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株式会社ウィルゲート

累計7,200社との取引実績を活かし、新規プロダクト開発を積極的に行う企業

会社概要

株式会社ウィルゲートは2006年に創業し、新たなビジネスや取り組みに挑戦するベンチャー企業をメインターゲットとした成長支援サービスを提供しています。

コンテンツマーケティング事業では、SEO課題を自動抽出する上位表示支援ツーツ『TACT SEO（タクトエスイーオー）』や、コンテンツ制作に特化したオンライン編集チーム構築サービス『EDITORU（エディトル）』などのプロダクトを展開。『TACT SEO』は4,400社以上に導入されています（2023年1月現在）。セールステック事業では、経営者の人脈やSNSを活用して見込み顧客との関係性を深め売上拡大につなげる『ソーシャルセリング』を提供。同サービスは、リリースから約8カ月で50社以上に導入された実績を持っています。

他社と比べたウィルゲートの強みは、2007年にSEO業界に参入しSEO領域で実績を重ねてきたことです。当社は、Webサイト集客のためのコンサルから設計、流通までWebマーケティングの全領域をサポートし、延べ7,200社のコンテンツマーケティングを支援してきました（2023年1月現在）。また、今までに蓄積したノウハウを活かして積極的に新規サービス・プロダクトを開発していることも大きな特徴です。

コミュニケーションがとりやすい雰囲気があります。
それぞれのスキルやノウハウを共有しています。

会社の魅力

ウィルゲートで働く魅力は、お互いを助け合う文化の中で成長できることです。

当社には、チームワークを大切にする社員が多く、支え合いながら開発を進めています。技術が好きなメンバーが知見をシェアする文化も根付いており、バーチャルオフィス上で共有会を行うこともあります。

会社としても、「メンバーを育てる・成長を応援する」という考え方を大切にしており、LT会や社内ハッカソンを開催するなど、メンバーが知識を磨けるように手厚くサポート。ペア・モブプログラミングも取り入れ、エンジニアが成長しやすい環境づくりに取り組んでいます。ウィルゲートでは、およそ半年に1度のペースで、新しい機能やサービス・プロダクトの開発を行っているため、仕事を通してスキルを磨くことも可能です。

新しい技術に関する知見の情報交換を行っています。
集中して働ける環境を整えています。

会社の展望

ウィルゲートは「一人ひとりの「will」を実現する」をミッションとし、「will」があっても課題にぶつかり一歩踏み出せない企業や人をサポートします。

そのために、今後も『ソーシャルセリング』や『EDITORU』をはじめとする新規・既存プロダクトの開発に注力していく方針です。創業以来、当社が開発したプロダクトは約10件におよんでおり、今後も常に新規プロダクトを生み出し、必要に応じて新しい技術にチャレンジしていきます。

開発を推進するにあたっては、裁量を持って活躍してくれる新たな仲間を募集中です。 CTOに近いポジションを目指せる環境の中で、「ユーザーにとって本当に役立つものをつくる」というゴールに向けて取り組める方を歓迎します。コアメンバーとしてプロジェクトの立ち上げに携わりたい方は、ぜひご応募ください。

社員の声

開発組織の雰囲気や行動方針に惹かれた

学生時代に参加したカンファレンスで、ウィルゲートがスポンサーをしていました。そのときにウィルゲートのエンジニアと話し、ウィルゲートで今やっていることや、入社した理由について聞きました。それがきっかけで面談をして、開発組織の雰囲気やメンバーの人柄、理念や行動指針が魅力的だと感じて入社することにしました。

Webエンジニア/エディトル開発室コンテンツ開発ユニットエディトル開発チーム/2021年4月入社

キャリアについて真剣に考えてくれる会社だと感じた

入社のきっかけはエージェントからの紹介でした。ウィルゲートのことは「営業とSEOが強い会社」というイメージだけがあった状態で、最初の方の志望度としては正直5番目くらいだったのを記憶しています。決め手になったのは、面接や内定面談を通じて「一番キャリアについて真剣に考えてくれて、活躍と貢献ができそう」というイメージが湧いたことです。また、内定を得た数社の中からエージェントに圧倒的にウィルゲートをすすめられたことも動機になりました。入社後4ヶ月経ちましたが、採用に関わっていただいた方に本当に感謝しております。

サーバーサイドエンジニア・CRE/記事執筆管理システム・開発室/2022年9月入社

幅広い知見を身につけユーザーへ価値提供できる

当社の魅力としては、新規技術導入への前向きな姿勢があること・個人の裁量が大きいことが挙げられます。よりプロダクトを成長させるためであれば、構成変更なども視野に入れて開発を行えます。また、開発エンジニアは要求定義から参画できるので、プロダクトへの理解を通して、ユーザーへの価値提供に直接関わることができます。社員同士は新しい技術に対する知見の交換を行うので、一つのプロダクトでは獲得できない知識を得られるのも当社で働く魅力です。

エンジニア/株式会社ウィルゲートの上位表示支援ツール・開発室/2018年4月入社

全員でどうすれば良い組織になるかを考えている

開発室は比較的若い人が多いのですが、風通しが良く相互フォローや意見交換を立場に関係なく行っています。勉強会や輪読会も積極的に開催し、どうすればより良い組織になるかを全員で考えること定期的にしており、業務後はみんなでゲームをしたり、もくもく会やLT会を開催したりして、組織の活性化を行っています。

インフラエンジニア/開発室/2019年4月入社