事業概要
AIメンタルヘルスアプリ Awarefy（アウェアファイ）を開発するヘルスケアテック領域のスタートアップです
仕事内容
■ 期待する役割
2023年11月現在、約5名ほどのエンジニアチームで開発を行っており、私達が提供したい価値に対してまだまだ機能開発が追いついていない状態です。 モバイルアプリはFlutter，WEBアプリはReactで構成されており、 主にフロントエンドの開発を軸足に事業課題・社会課題を解決にむけ新規機能の設計・開発、既存機能の改善をメンバーと協力して実行していただきます。
■ 仕事の魅力
・メンタルヘルスの課題解決という大きな社会課題に取り組めること ・事業を通じてメンタルヘルスに関する知識を自分自身にもインプットできること ・事業、プロダクトを通じて社会をよくするという熱量の高いチームメンバーとコラボレーションが行えること ・Flutter, Next.js, Kubernetes などモダンな技術スタックを積極的に取り入れる環境でスキルアップが行えること ・フロントエンド、バックエンドなどの領域に限らず、マルチスタックな技術を身につけられること ・OpenAI API をはじめとする AI/LLM の技術を学びながら、その成果をプロダクトに反映できる経験が得られること
■ 主な利用技術
・Flutter 3 ・Protocol Buffers + gRPC ・Riverpod v2
■ 技術スタック
ライブラリは常に最新バージョンを追従し、新技術は積極的に採用しています。 ・モバイルアプリ - Flutter / Dart - Protocol Buffers + gRPC - Riverpod v2 ・WEBアプリ - Next.js / React / TypeScript ・バックエンド / インフラ - Go - Protocol Buffers + gRPC - AWS / Aurora PostgreSQL Serverless v2 / Elastic Kubernetes Service (EKS on Fargate) / Lambda - Azure / Azure Open AI Service
■ 技術発信
ブログやZennで公開中です。 ・https://www.awarefy.dev ・https://zenn.dev/p/awarefy
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル／経験 ・Reactの開発経験（1年以上） ・WEBフロントエンドの開発経験 ・モバイルアプリ・Flutter開発スキルを学ぶ意欲 ・WEBアプリケーションの構成の理解 ・HTML・CSS、仮想DOM、レンダリングに関する理解 ・オブジェクト指向プログラミングに対する理解 ・ユニットテスト、ビルドの自動化など品質や生産性に対する改善に関心があること ・チームで成果を出すことを優先し、柔軟に動けること
■あるとうれしい ・モバイルアプリの開発経験（iOS / Android 問わず、年数問わず） ・Flutter、iOS / Swift の開発経験 ・ドメイン駆動設計の経験 ・クリーンアーキテクチャやオニオンアーキテクチャなどのレイヤードアーキテクチャを採用した開発経験 ・OSS プロジェクトや技術カンファレンス、技術コミュニティへの参加経験
■ 求める人物像 ・スタートアップマインドを持ち、問題解決のために領域横断で取り組める方 ・企業や事業の成長の自らの成長を接続し、エンゲージメント高く取り組める方 ・事業領域（メンタルヘルス、ヘルスケア）に関心があり、事業の社会的意義に共感いただける方 ・技術的な情報収集や技術研鑽をすることを楽しみととらえられる方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
オフィス・職場イメージ
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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|---|---|
| フレームワーク・ライブラリ |
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| データベース |
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| ミドルウェア・ツール |
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| クラウド |
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| サーバー・OS |
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| デザインツール |
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| プロジェクト管理 |
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| 支給PC | Mac |
得られる経験・キャリアパス
■得られる経験 ・一つのスキル・領域に限定しない、横断的なハードスキル・ソフトスキルが得られます 特定領域に特化してもらい、その領域で深い知識をもってプロダクトのUXに寄与していただきます。また、隣接領域（e.g. アプリの場合はバックエンド）に関する知識は関心事として持ち、高いアウトプットをしていただければ、複数の領域に関してコミットすることが可能です ・メンタルヘルス領域・認知行動療法に関する深いドメイン知識を得られます ・高い技術力や経験を持ったメンバーに囲まれ、自身も高いアウトプットが求められる環境に身を置いてもらいます ・技術をインプットだけでなく、積極的にアウトプットしていく組織文化、そしてそれを牽引する経験ができます ・クリーンアーキテクチャやオニオンアーキテクチャなどのレイヤードアーキテクチャを理解し、アウトプットする経験ができます
■キャリアパス これからの事業・組織の拡大に伴い、2023年9月現在様々なポストが不足しているため、ご経験や資質次第でテックリードやエンジニアマネージャーを目指すことが可能です。
2023年9月現在の職域・職能のポジションとして想定できるものとしては以下のようなものになります。 事業・組織変化に合わせてその時必要な人材と本人の意向が一致すれば、柔軟なキャリアステップが可能です。
・アプリエンジニア（Flutter） ・WEBエンジニア（React） ・バックエンドエンジニア（Go） ・インフラエンジニア（AWS/EKS on Fargate/Azure etc...） ・エンジニアリングマネージャー ・テックリード（各領域） ・チームリーダー（各領域）
事業内容の詳細
当社はヘルスケア領域のスタートアップで、AIメンタルヘルスアプリ Awarefy というプロダクトを開発・運営しています。
「“大切”と向き合う自分をつくる」をパーパスに掲げ、ミッション「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」を実現するべく、その第一歩としてAIメンタルヘルスアプリリ「Awarefy」を2020年5月にローンチしました。 Awarefy は累計33万ダウンロードを超え（2023年9月時点）、心の健康に関心のあるかたを中心に多くのユーザーにご利用いだいています。
Awarefyはアプリをダウンロードするだけで、誰もがいつでもメンタルケアのサービスを利用できることを目指してサービスをアップデートしております。
直近ではAwarefy AI構想を発表し、24時間365日ユーザーに寄り添ってサポートできるAIの活用も積極的に進めています。さらには、セルフケアのみでは解決しきれない問題を抱えた方に対して、メンタルクリニックへの接続や公共の相談窓口の案内も行っています。