事業概要
■ 広告メディア『GRAND』として、不動産会社向けにエレベーターホールモニター『東京エレビGO』やエレベーター内プロジェクター『エレシネマ』を企画・開発・運用しています
■『東京エレビGO』や『エレシネマ』の設置台数は2,000台を突破
仕事内容
■ 概要 ・エレベーターホールモニター『東京エレビGO』やエレベーター内プロジェクター『エレシネマ』における、バックエンド開発をお任せします ・TypeScriptやNode.jsなどを使用した開発を行います
■ 詳細 <具体的な業務内容> ・社内ツールやオーナー様向けのツール、在庫ツールなどのバックエンド開発
<ミッション> 物件ごとに異なるプレイリストを正確に生成して放映したり、社内ツールやオーナー様向けツールに便利な機能を実装したりすることがミッションです。
<開発のこだわり> 社内ツールやオーナー様向けのツール、在庫ツールなど、携わるツールが多いため、一部のプロダクトに新しい技術を取り入れて、問題がなければほかのプロダクトにも反映させています。試行錯誤しながら、新しい技術を取り入れることを心がけています。
<開発体制> ・バックエンドエンジニア1名と、二人三脚で開発を進めていきます ・営業メンバーと一緒に、ユーザーのフィードバックを確認します ・Git-flowを用いた開発を進めています ・コミュニケーションツールはSlack、バーチャルオフィスミーティングツールはGatherを使用しています
<入社後の流れ> ・入社後、すぐに実務で業務に慣れていきます
<募集背景> 当社は売上、設置台数ともに急成長しています。当社プロダクトの設置台数は、2,000台を突破しており、3年後には10,000台を目指しています。そのために、プロダクトの新規機能の開発やコンテンツの開発、安定性の向上を進めていきます。今回はそのバックエンドエンジニアを担当できるメンバーを募集します。
<1日の流れ> ・毎日夕会を実施しており、メンバー全員の進捗や業務スケジュールの確認を行っています
■ この仕事の面白み、魅力 ・社内外のさまざまなツールにおける、バックエンド開発に携われます ・営業メンバーが顧客から確認したフィードバックをもとに開発を進めていくので、ユーザー視点でプロダクトを改善していくことができます ・プロダクトの改善を通じて、解約率の低下や設置台数の増加に貢献できます ・エレベーターに組み込んだ開発を行うので、バックエンド開発だけではなく、ソフトウェアとハードウェアを組み合わせた開発に関われます ・少数精鋭の組織なので、自身の専門分野以外の開発スキルにも触れられます ・内製化して、スピード感を重視した開発を進めているので、裁量をもってプロダクトに関われます
社内のコミュニケーションを大切にしています。 優秀なメンバーと働くことができます。
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・JavaScriptもしくはTypeScriptを使用したWebアプリケーション開発の実務経験(2年以上) ・AWSやGCP、Microsoft Azureなどの各種クラウドサービスを使ったインフラ構築/運用の経験 ・バックエンド開発の実務経験
■ 歓迎スキル/経験 ・サーバレスアーキテクチャの知見 ・GraphQLを用いたAPI開発の経験 ・GCP/Firebaseを用いた開発経験 ・MySQLなどのデータベースに関する知見 ・GoやPythonを用いた開発経験 ・BigQueryを用いたデータ分析基盤の設計および開発の経験 ・GoogleスプレッドシートやGoogle Apps Scriptに関する知見 ・広告/コンテンツ配信システムの開発経験
■ 求める人物像 ・新しい技術を学ぶ姿勢のある方 ・積極的に情報収集できる方 ・事業内容に興味を持ち、一緒に事業を拡大していきたいと考える方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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ミドルウェア・ツール |
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クラウド |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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事業内容の詳細
株式会社東京は、エレベーターメディア事業を展開しています。具体的には、広告メディア『GRAND』として、エレベーターホールモニター『東京エレビGO』やエレベーター内プロジェクター『エレシネマ』の企画・開発・運用を行っています。設置台数は2,000台を突破し、前々年からの収益成長割合は10倍です。ユニークなターゲティングを行っている広告媒体であり、視聴率や広告効果が高いです。また不動産会社に対して、当社プロダクトを無料で提供しており、システムの導入からコンテンツの作成・運用までを内製化している点が特徴です。 今後は、3年後に10,000台の設置台数を目指して、プロダクトの新規機能の開発やコンテンツの開発、安定性の向上を進めていきます。