事業概要
■ イベント管理プラットフォーム『eventos』やプッシュ通知配信・解析サービス『Appvisor Push』などの自社サービスの開発、また『TVer』や『bokete(ボケて)』など受託の開発
■ 『eventos』は100万人以上に使用され、『TVer』は500万DLを突破するなど確かな実績があります
仕事内容
■ 概要 ・ブリッジエンジニアとして、PM/上流チームとオフショア子会社開発チームもしくは開発ベンダーとの間の架け橋をお任せします ・要件定義や設計仕様書を理解の上開発がよりスムーズに展開できるように、スコープの調整、スケジュールやコストのコントロールを握るキーポジションです
■ 詳細 <関連工程> ・要件定義、基本設計、詳細設計、テスト、アプリ申請/リリース、保守/グロース、そのほか
<具体的な業務内容> ・本社上流チームとオフショア開発チームとのコミュニケーション全般 ・仕様伝達、調整 ・オフショアチーム開発スケジュールの管理 ・オフショアチーム開発見積の管理 ・リスクの識別と報告、対応策の検討 ・一部基本設計書、詳細設計書の作成 ・そのほか
今回募集するブリッジSE(中国)のポジションでは、『事業の各フェーズにコミットし、社会に豊かさをもたらす』ことをビジョンに掲げクライアントと共に開発を行います。 クライアントの事業を立ち上げるフェーズから関わり、責任を持ってプロダクトを成長させるべく、中国子会社との連携や成熟度をさらに向上していくため人員を募集しています。
■ この仕事の面白み、魅力 ・要件定義や設計仕様書を理解の上開発がよりスムーズに展開できるように、スコープの調整、スケジュールやコストのコントロールを握るキーポジションです ・社内はフラットな雰囲気で、企画者/デザイナー/エンジニアがすぐ近くにいるのでチーム連携が取りやすいです ・大規模サービスや有名なサービスを取り扱うので、社会的意義のある貴重な経験ができます ・事業責任者レベルのクライアントや著名人とのプロジェクトが多く自己成長の機会が豊富です ・新規事業立ち上げの機会もあります
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・中国語ネイティブレベル、日本語N2相当レベル ・上流/下流チームとの高い双方向コミュニケーション力 ・要件定義や設計、仕様書などに対する高い理解力 ・オフショア開発の管理経験(2年以上、スケジュール、コストなど)
■ 歓迎スキル/経験 ・基本設計、詳細設計の経験 ・AWSなどのクラウド技術の関連知識 ・プログラミングの知識や経験(コードレビューレベルであれは尚可) ・UI/UXに対する基本知識 ・外注先との見積りの交渉の経験 ・業務改善をリードする経験
■ 求める人物像 ・コミュニケーションをとるのが好きな方 ・製品作りに対する情熱を持っている方 ・新規事業やビジネス成功に対する興味関心がある方 ・新しいことへのチャレンジ精神がある方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
クラウド |
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支給PC | 開発者PCスペック選択可(在庫の状況により対応が難しい場合があります) |
得られる経験・キャリアパス
■ 得られる経験 ・大手案件の担当経験 ・オフショア開発チーム管理の経験 ・PM/ディレクターへのキャリアパス ・事業共創、企画への参加 ・新規事業立ち上げの機会
■ キャリアパス スキルを磨きスペシャリストとして活躍することも、ゆくゆくはマネージャーを目指していくことも可能です。 現時点でキャリアの方向性が決まっていない場合は、本人の志向性に合わせて柔軟に対応いたします。
事業内容の詳細
bravesoft株式会社は、最強のものづくり集団として、自社サービス運営とアプリの自社開発、受託開発を展開する企業です。
自社サービスとしてtoB向けに展開している主なサービスには、『eventos』と『AppvisorPush(アップバイザープッシュ)』と『Live!アンケート』の3つがあります。 受託アプリの開発事業では、アミューズメント系のアプリ開発をメインに案件を受託。大手企業からの依頼が多く、当社が手掛けたテレビ番組無料配信サービス『TVer』はアプリ版で500万ダウンロードを突破した実績があります。 toC向けの自社アプリ開発事業では、エンタメ系アプリからパズル系アプリまで幅広いジャンルのアプリを開発してきました。お笑いWebサービス『bokete(ボケて)』は、600万ダウンロードを突破しています。
強みは、2009年のスマートフォン発売直後からアプリの開発に携わっていること。受託、自社開発含めて、現在までに500以上のアプリを開発し、技術やノウハウを培ってきました。 現在は受託開発事業の売上が全体の7~8割を占めるため、今後は自社サービスの『eventos』に注力し、収益の基盤を確立する予定です。また、近年中のIPOを目指して社内整備を進めています。