事業概要
■最先端のAI技術を使って映像解析を誰でもが簡単に使えるようにした、AIプラットフォーム「SCORER（スコアラー）」の開発、運営
■上記に付随する技術を用いたソリューション提供
仕事内容
■ 概要 今回募集するバックエンドエンジニアの方には、自社で開発している映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」の開発とクライアントの様々な課題を映像解析AIを用いて解決するソリューション開発をしていただきます。
■ 詳細 【SCORER(スコアラー)】 最先端のAI技術を使って映像解析を誰もが簡単に使えるようにした、AIプラットフォーム「SCORER（スコアラー）」。クライアントはニーズに合わせたモジュールを選んで組み合わせるだけで、用途に応じた映像解析システムが完成します。つまり、AIによる映像解析を「早く・安く・簡単に」出来るようにしたのが、この「SCORER」です。
【クライアントへのソリューション開発】 クライアントが抱える課題をSCORER(スコアラー)の開発技術を用いて解決しています。 人が稼働している仕事や属人化している仕事をDX化しています。 クライアントは、ナショナルクライアントから官公庁までと幅広く、下記事例を記載しましたのでご覧いただけるとイメージできるかと思います。
ーーー ＜事例一覧＞ ーーー ▼AI検温パスポート映像解析AIプラットフォーム 「SCORER(スコアラー)」を活用し、サーマルカメラで撮影した画像と検温結果をプリントアウトできるソリューションの提供。
▼交通量調査 交通量の常時観測体制に向けて国土交通省仕様AI交通量観測システムの構築のソリューション提供。
▼ AI品切れ検知ソリューション スーパーマーケットなどの店舗における商品陳列状況の確認をAIにより自動化し、品切れした際に通知するソリューションの提供。在庫管理の課題を画像解析AIを用いて解決しています。 ーーーーーーーーーーーーーーー
【業務内容】 ▼自社開発 ・SCORER（自社プロダクト）に係わる新機能、新アルゴリズムの評価、テストなど
▼クライアントへのソリューション開発 ※できるところからお任せします。すぐに丸投げするようなことはないのでご安心ください。
・お客様のリクエストをもとに、映像解析で出来ること、出来ないことをお客様と共に整理し、あるべき仕様への落とし込み ・仕様をもとにしたアプリケーション開発、テスト業務 ・（必要に応じて）オフショアチームと連携した開発業務 ・開発したシステムをクライアントに納品 ・ 必要に応じて、クライアントと一緒にシステムの評価を実施 ・ 開発が完了した物件について、製品製造チームへの引き渡し
＜実際の業務の流れ（新規クライアントプロジェクトの場合）＞ ・ 営業チームと一緒にお客様の課題をヒアリングし、技術的課題を特定 ・ヒアリング結果を元に、弊社の技術アセットを用いて提供可能なシステムを検討 ・具体的なモジュール図等を作成し、既存モジュールを活用出来るところ、新規開発が必要となるモジュールを整理 ・モジュールの開発を行う。必要に応じて、アウトソース先との連携を実施 ・開発したモジュールのテスト ・ユーザへの納品
【環境開発】 ・言語：Bash/Python3/JavaScript/HTML5+CSS3/TypeScript ・環境：Linux/Debian/Amazon Web Service/Vim ・データベース：MySQL/DynamoDB ・プロジェクト管理：GitHub ・開発手法：プロジェクトごとに選択(アジャイル/スクラム/テスト駆動開発/プロトタイピング) ・開発内容タイプ：自社製品/B2B/画像処理/機械学習/AI/ネットワーク設計/動画(ストーリーミング・エンコード)/IoT
求められるスキル・人物像
■必須スキル ・Pythonの知見を持っているもしくは勉強したことがある方
■歓迎スキル ・Pythonを用いたアプリケーションの開発経験 ・Linux上での開発経験 ・C、C++を利用した開発経験 ・AWS(EC2, S3以外)を使用した開発経験 ・Dockerを使用した開発経験 ・映像処理に関わる開発経験 ・日常会話レベル（TOEIC600程度以上）の英語力
勤務地・給与・その他情報
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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|---|---|
| データベース |
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| クラウド |
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| サーバー・OS |
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| その他 |
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得られる経験・キャリアパス
■得られる経験 ・最前線の映像解析 AI に関する技術や業界知識が身につきます ・自分が設計、開発を行った機器が、リアルな現場で活躍するのを目の当たりに出来ます ・AIを活用したプロジェクトをお客様に直接デリバリーする経験ができます ・AI を活用したシステム構築ノウハウ、様々なトレードオフ／技術選定の知見が身につきます ・リアルな IoT システム構築に関する知見を得られます
事業内容の詳細
当社は、「世界中の技術を誰でも簡単に使えるようにする」というミッションのもと、映像解析AIプラットフォーム「SCORER（スコアラー）」を開発・運営しています。
総額で約9億以上を調達し（2023年6月時点）、メディアに取り上げられるなど非常に注目を集めております。
【SCORER（スコアラー）】 当社が開発・提供するのは、最先端のAI技術を使って映像解析を誰でもが簡単に使えるようにした、AIプラットフォーム「SCORER（スコアラー）」。
あえて自社ではAI開発を行わず、周辺システムとのインターフェイスを構築することに注力し、映像解析システム構築に必要な「AIアルゴリズム」「周辺環境」「ハードウェア」の領域でそれぞれの機能をモジュール化。
クライアントはニーズに合わせたモジュールを選んで組み合わせるだけで、用途に応じた映像解析システムが完成します。
つまり、AIによる映像解析を「早く・安く・簡単に」出来るようにしたのが、この「SCORER」です。
また、この「SCORER」の技術を用いてさまざまなソリューションをクライアントへ提供しております。 クライアントは大手ナショナルクライアントから官公庁までと幅広く、フルオーダーでAIやIOTの開発などを行っております。
「AI検温パスポート」「リモート換気チェッカー」などのプロジェクトが様々なメディアで取り上げられるなど今注目のテクノロジースタートアップです。