■ 概要 ・toC向けサービス『Schoo』のスマートフォンアプリ開発をおまかせします

■ 詳細 バックエンドエンジニアや他のプロダクトチームと連携しながら、ユーザにとって使いやすいUI/UXの検討・開発を行います。 なお、現状のスマートフォン向けUIは、ネイティブとWebUIのハイブリットで構成されていますが、Flutterへのリプレイスを検討しています。

＜具体的な業務内容＞ ・toC開発プロダクトのアプリ（特にiOS）においてユーザーやビジネスサイド、PdMからの要求事項をもとに各種機能の設計/開発 ・アプリの機能開発全般 ・エンジニア視点での立案/企画による各種機能の設計/開発 ・toC/toBのバックエンドエンジニアと連携し最適な開発プロセスの実行

＜入社後の流れ＞ ・チーム中で業務内容の近い社員のサポートをもとに、OJT形式でレクチャーを行います

＜業務の進め方＞ ・開発手法はスクラムを採用しており、小さいチームで4名程度、大きいチームで10名程度で開発を進めています ・バージョン管理にGit、プロジェクト管理にJIRAを使用しています ・コミュニケーションツールとしてSlackを使用しており、口頭での連携が必要な場合はMeetを使用します

■ この仕事の面白み、魅力 ・ミッション/ビジョンに則っているかを軸に意思決定をしており、プロダクト志向で開発を行うことができます

株式会社Schooでは、「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めています。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo（スクー）』は2012年のサービス開始後「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供、過去の放送は録画授業として約7,900本公開中です。

法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する『Schoo for Business』を提供し、学び続ける組織作りに貢献しています。登録会員数は約73万人、導入企業実績は2,400社を突破しました。

2014年から約20の大学・教育機関のDX化支援を開始し、2021年には高等教育機関DXプラットフォーム『Schoo Swing』を提供開始し、奄美大島と包括協定を行うなど、地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めています。