事業概要
■『ABEMA』をはじめ、『AWA』・『Ameba』などのメディア事業を展開しています
■ 市場ニーズに応じたサービスを多数展開できることが強みです
仕事内容
■ 概要 ・社内のDXコンサルタントやUI/UXデザイナーと協働し、各業界の大手企業様向けECメディアやアプリケーションの開発を行っていただきます ・実務範囲は開発だけではなく、事業戦略の企画フェーズから、開発後の運用や事業グロースまで一気通貫で行います ・そのため、プロダクトを開発して終わりではなく、一緒にサービスを育て、新たな事業モデルの創出や事業成長までを支援していきます
■ 詳細 <具体的な仕事内容> ・プロダクトの企画から携わり、機能要求を満たすサービス・システムの設計 ・大規模なECシステムの設計、開発を行います ・機能改善を繰り返し、増加し続けるトラフィックに対応できるシステムの開発を行います
<事業成果を見据えた次世代DXの実現> これまで当社が事業を立ち上げ、成長させてきた経験と最先端の技術や研究知見をベースに、「新しい顧客体験の創出と事業成長に繋がる次世代DXの実現」を目指します。 次世代DXとは、新たな顧客接点の創出や、データを基にした顧客体験のパーソナライズ化など、業界の先行事例となるようなプロダクト創りを行います。 実務範囲は開発だけではなく、DXによる事業戦略の企画フェーズから、開発後の事業グロースや運用まで一気通貫で行います。そのため、プロダクトを開発して終わりではなく、一緒にサービスを育て、新たな事業モデルの創出や事業成長までを行います。
<案件事例> ・メーカー企業のD2Cサービス開発 ・店舗型ビジネスにおけるカスタマーの利便性を向上させるためのアプリ開発 ・ヘルスデータを活用した健康支援サービスの開発 ・LTVを向上させるロイヤリティプログラム開発 ・メタバースやNFT、AIを活用した新しい顧客体験開発 ※各事例は社外秘のため、面談や選考にて詳細はお話しさせていただきます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Webアプリもしくはモバイルアプリの開発リーダー経験 ・要件定義〜システム設計の知見 ・ビジネスサイドと技術サイド双方の視点から開発計画を立て実行できる能力
■ 歓迎スキル/経験 ・大規模サービスの開発マネジメント経験 ・アジャイル開発でのマネジメント経験 ・ECサイト運営企業での開発マネジメント経験 ・新規事業開発の経験
■ 求める人物像 ・UI/UXを中心としたサービス提供に共感する方 ・抽象的で不明瞭な問題に対し、自ら行動計画を立て実行に移せる方 ・どのような価値を技術によって提供したいかを考え、ベストな技術選定を行い説明できる方 ・主体性をもって取り組める方 ・愛着をもってサービス開発にとりくめる方 ・技術への探究心があり、根拠を説明できる方 ・チーム開発を大切にできる方 ・前向きなコミュニケーションが取れる方
勤務地・給与・その他情報
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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ミドルウェア・ツール |
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クラウド |
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プロジェクト管理 |
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得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・これまで当社が培ってきた技術力やモダンなフレームワークの知識を獲得でき、急成長を遂げているDX業界で市場価値の高いPMを目指せます ・国内外の大手クライアントに対し、戦略立案などの上流工程から開発後の運用や機能改善工程まで担当し、一連の開発や事業グロースを経験することで、ディレクションやマネジメントなど事業視点のスキルや知識を得られます ・フルスクラッチでの開発案件も多く、経験や本人の意向に応じて開発責任者やテックリード、マネージャーなどさまざまなキャリアパスが用意されています
事業内容の詳細
株式会社サイバーエージェントでは、テレビ&ビデオエンターテインメントサービス『ABEMA』をはじめ、世界最大級の楽曲数を保有する定額音楽配信サービス『AWA』、国内最大規模のブログサービス『Ameba』、競輪・オートレースの視聴・ネット投票サービス『WINTICKET』などのToC向けサービスを展開しています。
各事業が運用力・競争力を活かして事業を拡大中。さらに、それぞれのコンテンツでほかの事業のサービスを紹介するというように、コンテンツ力・集客力・マーケティング力・販売力などを活かして別事業への相乗効果をもたらしているのが当社の強みです。 メディア事業においては、企業資産の潤沢さからToC向けサービスを幅広く展開しているのも特徴。高い技術力を備えていることも、新たなメディアの開発・成長の基盤です。
私たちは小売企業のお客様とタッグを組んで、当社が強みとする「広告事業」×「メディア事業」を実店舗で展開することが、事業成功のポイントだと考えています。
そこでAI事業本部では、私たちがこれまで培ってきた技術力・運用力とメディア事業を成長させた実体験を武器に、「店舗のメディア化」と「メディアの収益最大化」を実現し、国内No.1のサイネージ事業者になることを目指します。