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C Channel株式会社

メディアから日本を元気に!『C CHANNEL』など多彩なサービスを展開中

会社概要

『C CHANNEL』を中心としたサービスを展開。今後は「動画×インフルエンサー×EC」で新たなマーケットを創出

C Channel株式会社は、2015年4月設立以来、メディア事業、インフルエンサーマーケティング事業、エンターテインメント事業を展開しています。

メディア事業では、⼥性の“知りたい!”を叶える動画メディア『C CHANNEL』を運営。Twitter、Instagram、TikTokなどのSNSを通じて情報を配信する分散型メディアとしては日本最大規模※1で、ヘアアレンジからメイク、レシピなどを1分動画で配信しています。2015年にメディア提供を開始して以降、わずか1年半で月間の動画再生数が6億回を突破しました。また、アジア圏を中心にサービスを拡大に伴い、海外法人を設立しました。

そのほか、「ママをもっと自由に。」をスローガンに、自分らしく生きるママを応援する動画メディア『mamatas』や働く女性を応援するYouTubeチャンネル『newme』を展開。『newme』は、日本経済新聞社との共同事業として、「出会う。学ぶ。未来が変わる。次の一歩のヒントがここに。」をテーマに、金融や政治など各分野のプロフェッショナルをゲストに招き、従来の概念にとらわれない生き方を選ぶために必要な情報を提供しています。

インフルエンサーマーケティング事業では、マイクロ・ナノインフルエンサーが参画するマーケティングプラットフォーム『Lemon Square』を展開。企業の商品やサービスとそれに興味があるインフルエンサーをつなぎ、商品やサービスを実際に試すことでファンの輪を広げることを目指しています。2020年4月のサービス開始以降、約半年でインフルエンサー の登録者数は3,000人を、総リーチフォロワー数は2,500万人を突破しています。(2020年9月時点)

エンターテインメント事業では、未来のスターを応援するオーディションアプリ『mysta』やタレントや著名人からビデオメッセージが届くサービス 『CeVio』を拡大中です。

当社は、「オープンイノベーションの促進」「海外展開」「地域の有望スタートアップの発掘」の3つの観点が評価され、経済産業省が主導する政府のスタートアップ支援策「J-Startup」の対象企業に選定されました。今後は、動画×インフルエンサー×ECの領域で、新しいマーケットを作っていく予定です。また、将来的には売上の半分をEC事業や海外事業で生み出すことを視野に入れて、韓国・中国・台湾・といったアジア圏を中心に独自コンテンツの制作を進め、『C CHANNEL』を軸にコミュニティを作っていきます。

(※1Webメディア ソーシャル力調査2017調べ)

会社の魅力

「10倍効率と10倍の楽」を掲げ、プロ意識をもって働く技術者が在籍

C Channelグループの従業員数は、海外拠点・グループ会社含め204名が在籍。性別、国籍、雇用形態問わず、多様なメンバーが活躍しています。そのうち、開発デザイン部には、合計14名が所属しており、4名が『Lemon Square』、4名が『CeVio』の開発を担い、プロダクトチームごとにアジャイルで開発を進めています。

開発デザイン部では、ビジョンを「10倍効率と10倍の楽」、モットーを「Get things DONE」と掲げています。少人数で開発しているからこそ、プロ意識をもって効率よく仕事を完了させていく意識を大事にし、プロの意識で、仕事を楽にしていきたいと考えています。また、当社で活躍しているメンバーは、当社のミッション・ビジョンに共感し、サービス愛を持って開発に取り組んでいます。

当社の評価制度は5段階のグレード制を採用し、評価タイミングは半期毎。全社員共通のG1~G2(General)のグレードを経て、マネジメント M3~5(Manager)とスペシャリスト S3~5(Specialist)に分かれていきます。評価は会社のミッション、チームミッション、個人ミッションの3つの達成度によって図られ、レイヤーが上がるにつれて会社のミッションの比重が大きくなっていくのも特徴です。また、毎月の1on1を通して、目標管理をフォローしています。

当社では、マネジメントのコースも用意していますが、現時点ではスペシャリストを重視し、正社員のエンジニアを増やしていきたいと考えています。また、組織の拡大につれてリーダーやVPoEなどを置いていく予定です。

会社の展望

「ONE TEAM」の精神が根付いた組織。サービスへの愛着をもった方を求む

C Channelでは、コアタイムなしのフレックスタイム制を導入しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、出社在宅選択制をとっており、9割の従業員が在宅勤務をしています。(2021年1月時点) その際の開発機器やモニターの支給を実施し、働く環境を充実させるサポートを行っています。

また、コミュニケーション強化とメンバーサポートのための、月に2回の雑談会を実施しています。会社はランチを用意して、雑談を混じりながら、組織の課題検討や、勉強会の開催などを行っています。2021年には、各クラウドサービスと手を組んで社内勉強会を開催する予定のほか、今後、国内外のイベント参加費もサポートしていく予定です。

リモートでも、部門間のコミュニケーションは活発で、明るい雰囲気があります。また、「ONE TEAM」をキーワードに業務を進めており、チームで業務を進める意識をもって社員全員が働いています。 また、当社では、育児をする社員も多く、男性社員の育休取得実績もあるなど、その人に合った働き方を一緒につくっていける環境です。

当社では、サービスに対する愛情を重視しています。サービスに対する愛情がなければ、受託開発をしているのと同じです。国内だけでも2,000万人弱のユーザーに届いていることを認識し、サービスを利用する身の回りの人たちにも、より良いサービスだと思ってもらえるよう、自走して取り組んでいただける方をお待ちしています。

事業内容

メディア事業

女性向けの動画メディア『C CHANNEL』やママを応援する動画メディア『mamatas』、働く女性を応援するYouTubeチャンネル『newme』などのメディア・サービスを運営しています。

インフルエンサーマーケティング事業

マイクロ・ナノインフルエンサーが参画するマーケティングプラットフォーム『Lemon Square』を運営しています。

エンターテインメント事業

未来のスターを応援するオーディションアプリ『mysta』や、タレントや著名人からビデオメッセージが届くサービス『Cevio』の開発・運営を行っています。

勤務地・その他情報

会社名
C Channel株式会社
業種
  • 通信・ISP
本社所在地

東京都目黒区青葉台4-7-7

代表者
森川 亮
設立年月
2015年4月
資本金
10,000,000円

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