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次の10年に向けた開発をリードし、強い組織作りにも挑戦したい人を募集中!

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サーバーサイドエンジニア、フルスタックエンジニア

東京都

700-1100万円

正社員

ReactTypeScriptGoPythonRuby on Rails

自社サービスありリモートワーク可服装自由副業可オンライン選考可フレックス制度あり新技術に積極的上場企業グローバル展開裁量労働制あり

事業概要

■ Wantedlyが目指す世界 ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その成長結果を実感できるような『はたらくすべての人のインフラ』を構築するためのプロダクトを定期的にリリースしています。 創業してからおよそ4年に1度のサイクルで、新たなプロダクトをリリースしてきました。

2024年「Wantedly Hire」:現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム 2020年 「Engagement Suite」:メンバーのモチベーションを高め、組織を強くする3つのプロダクト群 ・「Perk」:サブスクリプション型の新しい福利厚生 ・「Pulse」:モチベーション・マネジメントが可能になるツール ・「Story」:「共感」を継続させるデジタル社内報 2016年「Wantedly People」:働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ 2012年「Wantedly Visit」:「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ 各プロダクト詳細:https://wantedlyinc.com/ja/products

常に新たなチャレンジを続ける組織で、共に成長する仲間を募集しています。

▼ Wantedly Engineering Brand Site(https://wantedly.engineering/)

仕事内容

ウォンテッドリーのプロダクト(Wantedly Visit、Engagement Suite、Wantedly Hire)におけるBackend 領域の開発 / OKRを元に編成されたチームのリードをお願いするポジションです。リーダーシップを発揮し、チームの成果を最大化させることをミッションとしています。

■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・チームのワークフロー改善  ┗プロダクト開発チームの先頭に立ってチームとしての生産性を上げる施策の企画・推進 ・プロジェクトマネジメント  ┗ プロダクト開発を定量的な視点でリードし、各ステークホルダーとコミュニケーションをとりつつ、プロダクトの外部品質を向上させる ・チームメンバーの育成 ・ Wantedlyのバックエンドの開発

(変更の範囲)会社の定める業務

■ チームリーダーとしてのミッション WantedlyのチームはOKRのObjectiveごとに分かれており、Key Resultsを設定します。チームリーダーはデザイナーとエンジニア、その他のステークホルダーと共にプロダクト価値を高めることにコミットしています。 ユーザーにどのような価値を提供するのかの議論から始まり、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができるチームを作り、プロダクトを進化させることがミッションです。

(チームの一例)Internal story squad (新規サービスを開発するチーム) Objective: 多くの企業を巻き込み、コアに使ってもらえる企業を作る / Key Results: beta版をリリースして、月間投稿数をn投稿まで伸ばす リーダーの責務はOKRを達成するために、エンジニアだけではなく、デザイナーやときにはビジネスメンバーと一緒に施策を考え、実装、検証を行っていきます

■ 働く環境 ・生成AI活用の推進 開発組織だけでなく全社的に生成AIの活用に取り組んでおり、社員一人ひとりがAIを使いこなし、業務効率化や新たな価値を創造できる組織を目指しています。 それぞれのポジションや業務内容に応じて、 GitHub Copilot、Devin、Cursor、ChatGPT、Gemini、Perplexityなど、複数のAIツールを適材適所で使い分けています。 AI活用に関する知見共有も活発に行っており、実践的なノウハウが組織全体に蓄積されています。

・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。

・"つくるひと"の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。

・領域を跨いで協働するチーム体制 プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。

・教育体制・対外活動 ブログ記事の投稿、登壇、勉強会やイベント開催など、外部への発信活動を推奨しています。 例えば、2024年9月から2025年8月までの1年間において、100件以上のブログ記事投稿と100件以上の登壇を約50名の開発メンバーで達成しました。 また、入社後は座学とOJTを組み合わせたオンボーディングを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつきサポートする体制をとっています。

・その他の環境 自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。特定のリーダーだけでなくメンバーたちもプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。

登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations

求められるスキル・人物像

■ 必須スキル/経験 ・Webアプリケーションの開発経験がある方(言語問わず) ・複数人をリードしながらのチーム開発経験

■ 歓迎スキル/経験 ・組織的なマネジメントに関わっていた経験 ・チームメンバーの育成/評価に関わっていた経験(人数問わず) ・スクラムマスターの経験 ・Frontendの開発経験(フルスタックな開発も歓迎しています)

■ 求める人物像 ・チームをリードして成果を出したい方 ・新機能・既存機能を改善することでプロダクトをグロースさせていきたい方 ・10年以上運営するサービスの過去と戦いながら未来に挑んでいきたい方

勤務地・給与・その他情報

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勤務地
アクセス
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想定年収
雇用形態
休日・休暇

開発環境・現場

■ 技術スタック ・ Ruby, Ruby on Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・ Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・ Amazon Aurora, BigQuery, Elasticsearchなどのミドルウェア

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
TypeScriptGoPython
フレームワーク・ライブラリ
ReactRuby on Rails
支給PC
Mac

得られる経験・キャリアパス

■ ポジションの魅力 ・ ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できる ・ 「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる ・ メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができる ・ 良いものを作るということに集中できる

■ キャリアパス一例 ・BackendとFrontendなどWeb領域のエンジニアのグループのリーダー ・Backend領域のテックリード ・Backend領域をバックグラウンドに持ったエンジニアリングマネージャー

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