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株式会社スポーツフィールド

スポーツ人材特化で人材サービスを展開し、日本トップクラスの実績を持つ企業

会社概要

日本トップクラスのスポーツ人材特化型人材ビジネスを中心に、さらなる関連事業の展開を目指す

株式会社スポーツフィールドは、体育会系の人材を対象とした就職・転職支援事業を展開している会社です。

『スポナビ』と『スポナビキャリア』の2本柱でサービスを提供しています。 『スポナビ』は、体育会学生のための就職活動支援サービスです。個別面談や独自のセミナー・就活イベントなどを実施しています。 『スポナビキャリア』は、体育会、アスリート、スポーツ経験者を対象とした転職支援サービスとして展開しています。両サービスともに、スポーツ人材特化のサービスでは日本トップクラスの規模を誇っています。

社員の大半がスポーツ経験者であるため、学生の気持ちに寄り添い、自身の経験を基にした的確なサポートができるという強みがあります。個別面談も一人ひとりの学生にじっくり時間をかけて行います。 その結果、高い顧客満足度を獲得しており、なかには新卒で『スポナビ』を利用した方が、転職の際に『スポナビキャリア』を使用するケースも。 そのようなサービスの充実度から、広告なしの口コミでサービスが広まっています。 また、スポーツ経験者である社員の人脈を活かし、スポーツ部の監督やキャリアセンターとも信頼関係を築いているため、積極的な営業活動をせずとも利用者が増加中です。 サテライトオフィスを含めて国内に18拠点を有しており、地域の企業や学生にも手厚いフォローを行いながら、細かなネットワークを広げています。Uターン・Iターンの支援も対応可能です。

今後は人材ビジネスにとどまらず、スポーツに関連したさまざまな事業を展開していきたいと考えています。社内で提案会を開き、新規事業の立ち上げを進めていく予定です。

会社の魅力1

スポーツフィールドの代表である篠崎は、新卒で就職した会社で体育会支援を中心とした採用支援事業に従事していました。その経験をきっかけに「自分でしっかりと経営理念を持った会社を作り、より一層社会へ貢献したい」という思いが強くなり、独立して当社を設立しました。

当社は「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時にスポーツが持つ可能性をさまざまなフィールドで発揮し、個人、法人、地域社会そして日本の発展に貢献すること」を経営理念として掲げています。 会社としてのビジョンがないと、社員が向かう方向を定められず、最大のパフォーマンスが発揮できないという考えがあるため、この経営理念を大切にしています。 経営理念の冒頭にある「全従業員の物心両面の幸福を追求する」は、まずは一緒に働く仲間の幸せを第一に考えたいという思いから組み入れた文言です。 「スポーツが持つ可能性をさまざまなフィールドで発揮し、個人、法人、地域社会そして日本の発展に貢献すること」には、今後「スポーツといえばスポーツフィールド」と言われるまでに成長し、人材会社だけに留まらず、スポーツの力で社会に貢献していきたいという思いを込めています。

また、当社は下記の10個の行動指針を定めています。

1.カスタマーファースト…お客様の立場で誠実・迅速な行動を心がけ、感動できるサービスを提供する 2.プロ意識…目的・目標の達成を目指し、結果・成果で応えられるよう努力を惜しまない 3.ブレイクスルー…思考することをやめずに考え抜き、道を拓く 4.チームワーク…「One for All, All for One」の精神を持つ 5.信頼…人からの信用を得るために、まずは自分が信用することから始める 6.感謝の念・感情移入…感謝の気持を忘れず、相手以上に相手のことを考えた行動をする 7.人間力…人に目指され、影響力のある人になる 8.主体性…自分が主役だと思い、誇れる生き方をする 9.自己研鑽…チャンスを掴むために自分を磨き続ける 10.挑戦…一度きりの人生、自分の可能性を信じて夢や目標に向かって挑戦し続ける

