学生の時から建築における3DCGビジュアライゼーションに興味を持っており、建築の見える化という仕事を主にする会社と知ってこの会社に入社しました。入社してからは自分がやりたい仕事そのものを任されており、3DCGビジュアライゼーションを専門にする道を進めるのであれば今この会社で全ての環境が揃って、仕事しながらも毎日が自分にとっての学び場でもあります。

3DCGビジュアライザー/プロダクション部門/2021年6月頃入社

・最新の技術トレンドに触れることが釜生 GraphQL の federation や gateway など比較的新しい技術トレンドの採用し、開発しました ・エンジニア裁量が大きい アーキテクトと相談しながら、技術選定やインフラの構築などフルスタックに開発をすすめることができます ・プラットフォームの開発体験/機会を得ることが可能 プラットフォームの開発という大きな視点から、マイクロサービスの考え方や各システムの実装などを考える機会を得ることができます

フロントエンドエンジニア/Arch-LOG・システム開発部門/2021年6月頃入社

転職活動でこの会社に決めた理由は、第一印象で何か面白いことをしている会社だと思ったことです。入社後も、常に前へ進んでいくという社風により、他の会社ではできない経験ができ、第一印象を裏切られることはありませんでした。また日常では、上下の隔たりがない状態でディスカッションもフランクに行われる為、時にはぶつかることもありますが、意見を率直にの述べることができるので、ストレスなく働くことができるところがとても気に入って働いています。

BIMインストラクター/BIM関連・プロダクション/2017年6月入社

"今までは空間デザインを主とした企業に勤めており、設計やCG制作を行っていました。 前職在籍時に求人媒体経由でスカウトをもらい、そこでArch-LOGについて説明があり、現状の建築業界などが抱える問題点を根本的に解決できる可能性に魅力を感じ入社を決めました。 私自身設計やデザインに携わってきたので、業界特有の考え方や労働環境なども含め非効率的な部分を多く感じていました。そういった問題点や過去の自分が苦労したCG制作などを効率化し、業界全体を明るいものしていくプロセスが魅力かと思います。

プロジェクトリーダー/Arch-LOG/2021年6月ごろ入社

当社が開発する『Arch-LOG』（建築建材・BIMオブジェクトの総合検索プラットフォーム）は、建築業界に大きなインパクトを与えるサービスです。 開発組織はまだ小さく、サービスもこれから大きく成長していく段階にあるので、入社する方は担当業務に限らずあらゆることに挑戦するチャンスがあります。

採用担当者