株式会社ストランザは、医療系ベンチャーとして歯科専用のクラウド型システムの開発を行っています。 主力サービスである『Apotool & Box for Dentist』は、患者の予約・キャンセル情報や、スタッフのシフトなどをクラウドで一元管理できるシステム。メッセージの自動配信といった機能を搭載し、患者と歯科医院のコミュニケーションを深めるサポートをしています。このサービスは患者向け診察券アプリの『私の歯医者さん』と連動しており、撮影した画像を時系列で共有することが可能です。 そのほかには、歯科医院向けiPadポスレジ『お会計さん』や、『Intelligence』を展開。後者は、『Apotool & Box for Dentist』を通して集まった情報をもとに、歯科医院の経営指標を分析するサービスです。
当社の設立のきっかけは、代表の西島が歯科医院を訪れた際に、優秀な先生が診察以外の業務に忙殺されているのを目にしたことです。西島は、件数が多い歯科医に特化したシステムを作り、ビジネスとして展開させることで、業務の効率化が進んでいない歯科業界を変えたいという思いから、ストランザを創業しました。
『Apotool & Box for Dentist』は、すでに全国で2,200件(2024年4月時点)の歯科医院に導入されている実績があり、顧客満足度は98%と高い数値を誇っています。 ユーザーである歯科医院から初期費用と月額料金をいただく堅実なビジネスモデルで、直近3年間での解約率は1%以下とごくわずか。 背景には、業務の深いレベルに入り込んで管理を行える高品質なシステムや、導入後のサポートの手厚さにより、高い顧客満足度を獲得できていることがあります。
今後の事業の展望としては、勤怠管理や評価システムを充実させて医院のスタッフが働きやすい環境を構築したり、自社のWebサイトを通して医院様を訪れる患者を集客する仕組みをつくったりする予定です。 これから日本人の口腔に対する健康意識が高まっていくこと、日本全国に6万件以上の歯科医院があることを踏まえると、当社のサービスはさらに伸びていくと期待できます。



















