当社は、高齢化に伴う資産凍結問題の解決策として近年注目を集めている「家族信託」を手軽に組成できるサービス『ファミトラ』を提供しています。
家族信託は、2006年の信託法改正により認知症時の資産凍結問題に対する現実的かつ有効な対策手段となりました。しかし、専門性が高く手続きが複雑なことやDXの進まないレガシーで硬直的な業界構造などさまざまな問題が絡み合っていることから、まだまだ世の中に普及しているとは言い難いのが現状です。
そこに着目し、家族信託を誰もが「簡単に・早く・安く」家族信託を始められるようにしたのが『ファミトラ』です。 ITの力を駆使しあらゆるオペレーションの効率化を図ることで、従来課題とされていた組成にかかる期間やコストを大幅に削減した独自のサービスを開発。家族信託を「誰にでも手が届く老後準備のスタンダード」にすべく日々取り組んでいます。 実際にサービス提供開始以降、当社へご相談してくださるお客さまが増加しており、当社のビジネスモデルが需要のあるものだと確信しています。
こうした高齢化にまつわる問題をITで解決する「AgeTech」領域に参入している企業は少なく、当社はAgeTechスタートアップとしてパイオニア的な存在です。 2030年には認知症疾患者が保有する総資産額が約230兆円になると試算されており、今後さらに深刻な社会問題となっていく可能性があります。そのような状況の中で当社の事業は社会貢献性が高く、非常に挑戦しがいのある領域です(第一生命経済研究所「Economic Trends/マクロ経済分析レポート」)。









