事業概要
■ ゲーム領域を中心に、データ分析、分析基盤の環境設計/構築、アプリグロース企画の支援を提供
■ 株式会社ミクシィ、株式会社DeNA SOMPO Mobilityなど、アプリゲーム大手企業を中心に取引実績があり、2020年度比で200％成長
仕事内容
■ 概要 ・データ分析、分析基盤の環境設計、構築、アプリグロース企画の支援サービスを提供しています ・Webサービスを展開しているお客様をメインに、クライアントのサービスグロースのために顧客目線でサービス企画〜改善までを担当していただきます
■ 詳細 以下、PMM（プロダクトマーケティングマネージャー）と記載します ＜クライアントのプロダクトグロース業務＞ ・中長期（3カ月〜1年）でのSOWの設計から見積書作成、顧客への提案 ・SOWに沿ったチームリード、ディレクション、クライアント折衝の実施 ・デザインスプリントのファシリテーションやMA（マーケティングオートメーション）シナリオ提案 ・関連プロダクトのアップデートや障害発生時における、対応判断とディレクション
＜プロジェクト獲得、社内PMM事業部の立ち上げ業務＞ ・マーケティングオートメーション運用プロジェクトの新規獲得 ・PMM事業部の組織づくり、メンバーの採用、育成
＜募集背景＞ ・PMM事業部の立ち上げに伴い、1人目のPMMを募集します
＜業務上で使用するツールについて＞ ・コミュニケーションにはSlackやZoomを用いています ・ドキュメント共有には、Google WorkspaceやNotionを用いています
＜期待していること＞ ・Webサービスを提供する企業様に対して、PMMコンサルタントとしてプロダクトの価値を最大化すべく、サービス企画、改善に取り組んでいただきます ・お客様目線での課題の特定から、改善策の企画、社内ステークホルダーを巻き込んで提案までワンストップでの提供を目指します ・社内PMM事業部立ち上げに伴い、今後の組織づくりにおいても経営メンバーと共に積極的に意見をしながら関わっていただきたいです
■ この仕事の面白み、魅力 ・新たな職種として注目されているPMMの専門家として、希少価値の高いキャリアを積むことができます ・大規模動画配信サービスやNFTマーケットプレイスなどのtoC向けサービスを中心に、多種多様な案件に関われる機会があります ・PMM事業部のコアメンバーとして今後の会社拡大に携わっていただけます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・toC向けサービス経験をはじめとするサービス開発またはプロダクト企画の経験（3年以上） ・顧客、ユーザー目線で、課題を発見し、改善案を提案できるスキル（予算や工数配分を含む）
■ 歓迎スキル/経験 ・ゲーム領域のプロデューサー、ディレクターレベルの経験 ・Google Analytics、redashを用いたデータ分析ツールの活用経験 ・分析担当者と近い距離でコミュニケーションをとりながら業務を進めた経験 ・KARTE、Reproを用いたマーケティングオートメーションツールの運用経験（1年程度） ・コンサルティング会社あるいは事業会社におけるコンサル業務経験
■ 求める人物像 ・自ら課題を発見し、ステークホルダー（クライアント、PM、エンジニア、アナリスト）を巻き込みながら課題解決へ動ける方 ・従来の慣習にとらわれず、新しい手法や新しいサービスを積極的に活用できる方 ・クライアントのプロダクトを自分ごととして捉えることができる方 ・PMMとしてキャリアを積みたい方 ・数値に基づいたサービス企画、プロダクト開発に関わりたい方 ・現場に入り込み顧客の課題を解決したい方 ・コンサルタントとして多数のプロジェクトに関わりたい方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
| プロジェクト管理 |
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|---|---|
| コミュニケーションツール |
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| マーケ・データ分析ツール |
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事業内容の詳細
株式会社リーン・ニシカタは、問題解決型のデータ分析の専門家集団が揃っている企業です。 特にゲーム領域に強みをもち、アプリゲーム大手企業を中心に事業規模を拡大していることが特徴です。具体的には、データ分析、分析基盤の環境設計/構築、アプリグロース企画などを通して、クリエイターを主体とした支援を行っています。 また、サービス提供のスタンスとしては、クリエイターの方が思う「こうしたい！」はそのままに、設計や説得材料といった足りない部分をサポートしていくことを重視。事業やサービスの目的達成をゴールにしつつも、流行りの技術や手法論にとらわれずに問題解決にフォーカスすることを心がけています。 今後も、データ分析の数字を武器にして、予算獲得や周囲の説得、上司の承認といった調整作業をできるだけ短縮し、クリエイターの方には、もっとも大切な価値の創出に熱中してもらえるサービスを提供できるように、体制を強化していく方針です。