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株式会社LIVE BOARD

デジタルOOH市場を活性化！NTTドコモと電通グループのジョイントベンチャー

会社概要

株式会社 LIVE BOARDは、NTTドコモと電通グループの共同出資によって2019年に設立された、広告配信プラットフォームの運営・広告媒体の開拓・広告枠の販売を手掛けているジョイントベンチャー企業です。2023年には博報堂DYメディアパートナーズの参画も発表させていただきました。

当社は、国内最大級のデジタルサイネージネットワークを構築し、全国各所に設置してある2万6,400以上のスクリーン（※）で広告配信が可能。インプレッション数は8億5,900万回以上（※）を記録しています。※2024年9月時点

国内では先駆けとして、広告視認数（＝インプレッション）に基づく最適なデジタルOOH広告枠の販売・配信を開始。ドコモのモバイル空間統計®や位置情報等を利用して広告に接触可能な人数を推測し、視認率を算出しています。

当社の強みは、ドコモのビッグデータを活用することで、これまでOOH領域では実現できなかった効果検証が可能な点です。さらに、アンケート調査・ログ検証よるターゲット層のサービス認知・態度変容の検証もでき、プランニング～効果検証までPDCAを回すことが可能です。

このような強みを武器に、ナショナルクライアントのみならず、海外のクライアントとの出稿取引も実現しています。

会社の魅力

LIVE BOARDで働く魅力は、やりがいを感じられる環境で自己成長できること。

当社は、デジタルOOHを通してこれまでよりも大きな市場価値を創出するメディアを展開。資本金55.1億（資本金/資本準備金、各27.55億円）を投入し、日本のデジタルOOH市場活性化の一翼を担いたいと考えています。

また、コアメンバーとしての立場から裁量を持ったて活躍が期待できることも特徴の一つ。 LIVE BOARDには、スタートアップとしての面白さ×大企業が持つダイナミズムがあり、これまでの経験を最大限に活かして挑戦できます。さらに、設立から6年目となっている2024年9月現在は、出資会社からの出向社員ではなく、プロパー社員が事業のスケールを担っていくフェーズです。制度や社風などをこれからよりよくしていくため、会社とともに自身も成長できるはずです。