行動指針は、「スポーツフィールドの中だけでなく、社外のどこに行っても通用するような一人前の社会人に成長してほしい」という思いを込めて設定したものです。 スポーツ経験者が社会的に活躍することがスポーツの価値向上につながるという考えのもと、スポーツ経験者が大半を占める当社の社員が活躍できるように、成長目標としてこの行動指針を定めています。

会社の魅力2

スポーツフィールドには約250名が所属しており、ほぼ全員が体育会系の出身者です。IT開発部門は基本的に大阪オフィスで業務を進めており、エンジニアは約10名が在籍しています。 社員の年齢層はほとんどが20代メンバーで、経験豊富なベテランもいれば、未経験で多職種から転職した人もいます。

IT開発部門で担当する業務は、自社Webサービス『スポナビ』の開発がメインです。『スポナビ』は新卒向けの就職活動情報サイトであることから、1年ごとにサイトを新規制作する必要があります。 また、当社の第2の柱として、大きく成長している既存サイトの「スポナビキャリア」のリプレースも今後随時行っていく予定です。 さらに、会社の成長に伴って社内システムの需要が急増していることから、社内システム開発にも携わる機会があるでしょう。

一人ひとりの社員の裁量権が大きいため、アイデアがサービスに反映されやすく、自分たちでチームを作っていける環境です。 現在は新規案件やリプレース案件などが多数控えている状況なので、新しい技術にもチャレンジしていけます。実際にPython、Go、TypeScript、Vue.js、Reactなど、新技術を積極的に採用しています。

当社ではプログラミングに対して熱い想いを持っている人が多数のため、同様の情熱を持って業務に取り組める方を募集中です。 また、営業部との連携を密にしていく必要があるため、円滑なコミュニケーションスキルも求められます。 そして何よりも、スポーツへの関心と経験があること、経営理念に共感できることが重要です。

IT開発部門では、チームビジョンとして「”IT × スポーツ”で社会に貢献する」を掲げ、新サービスを提案して立ち上げていくことを目標にしています。 今後はIT開発門が主体となり、最先端の技術を取り入れながら世の中にインパクトを与えるサービスをリリースしていきたいと考えています。

社員の声

自身のやりたい事や挑戦したい事に取り組める事

自分が開発において課題だと感じていることや、新しい機能の開発などを自分が最適かつやってみたいと考えている技術やアーキテクチャで取り組むことができます。

サーバーサイドエンジニア

少数精鋭のため実装だけでなく、要件定義やシステム全体の設計、運用まで担当することができる。

私の所属する社内システム開発チームは4人で運営しており、現在そのうち3人は主にアプリケーションの開発、もう1人はシステムのクラウド移行に伴う全体設計を行なっています。 私はアプリケーションの開発を担当しておりますが、新機能の実装を行うこともあれば、新たなライブラリの導入に伴う技術調査、CIパイプラインの調整といったシステム全体の運用等、業務の幅は多岐に渡ります。 このように様々な技術に関する経験を得られるのは少数精鋭のチームだからこそであり、自分の興味のある技術についての知見を深めることができます。

バックエンド/フロントエンドエンジニア

社員の「やりたい」を最大限反映させてくれる環境

今後どのようなスキルを習得していきたいか自分に問うた際、AWS周りの経験が欲しいと考え上司に相談してみました。すると現在サービスが動いているサーバーからAWSに移行する業務の一端にすぐに関わらせて頂きました。他の社員も積極的にやりたいことを発言して業務に反映させております。「やりたい」から「やれる」に変われるところがいいところだと思います。

サーバーサイドエンジニア

事業内容

新卒向け体育会学生就職支援事業

体育会学生のための就職活動支援サイト「スポナビ」を運営しています。

転職支援事業

体育会・アスリート・スポーツ経験者のための転職サービス「スポナビキャリア」を運営しています。

勤務地・その他情報

会社名
株式会社スポーツフィールド
従業員数
250
業種
  • Webメディア
  • ITコンサルティング
  • 人材・教育
本社所在地

東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F

代表者
篠﨑 克志
設立年月
2010年1月
資本金
92,869,720円
株式公開 / 証券取引所
東証グロース

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