と知識 ・社内外の関係者と円滑にコミュニケーションができるスキル
■ 歓迎スキル/経験 ・Adobe Analyticsの実務経験 ・Google Analyticsの実務経験 ・英語で読み書きができるスキル ・ベンチャー企業での勤務経験
■ 求める人物像 ・興味を持ってさまざまなことに挑戦できる方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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|---|---|
| フレームワーク・ライブラリ |
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| プロジェクト管理 |
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| マーケ・データ分析ツール |
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事業内容の詳細
エクスチュア株式会社は、マーケティングテクノロジストやビッグデータ、海外マーケティングツールを販売するエマージングプロダクト事業を展開しています。AdobeやGoogleをはじめ、多くの先進ベンダーとパートナーシップを結んでいるため、多様なノウハウを蓄積しています。このノウハウを活かし、それぞれの業界をリードする大企業との取引を実現し、大規模で難解なプロジェクトでも多くの実績を残しています。 今後は、「マーケティングテクノロジーでビジネスを明快に導く」というミッションを実現するために、採用の強化と開発費の拡大を行い、2026年ごろに上場を目指していきます。