事業概要
【事業内容】大規模太陽光発電所（メガソーラー）の開発事業、O&M（メンテナンス）事業、発電事業、PPA事業、PPS企業、VPP事業（バッテリー）、太陽光発電所評価事業、リパワリング事業、ドローン事業、AI事業、WEBメディア事業
【当社について】 太陽光発電事業を永続させていく中心的な存在になるという事業理念、そして私たちの強い意思を示したかったからなのです。グリッドパリティの実現に向けてさらに技術力を磨き、そのなかで「高コスト」「不安定」という欠点を解消し、太陽光発電の「真の価値」を掘り起こしていくべく、皆さんと力を合わせて前進できればと願っております。
仕事内容
■お任せする業務■ 事業の急成長に伴い、DX推進を担う部門で、システム開発をお任せいたします。 また、可能でしたら20名程度いるエンジニアスタッフ(外国人含む)のマネジメントや、上流工程にも携わっていただきたいです。
＜業務の詳細＞ ※システムとサービスグロースに向けた開発 ※上流工程（要件定義・システム設計） ※ご志向と合えば、組織開発やマネージメントもお願いしていきたいと考えております
ハンズオンでマネジメントのみならず、自ら開発していただくことやシステムの枠を超え、経営会議や当社幹部クラスと議論を重ねていただくこともございます。 【環境】・Backend: Java、NodeJs、Python、PHP、Ruby, Go ・Frontend: Vue js、React ・スマホアプリ: React Native、Flutter ・IoT開発 ・クラウド: Aws、Googleクラウド ・開発環境: Linux、Windows
※社内公用語は日本語ですが、外国籍の方が多いためOffshore開発のマネジメント経験や多国籍の方との協同推進経験者を歓迎！
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 以下の経験をお持ちで、現在もご自身で業務の遂行が可能な方。 ※開発経験 ・Backend: Java、Node.js、Python、PHP、Ruby, Go ・Frontend: Vue js、React ・スマホアプリ: React Native、Flutter ・IoT開発 ・クラウド: Aws、Googleクラウド ・開発環境: Linux、Windows
※上流工程経験 ・要件定義 ・システム設計 ・タスク、進捗、工程、品質管理
■ 歓迎スキル/経験 ・領域や新規分野を問わずに学びたい志向性 ・組織成長や組織開発へのご興味やご経験 ・外国人エンジニアと仕事をした経験
■ 求める人物像 ・情報をきちんと整理した上で方向性を示せる方(断片的な情報だけで判断しない) ・ヒアリング力(コミュ力)の高い方 ・謙虚さ、素直さをお持ちの方 ・多少自分が不慣れなことでも新しい事にチャレンジする事を厭わない方 ・人当たりが柔らかく、相手の伝えようとすることをくみ取ろうとしてくれる方
勤務地・給与・その他情報
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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|---|---|
| フレームワーク・ライブラリ |
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| クラウド |
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| サーバー・OS |
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得られる経験・キャリアパス
エンジニアチームのマネジメントや上流工程に携わっていただけると考えております。
事業内容の詳細
■弊社について■ 発電・送電・売電の電力3領域を通じて、課題解決を目指す、グリーン専門の電力会社です。
コアとなるのはAI技術。電力系統や土地の制約でグリーン発電所を増やすことが困難とされる中、衛星や各種データを用いて日本全国を解析し、発電に適した場所を見える化。ギガワット単位の規模でNonFITによる発電所を開発します。 気象予測を用いた発電量予測やメガソーラーへの大規模蓄電システムを導入し、不安定なグリーン電力の安定化にも取り組んでいます。
～事業内容～ ※太陽光発電所の設計、調達、工事を行うEPC事業 ※中古の太陽光発電所の買取事業 ※電力小売りサービス事業（PPS） ※企業の”脱炭素”を推進する自家消費型太陽光発電設備（PPA）の導入事業 ※風力発電事業
■現在の状態■ 再エネ業界のフロントランナーとして急激に成長しているベンチャー企業で働きたい方を募集しております。SDGsや脱炭素の潮流の中で、世界情勢が不安定も重なり電力の安定供給、調達が社会的な課題となっている状況です。
当社は、太陽光発電所開発の黎明期から業界に携わりオタクと言われるくらい、太陽光のことに関してこだわりを持って開発・研究を進めてきました。その結果、不動産開発、設計、調達、施工、メンテナンス、売電、オペレーションと一気通貫でサービスを提供できる体制を構築することができました。
再エネの世界は、FITからノンFITへの移行に伴い、当社も大きくビジネスモデルを転換し大型の太陽光発電所開発から中小規模の発電所開発や蓄電池を用いたより再エネを身近で普及しやすいような状態にするために開発を進めています。