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株式会社Liquid

顔認証による本人確認プラットフォーム『LIQUID eKYC』のスマホアプリ開発をお任せ!SwiftやKotlinを用いた開発経験を活かせる/裁量をもって仕事できる環境でスキルアップしていきませんか

2023/11/1 更新

  • アプリケーションエンジニア
  • 600-900万円
  • 東京都
  • iOS
  • Android
  • Swift
  • Kotlin
  • Flutter
  • 自社サービスあり
  • リモートワーク可
  • 服装自由
  • 副業可
  • オンライン選考可
  • 新技術に積極的
  • 裁量労働制あり

2023/11/1 更新

事業概要

■ オンライン本人確認サービス『LIQUID eKYC』の開発・提供

■ 銀行や証券会社、仮想通貨を扱う企業を中心として、2020年12月時点で43社の導入実績

仕事内容

■概要 ・顔認証による本人確認プラットフォーム『LIQUID eKYC』を軸としたプロダクトの開発を担当していただきます ・SwiftやKotlinを用いたスマホアプリ開発経験を活かせる業務です

■詳細 ・『LIQUID eKYC』のiOS、Android向けNative SDKの開発、改善、メンテナンス ・新規プロダクトにおけるiOS、Android向けNative SDKの開発、改善、メンテナンス ・機械学習/画像処理の技術のネイティブアプリへの技術組み込み、精度検証や評価

■この仕事の面白み、魅力 ・社会的に責任のあるサービスの品質保証に携わることができます ・自身の意思と裁量で柔軟に働ける労働環境があります ・プロフェッショナルなエンジニアが多く、さまざまな決定が合理的に行われています ・オープンマインドを大切にしており、日頃から情報を共有することで見えないリスクの顕在化されています

  • コミュニケーションを大切にしています。
    コミュニケーションを大切にしています。
  • プロフェッショナルなメンバーが揃っています。
    プロフェッショナルなメンバーが揃っています。

求められるスキル・人物像

■必須スキル/経験 ・仕様検討、設計、開発、リリースの経験 ・チームでの開発経験 以下、いずれかを用いたスマホアプリ開発経験 ・Swift ・Kotlin

■ 歓迎スキル/経験 ・ネイティブアプリ向けSDKの開発経験

以下、いずれかでの開発経験 ・TensorFlow ・OpenCV ・カメラ

また、アプリ開発における、以下の経験 ・UI/UX設計 ・テスト ・改善の経験

■ 求められる人物像 ・「Liquid」のビジョンに共感できる方 ・当事者意識があり、責任感が強い方 ・主体性を持って、課題とは何かを深掘りでき、何をすべきかを説明し実行できる方 ・デザイナーやアルゴリズムエンジニアとコミュニケーションをとり、課題に向かって突き進める方

<ビジョン> 認証を「空気化」し、滑らかな世界をつくる

勤務地・給与・その他情報

給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

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このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
  • HTML
  • CSS
  • TypeScript
  • Go
  • Java
  • Swift
  • Kotlin
フレームワーク・ライブラリ
  • Vue.js
  • Flutter
データベース
  • MySQL
  • Amazon DynamoDB
ミドルウェア・ツール
  • Docker
  • Terraform
  • CircleCI
  • CocoaPods
クラウド
  • AWS
  • Amazon S3
サーバー・OS
  • iOS
  • Android
デザインツール
  • Zeplin
プロジェクト管理
  • GitHub
  • JIRA
  • Confluence
コミュニケーションツール
  • Slack
その他
  • yarn
支給PC 現場で選択可能(Windows/Mac)

得られる経験・キャリアパス

■ 得られる経験 ・100万人以上の顔データを保有しており、ビッグデータ分析に携われます ・お客様の個人データを扱うためセキュリティ対策に注力しているため、高いセキュリティの技術を学べます

事業内容の詳細

Liquidは顔認証による認証システム『LIQUID eKYC』を金融機関を中心に提供しています。

『LIQUID eKYC』は、金融機関の会員登録時の本人確認を支援するために、機械学習を用いた画像処理技術でスマートフォンで撮影した顔と免許証の照合をすることで、オンラインでの本人確認を実施できるサービスです。

プロダクトのキーとなる技術の一つは、個人の顔を正しく本人であると判定する機械学習技術です。 SNSの普及・3Dの画像処理技術の発展、3Dプリンターなどにより、実は、顔のなりすましも高度化してきており、その偽造を検知する技術が極めて重要になってきています。 他社では持ち得ない、顔画像、認証時の利用端末、自社作成の偽造データをセットで大量に保有しており、偽造検知において、大きく他社を引き離しています(各種特許申請済み)。

また、2018年に33億円の資金調達実施、2019年のプロダクトのリリースを経て、法律の施行や昨今の銀行口座不正利用といった背景もあり、2年連続市場シェアNo1、前年比200%成長を実現していることも強みです(2023年4月時点)。

■ 導入事例 ・au Online Shopにおける本人確認にLIQUID eKYCを導入 https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-064/

・株式会社Kyashの本人確認手続きにおいて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://www.kyash.co/press-release/20201124-2

・国内最大級の恋活/婚活マッチングアプリ「Pairs」にて高水準のAI画像判定、顔認証の「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000013861.html

・邦銀初!住信SBIネット銀行の法人の銀行口座開設時の代表者の本人確認手続きにて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000013861.html