株式会社建設システムは1992年7月に設立された、建設業向け施工管理ソフトウェアの開発・販売を行う企業です。
施工管理システム『デキスパート』シリーズは、建設土木業界においてトップクラスのシェアを誇るツールで、静岡県内でのシェアは95%ほど、大手建設業では80%以上を占めています。これまでの導入実績は4万2,000社以上にのぼり、年間1,000社のペースで新規導入されています。 電子小黒板完全対応型スマホアプリ『SiteBox』は、実測値の記録や現場の撮影、デジタル工事写真の信憑性確認に対応。当社のクラウドサービス『KSデータバンク』と連動しており、記録の紛失トラブルを防止できるほか、場所や実務経験を問わず写真整理をすることもできます。 ICT施工現場端末アプリ『快測ナビ』は3D施工データを活用したツールで、各測量機器と連動させることで位置出しや丁張設置、施工段階チェックなどの現場作業を一人で行えるのが特徴です。位置出しで使うシステム「どこでもナビ」、丁張計算で使用する「どこでも丁張」は特許も取得しています。
当社は土木を得意分野としているのが強み。創業時から取引している企業も多く、取引実績は4万社を超えています。歴史も長く安定的に製品を提供できる仕組みを築いていることや、メーカーとして上流から下流工程まで一貫して行っていること、プロダクトに応じたパッケージを開発できることも、クライアントとの信頼関係につながっています。
当社の会長の栗田は、かつて建設現場で現場監督を務めていました。「現場での業務量と手作業による書類作成のどちらの負担も解消したい」という想いから、建設業向けITビジネスに注目したことがきっかけで当社を設立。当時は建設業界でITに特化した会社がほとんどなく、建設業界における効率化のパイオニアとして現在に至るまで成長を続けてきました。
今後はクラウド環境を強化し、サービスのシームレス化を進めていく予定です。事業を通して日本の建設業界が抱える課題を解決し、魅力ある建設業界の実現に貢献します。




















