BLITZ Marketingには社員の行動指針である『7つの文化』が存在しています。

＜スピードファーストの文化＞ 皆様からのご依頼に、最速で最良のAnswerを。 7つの文化で最も大事にしているクレドです。

皆様に求められるサービスの質にスピードも求められていると考えています。 課題解決に最短の道筋をつくることこそ、私たちの使命だと感じているからです。 特にIT業界は新しいサービスが日々生まれてきている環境であるからこそ、スピードを大事にしています。

＜自己責任の文化＞ 私たちは責任を持って、皆様のビジネスを成功させます。 新しいアイデアを形にしていくところから私たちが責任をもって、対応します。

＜透明性の文化＞ 当社の特徴的な文化です。 社内で起こる情報は全従業員に共有されています。

当社では日次決算をしており、前日までの売上・利益が全社員に共有される仕組みを整えています。 こうすることで全従業員が会社の全体像を把握した状態で業務に取り組むことができています。

＜称賛の文化＞ 組織の功績、従業員の功績それぞれを称えます。 当社では、ビジネスは「ありがとう」の総和であると考えています。

称賛されることがなければ、相手への称賛も贈れないでしょう。 当社では3カ月に一度に社員総会が行われていて、四半期毎に活躍した社員を表彰しています。

＜挑戦の文化＞ 常に意欲的であること。 さまざまな角度にアンテナを張り、情報を収集しては精査をしているので、常に新鮮な情報を皆様にもお届けできます。

＜プロ意識の文化＞ プロである以上、皆様から求められる成果を成し遂げるために最高のパフォーマンスを発揮し続けなければいけません。 当社では最高のパフォーマンスを発揮することを全員が意識し、実現しているからこそ、プロ意識が文化として形成されました。

＜倹約の文化＞ 倹約を行えるかどうかは、仕事をする上で大きなテーマです。 この力があることで、皆様に寄り添った最適な提案を導き出すことができています。 浪費は考えを巡らせずにお金や、人や時間や物などのあらゆるものを無駄に利用することです。

企業理念である「マーケティングテクノロジーを駆使し、世界中の課題を最速で解決する」を体現するために、マーケティングを武器にさまざまな課題を解決したいと考えています。

現状4つの事業を通じて課題解決を図っていますが、更に課題解決できる幅を広げたいと考えています。

そのため今後は、 ・マーテック ・フィンテック ・バイオテック ・スペーステック

上記の事業ドメインを中心に新規事業を立ち上げ、成熟した事業はグループ会社化することで、ホールディングスカンパニー体制の構築を目指しています。

その先に目指すビジョンとして、『時価総額1,000兆円超えの企業』を実現し、世界中のあらゆる課題を解決できる企業に成長したいと考えています。