■ 概要 ・基幹システムやパッケージ、Ｗebアプリなどのお客様のシステムにおける、JavaやC言語を用いた開発をお任せします

■ 詳細 ＜具体的な業務内容＞ ・詳細設計 ・仕様書に沿ったシステム開発

＜開発事例＞※以下は一例です 1.業務系システム（使用言語：Java、VB.NET、ASP.NET、VB6.0） 生産管理システム、販売管理システム、物流システム、品質管理システム 2.製品ソフトウェア（使用言語：C言語、C++、C#、Java） 交通ソリューション、医療機器振動制御装置、車載装置 3.Webアプリケーション開発（使用言語：Java、PHP） テレビ会議システム、ECサイト 4.モバイルアプリ（使用言語：Java、Objective-C） ファイル転送サービス　

＜開発体制＞ ・2、3名で進めるプロジェクトから、10～20名前後で進めるプロジェクトまであります ・チームでプロジェクトに参画し、戦略的にお客様を支援しています ・常駐での案件がほとんどです ・アジャイル開発の案件が多く、一部ウォーターフォール開発を行っています ・タスク管理ツールはGitを使用することが多いです

＜入社後の流れ＞ ・入社後、基本的にはOJT形式で業務を進めていきます ・プロジェクトにアサインされる前に、JavaやPHPなど開発言語の学習プログラムを受講します

■ この仕事の面白み、魅力 ・プライム案件が7割程度（2023年5月時点、当社調べ）なので、プロジェクトの上流工程から担当できます ・チームで戦略的にお客様の支援を行っているので、チームワークを活かして、お客様に価値を届けられます ・あらゆる業界との取引があるので、幅広い言語を用いたプロジェクトに参画できます

株式会社ゼネックコミュニケーションは、常駐型のシステム開発支援や、IoTプラットフォームサービス『IoT Station』の開発を行っています。常駐案件においては、プライム案件の多さと、チームでのプロジェクト参画による戦略的な支援が特徴です。自社サービスにおいては、メーカーと協業して、OEMで開発を行っていることが強みです。また、プログラムの柔軟性によりコストダウンができることで、多くのお客様に選ばれています。 実績としては、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社や関西電力株式会社をはじめ、大手企業との取引があり、AWSファンデーションテクニカルビュー（FTR）に認定されています。 今後は、自社サービスの拡大と海外展開の強化を行っていく方針です。具体的には、2023年5月現在1～2割程度の自社サービスの割合を5割程度まで増やしたり、タイ支社を中心に、ASEAN地域にも事業を拡大したりしていきます。