弁護士法人AdIre法律事務所のエンジニア求人・転職・採用 | <リーダーポジション>常に更新し続けるIT技術を駆使しながら、法曹業界のDX推進を牽引しませんか/全国に支店を構える自社のITインフラを支えるやりがいがあります

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<リーダーポジション>常に更新し続けるIT技術を駆使しながら、法曹業界のDX推進を牽引しませんか/全国に支店を構える自社のITインフラを支えるやりがいがあります

2024/10/11 更新

社内SE、ヘルプデスク

東京都(東池袋駅)

500-600万円

WindowsWindowsServer

リモートワーク可服装自由面接1回残業月20時間未満女性エンジニアが活躍中

事業概要

■ アディーレ法律事務所は創業以来「身近な法律事務所」を実現するためにリーガルサービスを提供

■ 2025年ごろをめどに民事訴訟の判決のオープンデータ化が進められていたりと、法律業界のデジタル化も始まっています

仕事内容

■概要 当事務所情報システム部ヘルプデスク課のPCチームにて、PC端末やOffice製品、ネットワークに関する一次対応、トラブルシューティング、端末のキッティングなどをメインに行います。 情報システム部の他課と連携して調査を進めることもあります。

■ 働き方 ・残業:15h/月程度(2024年7月時点) ・リモート: 週2回程度のリモートが可能です。平常時は課員の間で調整しながら誰かが出社するように運用しています。また、トラブル対応時などは出社に切り替えていただくこともあります。

■ この仕事の面白み、魅力 ・全国規模のネットワークを持っており、全国の支店のインフラを支える業務に携わるやりがいがあります ・業務時間内であっても業務に関連するセミナーに参加が可能となっており、資格取得を支援する体制が整っています ・携わる業務は、ある程度自身の希望を反映できるようになっています ・業務を通してスキルを鍛えられる環境があります

求められるスキル・人物像

■必要条件 ・WindowsOSについての知識 ・PCのキッティング・修理対応・MS365関連のトラブルシューティング経験 ・Active Directory,SharePointの基本的な設定

■ 求める人物像 ・今後起こりうるWindows 11の入れ替えなどに対応ができる方 ・電話応対や人と話すことに抵抗がない方 ・作業の正確性に自信のある方 ・日常的にPCを利用している方

勤務地・給与・その他情報

想定年収、待遇・福利厚生、
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勤務地
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雇用形態
休日・休暇

開発環境・現場

■ アディーレ法律事務所における私たちの役割 アディーレ法律事務所は、日本全国の拠点で、借金問題・交通事故被害・夫婦問題・労働問題などを総合的に取り扱い、法律問題に悩む人々への貢献を重ねています。 その活動を行う各拠点はITインフラで常時つながってなければなりません。異常の検知、トラブル防止などを行い、安全で安定したITインフラを管理するのが私たちの役割です。 ■ 社員の入社理由 ・今の職場よりも給与を上げたい! ・業務範囲の拡大によるキャリアアップを目指したい ・立地条件がよく通勤がしやすい ■ 社員の雰囲気 ・フラットにコミュニケーションを取れる環境があります ・役職や年次に関わらず意見を交わし合っています ・メンバーはメリハリを持って業務に取り組んでおり、適度にコミュニケーションを取って仕事をしています

このPJ・案件で使われている技術

サーバー・OS
WindowsWindowsServer
支給PC
現場で選択可能(Windows/Mac)

得られる経験・キャリアパス

■キャリアプラン まずは所内のヘルプデスク担当として業務に取り組んでいただき、リーダー候補としてキャリアを築いていただきます。またご志向に応じて、ITインフラやセキュリティ管理の専門部署や、開発部署へのキャリアチェンジを描くこともできます。

事業内容の詳細

アディーレ法律事務所は創業以来「身近な法律事務所」を実現するためにリーガルサービスを提供している企業です。

一人でも多くの方の相談に応えられるように、全国規模で運営しており、これまでにたくさんのお客さまからご相談していただきました。

しかし、法律業界はいまだアナログなことが多く、ご依頼を解決するには多大な時間を要することも少なくありません。 もしこれが解決できれば、もっと多くの方の相談に応えられるだろうという考えのもと、2019年から全所を上げてデジタル化を推進してきています。 定型的な業務はルールベースによる自動化を進め、判断が必要な業務はAIによるサポートを行うことによって、質の高いリーガルサービスをより速く提供できるようになってきています。 また、これまでFAXや郵送などで提出する必要があった裁判の資料がデジタルデータへの提出に移行してきていたり、2025年ごろをめどに民事訴訟の判決のオープンデータ化が進められていたりと、法律業界のデジタル化も始まっています。 アディーレでは、自分たちでデジタル化を進めることで現在のサービス品質を高めるとともに、来るべき業界の変化を最大限活かせるように準備を進めています。

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