事業概要
■ 企業向けコンサルティングを中心としたプロフェッショナルサービス事業を展開
■ 伊藤忠商事株式会社をはじめとする大手企業との取引実績も多数保有
仕事内容
■ 概要 ・VPoEとしてプロジェクト推進や部門経営など、エンジニア組織のリードをおまかせします
■ 詳細 <具体的な業務内容> プロジェクト推進 ・プロジェクト計画の策定や実施/管理、評価、課題対応 ・提案からプロジェクト実施にあたってのお客様との調整、合意形成まで ・プロジェクトチームの組成や立上げ、運営 ・各工程の設計、実施メンバーの指導
部門経営 ・ITエンジニア事業の成長に向けた計画策定や組織設計、人員配置 ・エンジニアの人材育成に向けた計画策定や実施、評価 ・コンサルティング部門やグループ各社との連携の検討や調整、推進 ・プロジェクトを通じたエンジニアの育成、成長支援
<期待する活躍> 今後は、2030年に向けて300名のエンジニア組織をつくり、クライアントに対してより信頼される価値を発揮していく方針です。 そのためには、一人ひとりのエンジニアがフルスタックの技術に加えて、専門性を磨き、お互いの強みを出し合っているチームが理想です。 現状は、社内のエンジニアが自主的に勉強会を開いたり、グループ会社を越えて情報共有をしたり、社外活動をしたりと、最新の知識を習得することに前向きで、さらに、実際の経験から学ぶことも重視しており、声をあげた方には成長につながるプロジェクトに挑戦する機会を支援しています。 これからは、この環境をさらに発展させていくため、自身の経験・スキルを活かして、一緒にクラウド導入関連ビジネスをグロースしていただきたいです。 部門は立ち上げ期にあり、クライアントプロジェクトのワーク以外に組織成長に向けた戦略立案、活動計画策定/推進、採用、人材育成などに関わるさまざまな機会があり、面接の段階で、一緒にどんな仕事ができるか是非ディスカッションできればと思います。
■ この仕事の魅力・面白み ・当社の開発部は10名程度の小さなチームで、組織としても若いフェーズです ・エンジニアリング事業をこれから立ち上げ、事業をつくる、この事業でLTSを牽引していくなど、ここから一気に加速していく醍醐味を一緒に味わえます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 以下、すべての経験 ・開発経験(3年以上) ・チームリーダーやプロジェクトマネージャーなどで、リーダーシップを発揮した経験(3年以上) ・部下育成の経験(3年以上)
■ 求める人物像 ・事業運営に興味があり、ビジネス拡大に貢献しようする意思がある方 ・スピード感を持ってプロジェクト推進、部門活動の推進に取り組める方 ・チームワークを重んじ、個人の成長のみでなくチームと会社の成長を考えて動くことができる方 ・自分で考えて動くことが好きな方 ・新しいことを学んでいくことが好きな方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
|
---|---|
フレームワーク・ライブラリ |
|
データベース |
|
ミドルウェア・ツール |
|
クラウド |
|
プロジェクト管理 |
|
得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・組織の枠にとらわれず、クロスアサインを行っています ・クライアントに対し最大の価値を提供すると同時に、やりたい仕事や積みたい経験があればそれを叶えることが可能です ・例えば、コンサルタント職やITサービス職、ビジネスプロデュース職、ビジネスマネジメント職などがあります ・そのほか、留学で休職した後の業務復帰をはじめ、一人ひとりのキャリア実現に柔軟に対応しています(規程あり)
事業内容の詳細
株式会社エル・ティー・エスは、企業や官公庁、NPOといったさまざまなクライアントに対して、課題や変革テーマに応じた各種支援をワンストップで提供し、変革を実行支援する、企業向けコンサルティングを中心としたプロフェッショナルサービス事業を展開する企業です。 クライアントの戦略や仕組み、制度の企画、設計支援のほか、現場の関係者を巻き込みながら戦略の実行環境を整備することに尽力。クライアント目線で戦略や事業をデザインし、業務・人・ITのベースを築き並走する実行型コンサルティングの提供に加えて、プロセスの可視化・手法立案・実行支援・管理組織および人材の育成といったビジネスプロセス管理などを実施しています。
当社の事業の特徴は、通常のコンサルティングに見られる第三者的提言や特定タスクの支援にとどまらないこと。 クライアントの本当の意味での成長を支援するために、クライアントの変革一つひとつへの支援はもちろんのこと、クライアント企業の中に「変化対応力」そのものが芽生え、根付き、実践し続けることができるように支援しています。
2017年に上場を果たした当社は、2022年には横河デジタル株式会社およびFPTジャパンホールディングス株式会社と業務資本提携を結びました。 2030年には国内にとどまらず、これまで培ってきたものを大切にし、アジア・欧州を視野に、事業を拡大する方針。 引き続き、お客様の変革実行能力を高めるための支援を行い「デジタル時代のベスト・パートナー」を目指していきます。
<クライアント例> ・伊藤忠商事株式会社 ・オリックス株式会社 ・キリンホールディングス株式会社 ・矢崎総業株式会社 ・DIC株式会社 ・日産自動車株式会社