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GOOD AID株式会社

街の保健室として、薬局や訪問看護をはじめとするさまざまなサービスを展開

会社概要

GOOD AID株式会社は、新たな基準で人々が手軽に健康を手に入れられる社会を構築できるよう、ヘルスケアプラットフォームを展開する企業です。

薬局事業では、販売条件を満たす方に対し、処方箋なしで病院の薬を提供する零売薬局『セルフケア薬局』や、調剤薬局『おだいじに薬局』を展開。訪問看護事業では、訪問看護・訪問リハビリで利用者の生活をサポートする『おだいじに訪問看護リハビリステーション』を展開しています。

当社の強みは、零売という開拓段階にある領域においてリアル薬局を母体とし、テクノロジーの活用と温もりのある対話を通して、利用者により良い医療を届けていること。薬剤師は業務スキルに加え、タレント性を活かして接客にあたっています。この強みから、調剤薬局は全国で40店舗を突破しました（2022年11月時点）。

チーム全員でフォローを行っており、助け合いの文化があります。
プロジェクトの技術やミーティングの頻度を自由に決められます。

会社の魅力

GOOD AIDで働く魅力は、チームワークを大切にしながら、裁量をもって働けることです。

当社はコミュニケーションが活発で、ほかのメンバーと情報共有や相談をしながら開発ができます。たとえば、社内には薬剤師をはじめとする医療現場に関わる職種が多く在籍しており、疑問点があれば現場の様子を質問したり、見学したりすることが可能。システムの使い勝手もヒアリングし、より良いシステムづくりに取り組めます。もちろんチーム内での相談もしやすく、困っているメンバーがいれば全員でフォローするので安心です。

また、2022年11月現在、開発組織はプロダクトマネージャー2名と業務委託のエンジニアで構成されているので、開発の主力メンバーとして技術選定やミーティングといったルーティンワークの仕組みづくりに携わることができます。

会社の展望

GOOD AIDのビジョンは「薬局のあり方を変え続ける“街の保健室”になる」です。総合的に医療の選択や健康を相談できるヘルスケアプラットフォームを提供することで、利用者の健康や医療従事者のパフォーマンスに貢献していきます。

今後は社会にセルフメディケーションの意識を定着させるべく、薬局を起点に多角的なアプローチを行っていく方針。まずは人々に「病院ではなく薬局に相談に行く」という選択肢を広めるとともに、相談内容に応じて受診案内や零売・市販薬・漢方・運動の指導など適切な提案をすることで、国民医療費の削減と人々の健康意識改善に寄与していきます。

このような事業展開に伴い増員するため、新しい人材を募集中。日本の医療や人々の健康に対する意識を変えていく意欲のある方は、ぜひ当社へご応募ください。

社員の声

採用担当者からのメッセージ

当社が目指しているのは、従来の医療の常識にとらわれない健康の選択肢を提供し、ヘルスケア領域に新しいあり方を創っていくことです。そのためにも、利用者や社内の医療関連職、チームメンバーなどさまざまな人の声に耳を傾け、メンバーと協力しあって開発を行う必要があります。医療を支える・変える会社の一員として、高い規範意識を持って行動できる方は、ぜひ当社へのご応募をご検討ください。

採用担当