株式会社アドフレックス・コミュニケーションズの求人・転職・採用

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ

広告事業で培ったノウハウや安定した経営基盤をもとにDX事業を展開する企業

会社概要

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズは、2022年よりベインキャピタルの傘下に入り、デジタル領域における顧客の事業拡大支援を行っている企業です。

当社では、最先端AIソリューションを活かしたコンサルティングサービスを提供。メインの広告事業では、広告費を削減し広告主の広告コストを改善するサービスを開発しています。また、広告事業の成長スピードに加え、さらに加速して組織を拡大させるべくDX事業も展開。社員の教育やマネジメントのDXで、誰もが高収益を生み出せる組織マネジメントをお客さまへ伝えられる事業をつくっています。

当社の強みは、広告事業での安定した利益とピープルマネジメントのノウハウがあるなか、ビジネスを良くするためのプロダクト開発をしていること。ISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）認証を取得していることも特徴です。

メリハリをつけて働けるオフィスです。
集中して働ける環境が整っています。

会社の魅力

アドフレックス・コミュニケーションズの魅力は、柔軟性の高い組織で自走して働けることです。

DX事業は立ち上げ間もなく、新規事業の開発組織として皆で組織づくりをしているフェーズです。そのため、合理的であればやりたいことに挑戦できる柔軟性があります。社長が組織の責任者であるため、エンジニアが直接コミュニケーションや相談ができることも特徴の一つです。技術を手段として、実現したいサービス・プロダクトを開発したい方は特に活躍できます。

また、自走力を重視する組織で働きたい方にはぴったりな環境でしょう。当社の開発では、ノルマや期限はないものの、自分で率先してタスクを立て消化していきます。足りないことを自分で考えたり、ビジネスサイドに提案したり、共有や実装などをスピード感と熱量を持って取り組めます。

無料のパンやお菓子など福利厚生が充実しています。
それぞれがスキルを活かして活躍できる環境です。

会社の展望

アドフレックス・コミュニケーションズは、「情報の差をなくして、ビジネスをもっとよくする。」というミッションを掲げ、お客さまと媒体、地域、職業選択などにおける情報格差という課題に切り込み、平等な判断ができるビジネスの輪を広げていきます。

今後は、既存事業で行っているWeb広告をはじめとするダイレクトマーケティングサービスの拡大や、新規事業として立ち上げたDX事業での立案・検証・事業化を進めていきます。

このような展開に向け、自走してアウトプットしていくことができる方を募集中。当社は人材育成の考えや今後のマーケットバリューを踏まえ、特定領域に従事する組織にならないよう、技術者がフルスタックエンジニアとして活躍できる環境を整備しています。スピード感を持って非定型業務を楽しみたい方はぜひご応募ください。

社員の声

定期的にタスクや技術に関する情報共有がある

社内規定による制限はあるものの、入社してから5年間は家賃補助として5万円/月が支給されるほか、業務に関わる図書の購入費も支給されます。週に一度定例会があり、各々が携わるタスクを共有したり、それに関する技術的な質問をしたりしています。また、勉強会が週に一度開催され、普段自分が触れない領域の知見を知る機会もあります。

エンジニアシステムユニット2019年4月頃

トレンドの技術など新しいものを積極的に導入

新しく立ち上げた組織なので、トレンドの技術を採用した開発環境でシステム開発を行っています。これからもメンバーからの提案により、新しいものを積極的に取り入れていく予定です。

ディレクター/システムユニット/2013年12月入社

業務効率を考えながら作業・提案ができる

新しい技術を率先して取り入れ、業務効率を改善していこうとする社風があります。業務効率改善のために社内で開発することもありますが、外部のプロダクトを契約する場合などは社員からの提案が発端で決まることも多いです。どのようにすれば業務効率が改善していけるかを常に考えたり、新しい技術、プロダクトに対してアンテナを張っていたりする方にはおすすめの環境だと思います。

エンジニア/システムユニット/2017年4月入社

採用担当者からのメッセージ

当社は広告代理店でのノウハウを活かしつつ、DXに向けた新規プロダクト開発に取り組んでいます。開発組織は立ち上げてから日が浅いので、チーム構築や開発フローの整備なども進めている段階です。経営陣やビジネスサイドとの距離が近く相談しながら進めていることもあり、意思決定はスピーディーで、ユーザーの反応を見ながら開発ができるので、やりがいを感じられるでしょう。自分で積極的に学び、アウトプットしていける方はぜひ当社へ力を貸してください。

採用担当