株式会社ディーバのエンジニア求人・転職・採用 | 【自社開発・国内No1シェア(※)・SaaS移行期】SREエンジニア/高昇給率・フレックス(月調整)・裁量権ありの環境です。※株式会社富士キメラ総研 2023年7月発行 市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2023年版」調べ

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NEW【自社開発・国内No1シェア(※)・SaaS移行期】SREエンジニア/高昇給率・フレックス(月調整)・裁量権ありの環境です。※株式会社富士キメラ総研 2023年7月発行 市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2023年版」調べ

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フルスタックエンジニア、SRE

東京都(品川駅)

700-1500万円

正社員

AngularGoJavaC#C++

自社サービスあり服装自由オンライン選考可フレックス制度あり残業月20時間未満

事業概要

■ソフトウエア事業(Products) :DivaSystem LCA、DivaSystem Dx3-Advance、DivaSystem FBX、TRINITY BOARD ■サービス事業(Services) :決算業務アウトソーシング、グローバル資金管理高度化支援サービス、会計コンサルティングサービス ※連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援)

仕事内容

【ミッション】 国内No.1の連結会計SaaSの信頼性(Reliability)、可用性(Availability)、パフォーマンスを最大化し、開発チームの生産性を高めるプラットフォームを構築・運用します。

▶業務(イメージ) ・AWSを中心としたクラウドインフラの設計・構築・運用と、既存オンプレミス環境の信頼性向上の推進 ・New Relic等の監視ツールを活用し、メトリクス整備、アラート設計、および障害対応・インシデント管理リード ・連結会計SaaSのパフォーマンスを継続的に評価し、ボトルネック特定から恒久的な最適化の仕組み作り ・サービスの信頼性向上を目的としたSLI/SLOの定義と運用サイクルを確立と継続的な改善 ・インフラ全般のセキュリティ運用と、連結会計SaaS特有の金融規制要件への対応 ・開発チームのボトルネック解消と生産性の最大化のため、CI/CDパイプラインや開発環境など、信頼性の高いプラットフォームを設計・構築・運用 ・新規リリースや設計段階から可用性・信頼性レビューを実施し、障害を未然に防ぐ仕組み作り  ※技術スタックを標準化することで、チームを超えた知識共有とエンジニアの水平異動を可能にする組織体制です。

【評価・組織風土について】 業務進捗だけでなく、個人の成長とキャリアに本気で向き合うプロセスとして設計しています。

・上司との1on1面談:1~2週に1回実施 ・評価面談:半年に1回実施(タレントマネジメントシステムを活用)  評価と連動し、給与が継続的に上がるよう支援する仕組みあり

「自分がどうなりたいかを考える姿勢」を大切にしていますが、決して丸投げではありません。 人によっては"3カ年計画"などで、個々のキャリア開発に向けて、対話を重ねながらその人の強み・適性・価値を一緒に見つけていく文化です。

求められるスキル・人物像

【必須(MUST)】 ①SRE経験(自社開発でのご経験であれば尚可) ②クラウド技術で今後貢献範囲を伸長していきたいという想いをお持ちの方  ※技術のみに精通していることより、扱うサービスのドメインを理解の上でプロダクト開発側と連動して対応できる方

【このようなご志向を持たれている方歓迎】 ・SRE領域のみに貢献範囲が限られがちで、プロダクトの成長性の面でも課題があり、力をもっと大きく発揮できる環境に行きたい ・クラウド技術支援のみの貢献範囲だけに留まらず、自社プロダクト全体の発展に寄与していくキャリアを描きたい

■求める人物像 - 最新技術や開発手法のインプットを大切にしている方 - グループが掲げる「Open(謙虚さ/誠実さ)、Value(他者貢献の姿勢)、Stretch(成長し続ける志向)」に共感できる方 - 課題やミッションに対し成果を出すことと、周りのために力を尽くしチームでより大きな成果を出すことの両方に意義を感じる方

勤務地・給与・その他情報

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勤務地
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想定年収
雇用形態
休日・休暇

開発環境・現場

【配属先】 配属先(2025年7月期初時点) プロダクト開発本部:約110名のエンジニアが所属しており、少数精鋭部隊で開発を行っております。 ▶AI活用体制について 顧客課題・プロダクト課題を解決するための手段として生成AIを積極的に活用しています。 プロダクト開発統括部での活用例 ・開発の調査・開発の詳細設計​ ・テスト自動化​ ・プロジェクトマネジメント​(進捗管理や課題整理など) 一方で、AIを前提とした開発プロセスはまだ発展途上。 チームごとに使い方が異なるからこそ、「AIを正しく使い、チーム全体で成果を出すプロセスを作る」こと自体が、今まさに取り組むべきテーマです。 AI活用を“使う側”から“仕組み化する側”へ進みたい方には、大きな裁量と挑戦余地があります。 ▶クラウドシフトフェーズ 当社はオンプレミス環境での長年の運用基盤から発展しており、現在、事業継続性を最優先しながら段階的なクラウドシフトを推進中です。 そのため、技術スタックとしては AWSとオンプレミスが混在するハイブリッドな環境 を統制・自動化することに注力しています。 まずは既存システムを安全にクラウドへ移行・運用しつつ、インフラの自動化・効率化という本質的な技術課題に対して、深くコミットできる環境がここにあります。

  • ディーバ開発部門のオフィス紹介

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
GoJavaC#C++
フレームワーク・ライブラリ
Angular
データベース
PostgreSQLSQL ServerOracle
ミドルウェア・ツール
TerraformNew Relic
クラウド
AWSMicrosoft Azure
サーバー・OS
WindowsServer
支給PC
Windows

得られる経験・キャリアパス

▶裁量の大きさ(ご入社後活躍事例)の一例 「完全受け身ではなく、自ら学び・考え・動ける方が多く在籍している」環境です。 当社では、職種や年次に関わらず提案・挑戦が歓迎される文化があります。

活躍事例(一部) ・Mさん(入社2年目(40代)/SRE・アーキテクチャ) インフラ未経験からスタート 現在はDev Lead候補として、3ヶ年計画で実行中

・Nさん(入社2年目(40代)/PM・グループ長) ドメイン未経験で入社後、プロジェクトマネジメントだけでなく、メンバー育成・組織づくりまで担当 自らプロジェクトを立ち上げるなど、高い裁量で活躍

・Sさん(入社1年目(30代)/保守マネジメント) 実務を通じて課題を理解し、開発プロセス改善にも関与 未経験ながらも、CPOと壁打ちしながら保守チームマネジメント領域で活躍中

事業内容の詳細

【事業概要】 株式会社ディーバは、ミッションとして「企業価値向上に役立つ連結決算開示を普及させる」を掲げ、自社ソフトウエアと多様なサービスによってお客様のグループ経営、連結決算開示領域を支えています。

ソフトウエア事業は、1997年の創業から自社プロダクトの連結会計システム「DivaSystem」シリーズを中心に提供しています。 サービス事業は、決算業務アウトソーシング(BPO)、グローバル資金管理支援(TMS)、会計コンサルティングの3つのサービスを提供し、お客様の財務会計領域を中心としたグループ経営体制の高度化を支援しています。

【事業の強み】 特徴は、専門分野に特化した「ソフトウエア×サービス」の価値を1社で提供できることにあります。 ソフトウエアの提供により得た顧客資産と、BPO等のサービスの提供から得た業務ノウハウを活かし、 唯一無二の価値をお客様に提供し続け、「グループ経営を支えるソフトウエアのデファクトスタンダードに」というビジョンを実現してまいります。

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