事業概要
■ EV充電のインフラサービス『Terra Charge』をはじめ、日本のEVを発展させる事業を展開
■ 2023年の年度末までに 国内に1万機の充電器の設置を予定
仕事内容
■ 概要 ・EV充電のインフラサービス『Terra Charge』の開発/運用をお任せします
■ 詳細 <募集背景> 現在、CTOと外部パートナーが一緒に開発をリードしていますが、社内での開発体制を強化するため、中長期的な視点でサービス開発できる方を募集します。
<開発の方針> 今後はFlutterを用いたリプレイスを検討しているため、Flutterを学びながらゆくゆくは、技術選定やマネジメント方向など、CTO直下で開発の方針やキャリアなどを決めていく方針です。
<当社のプロダクト『Terra Charge』について> 日本でのEV普及には充電インフラの不足が大きな課題です。当社は既設マンションや集合住宅を中心に、EVの充電設備だけでなく、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの導入のための説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担い、多数のメディアに取り上げられている革新的なインフラを開発しています。
■ この仕事の魅力、面白み ・2022年4月にローンチしたばかりのプロダクトに携われるので、裁量をもって開発を進めやすいです ・今後加速してくと考えられているEV業界を支えるインフラを担う業務に携われます ・成長途中の企業で、エンジニアリングの文化づくりや組織作りにも挑戦できます ・0→1を作りあげる経験を得られます ・CTO直下でスピード感をもって意思決定や業務に取り組めます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・モバイルアプリの開発経験(3年以上)
■ 歓迎スキル/経験 ・モバイルアプリサービスの立ち上げ経験 ・自社サービスの開発や運用の経験 ・海外エンジニアとの開発経験(オフショアも可能)
■ 求める人物像 ・手を動かしながら全体を見ていける方 ・0→1のフェーズに興味のある方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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クラウド |
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コミュニケーションツール |
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事業内容の詳細
Terra Motors株式会社は、EV充電のインフラサービス『Terra Charge』をはじめ、日本のEVを発展させる事業を展開しています。2022年4月に立ち上げた新規事業『Terra Charge』は、半年でサービスインし、2023年の年度末までにおよそ1万機の設置を目指しています。このビジネスモデルが評価され、2023年には20億円~40億円の資金調達が実現する見込みです。また、自社開発のEV3輪がインドで高いシェアを誇るなど、グローバルに影響を与えている企業です。 今後も、EV業界のボトルネックであるインフラ部分を解決し、日本のEV業界の推進に貢献していきます。