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Netskope Japan株式会社

顧客のセキュリティを転換することでDXを推進し、セキュリティ強化を実現

会社概要

Netskope Japan株式会社は、2012年に米国で創業したNetskope社の日本法人として、2017年5月に設立された企業です。SaaSやWebなどの利用状況の可視化からデータ保護まで包括的に対応するクラウド型セキュリティプラットフォーム『Netskope Security Cloud』の提供をメインに行っています。

同サービスは、先端技術を活かしたコアエンジンの柔軟性や、進化のスピード感が競合と比較した強み。既にSASE/SSEとしての機能をほぼ網羅しています。

このような独自性の高さを武器に、2021年度は前年比で3倍以上の売上を記録しています。2022年には、Gartner社のセキュリティ・サービス・エッジ(SSE) のマジック・クアドラントでリーダーの一社に選出されました。

クラウド型セキュリティプラットフォームを提供しています。
Forbsが選ぶ世界のクラウド企業100社に選ばれています。

会社の魅力

Netskope Japanの魅力は、スタートアップらしい自由な社風があることです。

当社では、働く場所を自由に選べます。新丸の内のオフィスに出社したり、テレワークをしたりと自分の好きな場所で働くことが可能です。また、海外出張の機会もあります（コロナ禍の現在は中止）。

社員数は16名～18名程度で、全員がお互いのことを知っているような距離感。堅苦しい上下関係はなく、自由な社風のもと、互いに尊重し合いながら業務に取り組んでいます。オフィスに出社した社員同士で一緒に遊びに行ったり、食事をしたりする機会も多くあり、業務以外でもフラットに関わっています。

多様性を尊重する企業文化があります。
フラットにコミュニケーションが取れる間柄です。

会社の展望

Netskope Japanのビジョンは「どのようにセキュリティを転換し、デジタルトランスフォーメーションを推進するか。」です。そのための第一歩として、まずは既存サービスの領域を拡大し、クラウドを使用するうえで必須になるセキュリティの革新と提供をしていきたいと考えています。

このような急速な規模拡大を推進していくためにも、採用を強化中。グローバルでの社員数は約3年間で1,300名程度増えており、当社でも数年以内には社員数100名程度の企業へと成長することを予定しています。開発や設計だけでなく、スピード感のあるプロダクトをセールスエンジニアとして扱ってみたい方、グローバルのトレンドに興味がある方はぜひご応募ください。

グローバルにおける組織の拡大を進めています。
スピード感のあるプロダクトを扱い、企業とともに成長したい方を募集中です。

社員の声

組織の魅力

シリコンバレーに本社を置く、クラウド向けセキュリティのスタートアップ（ベンチャー）企業です。スタートアップとしてクラウドセキュリティの分野で高い評価を受けている製品であり、将来性、自由な働き方など、これ以上は無いと言えるほど魅力的な環境だと感じています。

クラウド/セキュリティ/SASEエンジニア/2018年7月入社

入社のきっかけ

大手仮想化ベンダーにいたが、会社全体の動きが見えにくかったことと、主力製品が強かったため新しいソリューション（特にクラウド周りのもの）についてはあまり力を入れていないと感じて転職を決意。世の中にクラウド企業は多くあるが、1つの製品ではなくクラウド業界全体を盛り上げるような企業に入社したいと考えたところ、Netskopeしかないという結論に達して入社。 CASBを含めたSASEソリューションにより企業が安心してセキュリティにクラウドを利用できるお手伝いができることと、スタートアップならではの速度感に魅力を感じた。

Netskope クラウドセキュリティ/Presales SE/2019年4月入社