この求人は募集終了しました
緊急地震速報サービスを支えるサーバー管理や運用をお任せ!Linuxを用いた実務経験を活かし、より多くの人命救助に役立てるサービスを作っていきませんか
2023/5/22 更新
サーバーエンジニア、社内SE
東京都(新宿駅)
480-600万円
自社サービスあり新技術に積極的
事業概要
■ 緊急地震速報専用受信機『DPASS』を用いた緊急地震速報サービスの提供
■ 気象庁認可の地震動予報業務許可事業者として10年以上の実績
仕事内容
■ 概要 ・当社が提供する緊急地震速報サービスで使用するサーバーの運用/管理をお任せします ・Linuxを用いた職務経験を活かせる業務です
■ 詳細 ・当社がサービスを提供する緊急地震速報のサーバー管理業務 ・サーバーの不具合発生時の検証および不具合箇所の特定と修復 ・サーバーのリニューアル/新規サービスを行う上での新たなサーバーの構築 ・各種サーバーの運営管理(メール、ホームページ、仮想サーバーなど) ・そのほか社内ネットワークの運用管理全般
<体制> ・サーバー管理担当3名で対応しています(今回採用人数含む) ・外部開発企業と連携して業務を進めています
<業務の進め方> ・ルーチン業務としてサーバーおよびアプリケーションが正常に稼働しているかをチェックしています ・不具合発生時には、不具合原因の調査および対策を実施いただきます ・サーバーが継続して正常に稼働するよう、機器の更新をはじめとする対応を実施します
<入社後の流れ> ・運用サーバーに関する仕様、アプリケーションなどに関して、まずは確認していただきます
■ この仕事の面白み、魅力 ・サーバーの開発/運用/保守すべてに携わることができます ・当社で提供している緊急地震速報サービスは、「津波情報」も配信する仕様になっているため、サーバの管理/運用を通じて、人命救助に大きく貢献することができます ・当社の緊急地震速報サービスは東日本大震災時にも利用されており、多くの人命救助に役立ったサービスであるため、今後もさらなるサービス改善が期待されています
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・ネットワーク関連の知識(業務で使用するレベルを想定しています) ・Linux全般の知識、スキル 以下いずれかの職務経験(5年以上の経験があれば尚可) ・サーバーの開発 ・サーバーの構築 ・サーバーの保守
■ 求める人物像 ・サービスを継続するための安定運用の実現に向けて、自ら率先して機器のリニューアルやアプリケーションの入れ替えや更新などを提案できる方
勤務地・給与・その他情報
- 勤務地
- アクセス
- 勤務時間
- 想定年収
- 雇用形態
- 休日・休暇
開発環境・現場
■ 配属部署:DPASS営業部(緊急地震速報サービス担当部署) ■ チーム詳細 ・2名が在籍しています ■ 現場・社員の雰囲気 ・社員数自体は少ないですが、その代わりに他部門との交流が多く、とてもアットホームな職場環境です
このPJ・案件で使われている技術
- サーバー・OS
- Linux
得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・志向性に応じて、スペシャリストになることも、マネージャーとして活躍することも可能です
事業内容の詳細
株式会社ドリームウェアは、 緊急地震速報専用受信機『DPASS』を用いた緊急地震速報サービスの提供を行っています。 阪神・淡路大震災発生以降、気象庁が中心となって国民の生命と財産を守る対策として緊急地震速報サービスがスタートしたことに着目し、2007年より高度利用の緊急地震速報サービスの提供を開始。そのため、2011年3月の東日本大震災発生の際も、当社の提供する緊急地震速報サービスがご利用の皆様のお役に立てたことが強みです。 現在では、従来の「緊急地震速報サービス」に加え、「津波情報」も配信する仕様へ改良。今後は更に「雷警報」や「大雨警報」などの気象情報も併せて提供していきたいと考えています。
<『DPASS』とは> 気象庁認可の地震動予報業務許可事業者として全国の地震観測点で 得られた地震情報を受信し、専用受信端末へ「どれくらいの揺れが、あと何秒で 到達するか」をお知らせする高度利用緊急地震速報サービスを提供しています。 到達震度と到達秒数を把握する事で事前の回避行動が可能になり、人命および財産の保全に役立っています。
同じ職種の求人
同じ業種の企業
関連リンク
関連スキル
同じ勤務地の求人
同じ年収帯の求人
特徴が近い求人
求人検索ページに戻る
- ITエンジニア・デザイナーの求人・転職TOP
- ITエンジニア・デザイナーの求人・転職を探す
- サーバーエンジニアの求人
- 緊急地震速報サービスを支えるサーバー管理や運用をお任せ!Linuxを用いた実務経験を活かし、より多くの人命救助に役立てるサービスを作っていきませんか