• 株式会社レスキューナウの求人画像2
  • 株式会社レスキューナウの求人画像1
  • 株式会社レスキューナウの求人画像3

この求人の募集は終了しました

マッチ率

株式会社レスキューナウ

新規事業!危機管理情報システムのGoを用いたAPI開発やインフラ構築をおまかせ/6期連続増収中の情報配信・危機管理カンパニーで日本の災害に立ち向かいませんか

2023/5/17 更新

  • アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア
  • 500-700万円
  • 東京都 (不動前駅)
  • Go
  • Linux
  • 自社サービスあり
  • リモートワーク可
  • フルリモート可
  • オンライン選考可
  • フレックス制度あり
  • 新技術に積極的
  • ベンチャー企業

2023/5/17 更新

事業概要

■ 24時間365日災害や危機対応をサポートするため、情報配信サービスや危機管理サービスを提供

■ あらゆる災害・危機情報を配信するサービス『レスキューWeb MAP』は、株式会社大林組やキユーピー株式会社など大手企業が導入しており、情報配信数は年間60万件以上です

仕事内容

■ 概要 ・新規開発の危機管理情報システムのインフラ構築/API開発をお任せします

■ 詳細 ・自社プロダクトのGoを用いたAPI開発 ・インフラ構築

<体制> ・バックエンド開発は3~4名程度でチームを組み、対応しています

<業務の流れ> ・アジャイル開発を採用しています ・コミュニケーションには、SlackやGatherを用いています

■ この仕事の面白み、魅力 ・0からクラウド(AWSまたはGCP)を用いたプロダクト開発を経験できます ・技術調査、設計、実装というものづくり領域をはじめ、チームメンバーと協力しながら、ご自身のスキルを高めることができます ・リリース後の開発、運用効率向上の観点からのプロダクト改善、さらなる技術選定にも関わっていただけます ・スキルコンバートも可能で、アプリやWebフロント開発などの経験を積むこともできます

  • 働きやすい環境を整えています。
    働きやすい環境を整えています。
  • リモートワークを導入しています。
    リモートワークを導入しています。

求められるスキル・人物像

■ 必須スキル/経験 ・Web開発(サーバーサイド)の実務経験(直近3年以上 )

■ 歓迎スキル/経験 ・複数言語での開発経験 ・GCPまたはAWSでの開発経験

■ 求める人物像 ・いろいろな技術やフレームワークを気軽に試して遊ぶような方 ・チームで協力して良いプロダクトをつくっていきたい想いがある方 ・組織拡大フェーズの中でコアメンバーとしてチームを引っ張りたい方 ・危機管理サービスというチャレンジングな分野にモチベーションを感じ、積極的に提案していける方

勤務地・給与・その他情報

給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です

Googleで会員登録 メールアドレスで会員登録

利用規約 および レバテックID利用規約 個人情報の取り扱い をご確認のうえ、同意いただける場合は上記ボタンをクリックしてください。

開発環境・現場

■ 配属部署:システム部 ■ チーム詳細 ・正社員15名が在籍しています ・女性比率:26.7% ・平均年齢:42.7歳 ■ 現場・社員の雰囲気 ・現在基本的にほぼリモートワークで働いていますが、SlackやMicrosoft Teamsなどで積極的にコミュニケーションをとっています ・体制を強化し、モダンな開発組織を作っていくフェーズです ・危機管理情報の創造と実績を通じて日本の「防災」を変えていきたい想いを持ったメンバーが活躍しています

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
  • Go
クラウド
  • AWS
  • GCP
サーバー・OS
  • macOS
  • Linux
プロジェクト管理
  • GitHub
コミュニケーションツール
  • Slack
  • Teams
支給PC Mac

事業内容の詳細

株式会社レスキューナウは、情報配信サービスや危機管理サービスを提供し、24時間365日災害や危機対応をサポートしています。 災害時、企業の担当者に代わって自動で安否確認メールを配信する『安否確認サービス』や、災害対応に必要な情報をまとめて地図にして発信する『レスキューWeb MAP』など、危機に対する迅速な救援と復旧に特化してサービスを展開していることが特徴です。 中でも、『レスキューWeb MAP』は、株式会社大林組や、日本テレビ放送網株式会社などの大手企業を含む企業に導入されており、多くの働く人に寄り添えることが強み。 今後は、社内の開発体制を拡大し、よりユーザーのニーズに合わせたサービスを提供できるように注力していく方針です。