事業概要
■「大学生活を、テクノロジーで変革する。」をテーマに、履修管理SNS『Penmark』を主軸とした複数のサービスを運営しているITスタートアップ企業
■ 『Penmark』の対応大学数は4,000校、累計インストール数は約500,000件を突破(2022年12月)
仕事内容
■ 概要 ・大学生向けの履修管理SNS『Penmark』のスクラムにQAメンバーとして参画いただき、テスト工程の業務をお任せします ・単なるテスターにとどまらず、より品質を高めるための改善活動もお任せしたいと考えています ・QAチームを組成していくため組成に向けたチームの体制づくりなどにも積極的に関わっていただきます ・Flutterの開発経験やテスト経験を活かせるポジションです
■ 詳細 <具体的な仕事内容> ・国内大学のWebサイトからシラバスデータを収集/加工してペンマークシステムに投入するデータローディングシステムの開発や運用 ・新規開発テーマについてのテスト仕様の策定や実施 ・リグレッションテストのテスト仕様の策定や実施 ・より効率よくQAを実施するためのPDCA活動の推進 ・開発メンバーに向けた品質改善の提案 ・テスト自動化の検討や実施 ・QAチームの体制増強
<担当プロダクト> 履修管理SNS『Penmark』 ・大学ごとに最適化された時間割アプリです ・公式シラバスをもとにした時間割作成機能や、授業ごとに個別に作成されるトークルーム機能、同じ大学の学生限定の学内掲示板などにより、時間割を作成するだけで大学生活に必要な情報を効率よく収集できます
<業務の進め方> ・SlackやNotion、Google WorkSpaceを使用して、コミュニケーションやタスクの管理を行います ・インフラ1名、フロント(バックエンドも担当)1名、モバイルアプリ1名、業務委託1名、インターン2名のエンジニアが在籍しています ・基本的には個人で業務に取り組みます
<事業の課題> ・現在のデータやプロダクトをどのように活用するか、どのようにマネタイズするかが課題です
<期待する動き> ・進行中のプロジェクトに対してアイデアを出していただきたいです ・新サービスにも興味をもって携わっていただければと考えています ・入社したメンバーが新しい風を吹かせてくれることを期待しています
■ この仕事の面白み、魅力 ・職種に関わらず全メンバーが一丸となってプロダクトを作っていく経験を得られます ・QAチーム立ち上げメンバーとして、幅広い範囲の業務を裁量広く意思決定する経験が得られます ・興味のある領域には、担当に関わらず挑戦することができます ・当社では役職はあくまでも役割という考えが浸透しているため、メンバークラスの社員でも上流工程に関する会議へ参加したり、ツールの提案を行ったりすることが可能です ・大学生23万人にアンケートから得た意見を反映するなど、徹底したユーザー目線の開発に関われます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・WebサービスもしくはモバイルアプリにおけるQA/テスト業務の経験(3年以上)
■ 歓迎スキル/経験 ・QA専任チームでの経験 ・チームリーダーなどのリーダー経験 ・JSTQBなど、認定資格の保有 ・テスト自動化を行った経験 ・Flutterの開発やテスト経験
■ 求める人物像 ・状況に応じて過去の成功体験をアンラーンし、学び直すことができる方 ・当社のミッションとビジョンへ深い共感ができる方
<Mission> 全ての学生が在学時から卒業、そしてその先を見据えた決断ができる社会を目指して。私たちは、入学から卒業まで、学生生活を一貫してサポートすることにより、学生の豊かな未来を実現します。
<Vision> 大学生活を、テクノロジーで変革する。
勤務地・給与・その他情報
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
フレームワーク・ライブラリ |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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事業内容の詳細
株式会社ペンマークは、「大学生活を、テクノロジーで変革する。」をテーマに、履修管理SNS『Penmark』を主軸とした複数のサービスを運営しているITスタートアップ企業です。「学生の一生を豊かにする。」というミッションを掲げ、学生に寄り添ったサービスを提供することに心血を注ぎ続けた結果、『Penmark』の対応大学数は4,000校、累計インストール数は約500,000件を突破(2022年12月)しました。2023年1月時点では、大学生の5人に1人が利用するサービスを提供する企業へと成長を遂げました(自社調べ、『Penmark』以外のサービスも含む)。また、前澤ファンドから累計10億円の資金調達し、注目を集めている企業でもあります。 今後は、蓄積してきた学生の属性・行動データを駆使して、既存のサービスを成長させながら、高校生領域や金融領域など学生の一生に関わるあらゆる領域に挑戦していきます。そして、学生への影響力をさらに高めるために、2026年までの上場を目指します。