事業概要
■ EV充電のインフラサービス『Terra Charge』をはじめ、日本のEVを発展させる事業を展開
■ 2023年の年度末までに 国内に1万機の充電器の設置を予定
仕事内容
■ 概要 ・新規サービス『Terra Charge』の一人目のエンジニアとしてさまざまな業務をお任せします ・PHPやJavaScriptなどの言語を使用します ・言語の使用比率は、サーバーサイド系が7割、フロントエンド系が3割程です
■ 詳細 <具体的な仕事内容> ・アプリケーションの開発 ・技術選定 ・アーキテクトの設計から実装までの一連の業務
※スキルや経験、志向によってはマネジメント業務もお任せします
<業務の進め方> ・自社内開発と受託ハイブリッドで開発を行います ・入社後に受託と社内で対応する工程をすり合わせて決定しますが、基本的には上流工程をお任せします ・将来的には内製比率を上げる予定です ・フルスタックエンジニアやモバイルアプリケーションエンジニア、QAエンジニアを採用し、10名以下程の組織にする計画です ・アジャイル開発を採用しています ・コミュニケーションツールは社内外ともSlackを使用しています
<ミーティング> 希望がある場合は、さまざまなミーティングに参加することができます
・事業担当との打ち合わせ(事業計画やシステムの規模、追加機能について) ・ステークホルダーとの打ち合わせ(新規機能の要望など) ・受託会社との打ち合わせ
※チームとしての定期的なミーティングは現段階では決まっていません ※今後の方針を鑑みて決定する予定です
<言語選定> ・現在は開発パートナーとともに言語選定を実施しています ・メリットや課題を明確にした上で、必要があれば自身で変更することも可能です ・言語選定を行う際には、管理制/拡張制/汎用性を考えて決定します
<期待する動き> ・新規事業のため、技術選定をはじめとする上流工程から、実際に手を動かす業務まで、全て対応していただきたいと考えています ・新しいことを作り上げていきたいという姿勢を期待しています
■ この仕事の魅力、面白み ・今後加速してくと考えられているEV業界を支えるインフラを担う業務に携われます ・成長途中の企業で、エンジニアリングの文化づくりや組織作りにも挑戦できます ・0→1を作りあげる経験を得られます ・1人目のリードエンジニアとして、開発のリードやマネジメントなどさまざまな経験が積めます ・CTO直下でスピード感をもって意思決定や業務に取り組めます ・開発ロードマップの策定や技術選定など多くの意思決定にかかわることができます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・サーバーサイドの言語(JavaやPHPなど)の使用経験(3年以上)
■ 歓迎スキル/経験 ・モバイルアプリサービスの立ち上げ経験 ・自社サービスの開発や運用経験 ・ECSを使ったアプリケーション開発の経験 ・海外エンジニアとの開発経験(オフショアも可能) ・iOS/Androidにおけるネイティブアプリの開発経験
■ 求める人物像 ・手を動かしながら全体を見ていける方 ・0→1のフェーズに興味のある方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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クラウド |
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コミュニケーションツール |
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事業内容の詳細
Terra Charge株式会社は、EV充電のインフラサービス『Terra Charge』をはじめ、日本のEVを発展させる事業を展開しています。2022年4月に立ち上げた新規事業『Terra Charge』は、半年でサービスインし、2023年の年度末までにおよそ1万機の設置を目指しています。このビジネスモデルが評価され、2023年には20億円~40億円の資金調達が実現する見込みです。また、自社開発のEV3輪がインドで高いシェアを誇るなど、グローバルに影響を与えている企業です。 今後も、EV業界のボトルネックであるインフラ部分を解決し、日本のEV業界の推進に貢献していきます。