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シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

【自社開発/ESG×SaaS/フルリモート可】一人目のQA担当者としてソフトウェア品質の管理に携わる!当社全体のエンジニアリングプロセスを、品質面から支える立場を目指しませんか

2024/4/4 更新

  • テストエンジニア・QAエンジニア
  • 600-800万円
  • 東京都 (大森駅)
    • 自社サービスあり
    • リモートワーク可
    • フルリモート可
    • 服装自由
    • 副業可
    • オンライン選考可
    • フレックス制度あり
    • 新規立ち上げ
    • 新技術に積極的
    • ベンチャー企業
    • ストックオプションあり
    • 裁量労働制あり

    2024/4/4 更新

    事業概要

    ESG情報開示支援クラウドの国内標準「SmartESG」の開発、提供 https://smartesg.jp/

    仕事内容

    ■ 概要 ・開発部門内で、ソフトウェア品質管理をリードしてくれるQA エンジニアを募集しています ・QA担当としては一人目になるため、積極的に改善をリードするマインドと、QAだけではなく幅広いエンジニアリングを理解する知識/経験(仕様策定、設計、テスト実行、リリース、改善 など)が求められます。

    ■ 詳細 <具体的な業務内容> ・エンジニアのユニットテスト実装を支援することで自動化テストによる品質の向上 ・(必要に応じて)テストの自動化を実装(ツール導入、CI/CD、など) ・現状の課題を分析して適切なテスト戦略を策定し、テストケースを提供 ・テストを実行し、障害報告を行って品質を改善 ・ソフトウェア品質に関する業務プロセス/ルールの改善をリード

    テスターではありません(初期はテスト実行は少なからず担っていただきます)。 また、エンジニアリング部門だけでなく、マネジメント部門、ビジネス部門との幅広い連携が求められます。 将来的に、当社全体のエンジニアリングプロセスを、品質面から支える立場を目指すことが期待されます。

    求められるスキル・人物像

    ■ 必須スキル/経験 ・エンジニアリング経験(5年以上、QAに限らず) ・ソフトウェア品質改善をリードした経験(3年以上) └技術的な内容を含むプロジェクトのリードもしくは4名以上のチームのリード ・アジャイルな開発スタイルのプロジェクトへの参画経験(3つ以上) ・JSTQB(ISTQB)Foundation 資格、もしくはそれに類する資格か経験

    ■ 歓迎スキル/経験 ・ソフトウェア品質改善をリードした経験(5年以上) ・JSTQB(ISTQB)Advanced 資格、もしくはそれに類する資格、経験 ・テスト自動化を異なるアプローチで実装、改善した2回以上の経験 ・B2B、エンタープライズ向けソフトウェアのエンジニアリング経験(3年以上)

    ■ 求める人物像 ・当社のミッション・プロダクトに共感いただける方 ・ユーザー視点に立ったプロダクト開発が考えられる方 ・技術に対する知識を持ち、継続的に学習している方 ・可読性や保守性の高い設計をしたい方 ・課題解決に向けて、失敗を恐れずチャレンジマインドで取り組める方 ・何がチームに必要かを考え提案、改善できる方 ・任せられたタスクについてコミットし、アウトプットするまでの筋道を立て、実行できる方

    勤務地・給与・その他情報

    給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

    想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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    開発環境・現場

    ## 開発メンバーの裁量 - OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます - 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加しています - タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行います - 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行います - プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていません ## コード品質向上のための取り組み - 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施しています - 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施しています ## アジャイル実践状況 - 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践しています - 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っています ## ワークフローの整備 - 全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています - 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われます - 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されています - コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されています ## オープンな情報共有 - 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます - チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがあります - 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っています - 特定の人だけしかできない業務が存在しません(属人性をなくす取り組みをしています) ## 労働環境の自由度 - 仕事中、イヤホンの装着が許容されています - フレックスタイム制または裁量労働制を採用しています - リモート勤務を行うことがでます ## メンバーの多様性 - 外国籍の開発メンバーがいます - 開発部門に学生インターンを受け入れています ## 技術カルチャー - CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在します - 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加しています - 経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニアです

    事業内容の詳細

    Smart ESG

    全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。 https://smartesg.jp/

    ESG Journal

    サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています(2023年10月時点)。

    ESG Advisory

    非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。

    SmartESGとは?

    東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。

    こうした状況の中、2022年11月より提供を開始した「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。