事業概要
■ 鈴木康之法律事務所の運営や、人材派遣事業を展開
■ 運営している鈴木康之法律事務所は約250社のクライアントから安定的に案件を受託(2023年6月時点)
仕事内容
■ 概要 ・鈴木康之法律事務所の運営を行っている当社にて社内システムの設計や開発、運用、保守をお任せします ・所属は株式会社スタッフ・エージェントですが、実際の勤務先は鈴木康之法律事務所です ・Windows(OS)、VB.NET(言語)、Oracle(データベース)をメインに使用します
■ 詳細 <仕事内容の詳細> ・自社開発基幹システムに関係する業務ヘルプデスク対応 ・自社開発基幹システムの保守、追加機能開発 ・基幹システムデータベースの管理 ・このほか業務に係るシステムプログラムの設計、開発を行います。
<業務の進め方> ・7名のチームで案件単位で担当分けする体制で開発しています(2023年9月時点) ・債権回収部門の基幹システムを自社で保守しながら、機能改修をしています。 ・各自のタスクはBacklogを使用して共有・管理しております。 案件の目的、連結テスト時の懸念事項の周知等で活用しております。 ・エンジニアメンバー間でコードレビュー、仕様検討等コミュニケーションを取り、品質を 一定に保つ取組をしています。入所から業務に慣れるまでの間この取組を行いますので 安心して開発に専念頂けます。
<入社後の流れ> ・先輩社員とOJTしながら、徐々に仕事をお任せしていきます ・入社からしばらくは基幹システムのキャッチアップに取組いただき、システムの概要を理解頂きます そのステップの中で、各自のペースで開発業務を遂行頂きます
■ この仕事の面白み、魅力 ・ITを駆使した業務課題の対応を繰り返し行っている弊所では、エンジニアからの効率化提案で いくつもの課題、案件を解決、対応してきた積み重ねがあります。 その環境でいっしょに業務いただく中で、課題解決していくことの面白さや自ら提案したフローで 効率化、業務のシステム化等、現在の環境では制約が多い方には特に魅力的な職場として ご自身の力を存分に発揮、更にいろいろなスキルを身に着けていくことができます。 ・ORACLE MASTERのGoldを取得、難関IT資格を所持しているなど、高スキルメンバーが集まっています。 ご自身のスキル向上する際、メンバーから手解きを受けながら資格取得を目指して頂くこともできます。 ・開発部門の業務が事業全体の収益に直結しており、大きな緊張感は常にありますが、同時にやりがいもあります
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・高校卒業以上 ・WindowsOSでの開発経験 ・OracleやSQL Server等データベースを使用した基幹システム開発の経験 ・VB.NETやPL/SQL、PHP、Perl、Microsoft Visual C++、C#、Javaのいずれかを用いた
基幹システム開発の経験■ 歓迎スキル/経験 ≪現環境向けの歓迎スキル/経験≫ ・ストアドプロシージャ、VIEWを用いた処理を理解できる方。 ・個人情報保護法のガイドラインを考慮したシステム開発経験をお持ちの方 ・データベースチューニングが得意な方
≪将来的な案件向けの歓迎スキル/経験≫ ・Webを用いた基幹システム開発経験(設計・開発問わず)ある方
■ 求める人物像 ・話す事が好きな方 ・ゼロからシステムを作ることに興味をお持ちの方 ・目的に合った成果物を提案、設計、開発できる方 ・情報フローの把握や、要件の整理が得意な方 ・コツコツ経験を積み重ねて、大きなデータ規模の案件に携わりたい方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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サーバー・OS |
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プロジェクト管理 |
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支給PC | Windows |
得られる経験・キャリアパス
鈴木康之法律事務所ではDX推進を強化していますが、 システム開発をベンダーに依頼せず、内製で行っております。 そのため、開発経験後は、各開発プロジェクトで全体をマネジメントしたり、 SE業務、データ分析、プロフェッショナルプログラマー等、各分野へのキャリアもございます。
事業内容の詳細
株式会社スタッフ・エージェントは、鈴木康之法律事務所の運営や、 人材派遣事業を展開しています。 運営している鈴木康之法律事務所は、企業法務と債権回収を 中心に事業を行っています。 豊富な実績と盤石な事業基盤を確立していることを強みに、 上場企業を含む約250社のクライアントから安定的に案件を 受託しています(2023年6月時点)。
今後も、「適切なコストで最適なリーガルサービスを」というスローガンのもと、 高度なIT技術を駆使・応用したシステム、情報基盤を構築していき、 各事業のさらなる成長を後押しします。