マッチ率

プライム案件が豊富／キャリアビジョンに合わせて案件にアサイン／設計～構築をお任せ／2022年度残業実績平均9.5H

2023/12/12 更新

インフラエンジニア

東京都（品川駅）

400-600万円

VMwareAWS

リモートワーク可服装自由副業可オンライン選考可残業月20時間未満

事業概要

■ 建設業界のDXを支援するソリューションを、企画提案・要件定義など、上流工程から開発しています

■ 旅行や広告、EC、不動産、ゲームなど、顧客の業界は多岐にわたります

株式会社アクシスウェアについて

仕事内容

サーバー構築・データベースなど様々なインフラ案件において設計から構築まで幅広い業務に携わって頂きます。サーバーに関してはAWSのみとなっており、クラウドサーバーに関する知識・経験を積むことが可能です。

【業界について】自動車メーカー・ゲーム業界・建築など、業界については多岐に渡ります。

【入社後について】入社後は既に参画している案件へ合流していただきます。弊社では基本一人での現場配属を行わない方針を行っていませんので、上司などからフォローをしつつ業務に取り組むことが可能です。

求められるスキル・人物像

■ 必須要件・サーバ、ミドルウェア、データベース運用保守経験をお持ちの方(１年程度)

※いずれかに該当していれば応募が可能です

■ 歓迎要件・サーバ、ミドルウェア等の設計/構築のご経験(目安：2～3年程度) ・データベースの設計構築のご経験(目安：2～3年程度) ・プロジェクトリーダー或いはチームリーダー（配下メンバー有）のご経験がある方

■ 求める人物像・意欲と向上心に溢れ、自己成長に貪欲な方・貪欲に自己研鑽を継続できる方・スペシャリストを目指したい方

勤務地・給与・その他情報

想定年収、待遇・福利厚生、
選考プロセスなどを確認するには会員登録が必要です

Googleで登録 Appleでサインアップメールアドレスで会員登録

利用規約およびレバテックID利用規約、個人情報の取り扱いをご確認のうえ、同意いただける場合は上記ボタンをクリックしてください。

ログインはこちら

勤務地
アクセス
勤務時間
想定年収
雇用形態
休日・休暇

開発環境・現場

■ 配属先：インフラ基盤事業部 ■ ワークライフバランスについて・当社のコンセプトは「誰も辞めたいと思わない会社を作る」であり、教育や制度はもちろんのこと、残業に対してもしっかりと確認をしています・月の残業時間は研修等を含めて最大20時間以内です（※2023年度残業実績：平均10.8時間です） ■ 現場・社員の雰囲気・飛島建設グループとして、ユーザー系SIerならではのバックグラウンドの安定感と独立系SIerならではの案件の幅広さや自由さを兼ね備えています・更なる挑戦や成長を遂げていく環境です

このPJ・案件で使われている技術

データベース: PostgreSQLSQL Server
ミドルウェア・ツール: VMwareOracle EBS
クラウド: AWS

得られる経験・キャリアパス

■ 得られる経験・AWSのみの案件となるため、クラウドの経験を積むことが可能です。・ゲーム／自動車／広告系などをはじめとする業界大手の案件に携わることが可能です。

■ キャリアパス弊社では半期に一回、目標とキャリアプランの設定・振り返りを行っており、「ご自身がどうなりたいか」に重きを置いたキャリア形成、案件へのアサインを重視しております。

そのため、決まったキャリアパスは存在しておらずプロジェクトマネジメントからアーキテクト、セキュリティエンジニアなどそのキャリアパスは多岐に渡ります。

事業内容の詳細

アクシスウェアは、IT戦略とビジネス戦略を実現させるトータルコンサルティング・アーキテクトファームです。主力事業は業務システムおよびアプリケーションの受託開発や情報システムの基盤構築です。

これまでに取引実績のある業界は、旅行や広告、EC、不動産、ゲームなど多岐にわたり、ECサイトにおける自動購入システムの実装や、ゲームプラットフォーム向け大規模ネットワークサービスのオンプレミス環境からAWSクラウドへの移行などを手掛けてきました。多種多様な業界と取引をし、そのほとんどとプライム契約を結び一気通貫でシステムをご提供している事も大きな特徴です。その他、プロジェクトマネージャーの派遣や教育ソリューションの提供などを行っています。

2021年2月1日からは飛島建設株式会社と資本業務提携を行い、建設とITを掛け合わせた事業を推進。今後は建設業界のDXとして、AIによる技術伝承や自律型ロボットのAPI開発に着手します。また、既存の基幹システムに対してもデジタルプラットフォームやRPA、統合認証の導入など、積極的にDXを推進。飛島建設だけでなく他の建設業界へも導入を進めるなど、今後、大きく事業展開することが予想されます。