事業概要
■ 臨床支援システム(放射線科画像診断支援/射線科情報管理システムなど)の開発・販売
■ 全国の病院や各種医療機関向けに臨床支援システムを開発し、直接および代理店を通じて販売
仕事内容
■ 概要 放射線で撮像した画像を、医師が見て診断する際に用いる医用画像システム(Picture Archiving and Communication System)を自社開発しています。
■ 詳細 放射線で撮像した画像を、医師が見て診断する際に用いる医用画像システム(Picture Archiving and Communication System)を自社開発しており、その画像参照ソフトウェア(DICOMビューアー)の開発から、要件定義・設計・検証まで一貫して携わって頂きます。また、画像参照ソフトウェアは、新しい技術を用いて作り直すプロジェクトも進めています。ノウハウをお持ちの方や、新しい技術習得を希望される方は、こちらのプロジェクトも加わって頂きます。
■ この仕事の面白み、魅力 当社が自社開発している医用画像システム(PAC)は、市場でも高いマーケットシェアを獲得しています。 医療従事者の方の負荷や業務時間を少しでも軽減し、より多くの患者様を診察できるようにするシステムです。 医療従事者への貢献だけではなく、患者さまの診察待ち時間短縮にも寄与するやりがいのある職務内容です。社会貢献度が高いシステムを一緒に作っていきましょう。
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・C++の開発経験(2年以上) ・オブジェクト指向言語での開発経験(5年以上)
■ 歓迎スキル/経験 ・医療情報システムに関する知識、経験 ・MFC、Java、C#でのシステム開発経験のある方 ・Flutter、Dartを用いたシステム開発経験のある方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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