株式会社東洋経済新報社のエンジニア求人・転職・採用 | 【社内SE(システム開発)/残業10~20h(※)/AWS環境】内製している社内システムの構築運用保守などをお任せします!総務局経営システム部 IT担当(2023年4月時点)

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【社内SE(システム開発)/残業10~20h(※)/AWS環境】内製している社内システムの構築運用保守などをお任せします!総務局経営システム部 IT担当(2023年4月時点)

2023/12/5 更新

システムエンジニア、社内SE

東京都(三越前駅)

600-1000万円

SpringJavaApacheAWSOracle

自社サービスありリモートワーク可服装自由オンライン選考可フレックス制度あり新規立ち上げ新技術に積極的

事業概要

■創業120年を超える総合経済出版社。『週刊東洋経済』や『会社四季報』に代表される東洋経済の報道は、社会に強い影響力を持っています。 ■企業情報・業績予想の分野で、日本企業に関する世界のデファクトスタンダードとしての地位を確立しています。

仕事内容

■業務内容 東洋経済オンライン、会社四季報オンラインなどに代表される自社媒体を持つ当社にて、社内IT担当として以下の業務をお任せします。 【具体的には】 ・販売管理や会計連携といった基幹システム等の社内システム構築・運用・保守 ・これに関連するサポート業務やヘルプデスク業務・ IT 資産管理 ・開発をほぼ内製化しているため自ら手を動かす機会が多く、ユーザーである社員に寄り添った提案を行います 言語:Java、Python、COBOL、高速開発ツール等を活用 環境:社内オンプレサーバーが一部ありますが、大半はAWSに移行済み

■魅力 月間 2億PV/3000万UU超、経済・ビジネス誌系サイトでNo.1のアクセスを誇る東洋経済オンライン(2021年10~12月/日本ABC協会調べ・Web SNS指標)をはじめとする、拡散力・社会影響力の高いビジネスに携わることが可能です。 デジタルシフトをいち早く推進しておりデジタルメディア事業は増収・増益。 120年を超える経営基盤と、少数精鋭組織こその裁量権がそろった組織でキャリアアップが可能。 中途入社者約半数(2023年4月時点)/自由裁量の風土が濃く、やる気次第で提案も通りやすいです!

求められるスキル・人物像

■必須スキル ・業務システム設計・開発・運用保守の実務経験 ・プログラミングの実務経験

■歓迎スキル ・プログラミング経験(Java言語) ・Oracle、PostgreSQL、SQL Server、Java、Python、.NET Framework等の技術経験

■求める人物像 社内外関係者と良好な関係を構築できるコミュニケーション能力や調整力のある方

勤務地・給与・その他情報

想定年収、待遇・福利厚生、
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勤務地
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想定年収
雇用形態
休日・休暇

開発環境・現場

■配属先 総務局 経営システム部 ■在宅の有無 在宅勤務可(2023年7月現在、暫定的に週1回以上出社想定)

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
HTMLJavaScriptJavaVBScriptCOBOLPythonSQLGASPL/SQL
フレームワーク・ライブラリ
Spring BootSpringStrutsSeasar2.NET FrameworkASP.NET
データベース
SQL ServerOracle
ミドルウェア・ツール
ApacheTomcatSystemwalker
クラウド
AWSAmazon EC2AWS LambdaGCPShell
サーバー・OS
WindowsServer
プロジェクト管理
Git
マーケ・データ分析ツール
BIツール
その他
SeleniumEclipse
支給PC
現場で選択可能(Windows/Mac)

得られる経験・キャリアパス

■得られる経験 ・上流工程から下流工程まで一貫して携わることができ、担当する業務システムも多岐にわたるため、これまで培ってきたスキルをさらに伸ばすことも、幅広い業務を通して新しいことを習得することも可能です。 ・社内ユーザーと直接やりとりするため、様々な立場からの見方や意見を知ることのできる刺激的な環境です。ユーザーとの距離が近いからこそ、システム改善などの取り組みに対する反応がダイレクトに得られ、やりがいや達成感を味わえる機会が数多くあります。 ・新しい技術やサービスの研究・導入も後押しする雰囲気で、本人の希望によってはサーバーやネットワークのインフラ構築などにも携われるため、業務幅が広がります。

事業内容の詳細

■デジタルメディア事業(企画・広告・マーケティング・エンジニアリング) ・電子書籍・電子雑誌などのデジタル媒体、東洋経済オンラインによる情報発信 当社はあらゆるコンテンツをデジタル化し、経済情報における先端的なデジタルメディアの開発に取り組んでいます。

■雑誌事業 ・「週刊東洋経済」、「会社四季報」、「就職四季報」などの雑誌を刊行 「週刊東洋経済」は、1895年に創刊。120年以上発行され、通巻号数ではあらゆる雑誌の中で最長を誇る“長寿雑誌” です。

■書籍事業 ・経済書や経営書・ビジネス書などの書籍を刊行 ジャンルにとらわれない幅広いラインナップ揃え、未来へのヒントとなるような書籍を毎年、計画的に編集・発行しています。

■データ事業(調査、分析、開発、営業) ・ 経済活動や学術研究など幅広い分野で使われるデータを提供 マクロ経済から財政、金融、決算、株式データまで、幅広い経済・企業データを取り扱い、「統計の東経」として “データ重視”の伝統を誇っています。

■プロモーション事業(広告営業、セミナー企画・運営、カスタム出版) ・さまざまな事業展開で企業や大学、自治体を総合的にサポート 広告、セミナーの企画・運営、カスタム出版など多岐に渡る事業展開で情報発信やコミュニケーション活動をサポートし、クライアントが未来へ進むためのお手伝いをしています。

<コーポレートサイト> https://corp.toyokeizai.net/what-we-do/#/data

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