マッチ率

アジャイル開発チームのマネジメント・若手指導をお任せ！リーダー経験を活かして働きませんか？

2024/9/18 更新

プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー

静岡県（浜松駅）

450-890万円

自社サービスありリモートワーク可服装自由オンライン選考可フレックス制度あり新規立ち上げ新技術に積極的上場企業グローバル展開女性エンジニアが活躍中

事業概要

■ 四輪車・二輪車・船外機・電動車いす等の開発・製造・販売

■ 売上は5.3兆円（2023年連結）で、経常利益は70年以上黒字の安定した経営基盤が強み

スズキ株式会社について

仕事内容

■ 概要・工場、営業販売、品質、物流、アフターサービス向けなどのスズキの事業領域全般のシステム、お客様向けアプリを開発するプロジェクトのマネジメントを担当いただきます。・プロジェクトはスクラムによるアジャイル開発を1プロジェクト1チームで下記の進め方にて開発します。その間、チームメンバーへアドバイスや指導を担当いただきます。

　【体制例】　プロダクトオーナー：1名(ユーザー部門) 　開発者：4～5名(IT本部)

　【開発期間例】　半年～1年程度(案件の内容による)

・最初は1プロジェクトをマネジメントしていただき、慣れてきましたら複数プロジェクトを担当します。・進捗管理、品質管理、要件管理、リリース計画(MVP管理)、ユーザー部門との調整を実施します。・アジャイル開発を成功に導くためにはユーザー部門にもアジャイルを知ってもらう必要があるため、ユーザー部門へもアジャイルプロセスの説明を行います。

＜今まで開発したプロジェクト例＞・弊社製品と連動したお客様向けスマホアプリ開発・お客様に車両情報を提供するWebサイト開発・販売店の営業業務を効率化する営業支援システム開発など

・ユーザー部門へのアジャイル活動の啓蒙 ■ 詳細＜採用背景＞ＩＴ本部では、これまでパートナーへ委託して、ソフトウエア開発、リリース後の運用業務を行ってきましたが、変化の激しい時代に対応するため、自社内製で迅速にソフトウエアを開発し、リリース後も継続的に改善を進めていく必要があります。

＜お任せする業務＞・各チームのリーダーからの進捗、品質、要件、リリース計画の報告内容をレビューおよび承認・チームの課題をチームリーダーを中心にメンバーと一緒に解決に導く・実際のアジャイル開発現場へ行って若手の困り事解決および個別指導

＜入社後の立ち上がり支援、業務の進め方＞ IT本部全般の業務を説明した後、アジャイル開発の各チームリーダーからの報告会など様々な会議体に参加しながら個別プロジェクトを把握します。随時、アジャイル開発責任者から個別プロジェクトの背景や目標などの説明を受け、マネジメント方針、メンバーへの指導方針を決定し、マネジメント業務に取り組んでいただきます。

■ この仕事の面白み、魅力＜応募者へのメッセージ＞システムを作る大変さはありますが、完成して皆に笑顔で使ってもらえる瞬間が、最高のやりがいです。自動車メーカーにもシステム化する取り組みは沢山あり、直接作って提供する仕事ならではの醍醐味が味わえる職場です。これまでご自身が培ったスキルを活かし、一緒に活躍し、そして一緒に成長しましょう。お会いできるのを楽しみにしています。

求められるスキル・人物像

<< 必須要件 >> アジャイル開発のプロジェクトマネジメント経験

<< 必須資格 >> ・高専卒以上・普通自動車第一種免許

<< 歓迎するスキル・経験 >> ・ウォーターフォールでのプロジェクトマネジメント経験・下記いずれかのAWSクラウドサービスを用いたWebアプリケーション開発経験　コンテナ開発：ECS/ECR/ALB/RDSなど　サーバーレス開発：Cloudfront/S3/Cognito/Lambda/API Gateway/DynamoDBなど

勤務地・給与・その他情報

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勤務地
アクセス
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想定年収
雇用形態
休日・休暇

得られる経験・キャリアパス

最初は１チームのアジャイル開発チームをマネジメントしたあと、複数チームを担当していただきます。その後10人程の部下を持ち、将来的には管理職として組織全体をマネジメントするポジションに就くことができます。

事業内容の詳細

スズキ株式会社は、四輪車・二輪車・船外機・電動車いす等の開発・製造・販売をしています。二輪車・四輪車の双方を生産する世界でも数少ないメーカーであり、それぞれの技術を応用した独自の製品開発を行っています。創立時から「消費者（お客様）の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げ、クルマやバイク、船外機などのモノづくりを通じて海外200以上の国や地域と取引を持ち（2023年5月時点）、世界中の人々の生活を海から山まで支えてきました。今後も「価値ある製品」づくりをめざし、これからの新しい時代、変化する社会に向かって、豊かな感性で創造すべき「新しい価値」を絶えず追い求めていきます。そして、新しい技術であるCASEやMaaSなどの技術により、国や経済、そして人々の生活の更なる発展に貢献していく方針です。