事業概要
■ 新技術やトレンドの開発手法をいち早くキャッチアップし、アプリやWebサイト、基幹システムの受託開発を行っています
■ NTTコミュニケーションズ株式会社や日本ハウズイング株式会社をはじめとする企業との取引実績があります
仕事内容
■ 概要 ・お客様のWebサイトやアプリにおける、Adobe XDやIllustrator、Photoshopを用いたデザインの制作をお任せします ・PMやディレクターの指示を受けて業務を進めていきます
■ 詳細 <具体的な仕事内容> ・Webサイトやアプリのデザイン制作 ・自社商品の企画やデザインの制作 ・バナーの作成や素材の撮影 ・SNSの運用やLPの作成 ・提案資料の作成、会社HPのデザインレクチャー ・後輩指導
<技術選定について> ・開発言語やフレームワークは主流のものを使用しています ・大手のお客様が多いので、顧客から指定されたフレームワークを使用することが多いです ・新規のお客様に対するプロジェクトを進める際は、新しい技術を提案することがあります
<開発体制> ・プロジェクトごとの人数は案件の大きさによって異なりますが、ディレクター/PM:1名、エンジニア:3~4名、デザイナー:1~2名程度です(規模が大きくなると、職種ごとに+1~2名程度増えます) ・アジャイル開発/ウォーターフォール開発は、お客様によって柔軟に対応しています ・タスク管理ツールはRedmineやGitHub、コミュニケーションツールはChatworkを使用しています
<案件・お客様について> ・既存顧客:7~8割、新規顧客:2~3割です ・メインで担当する案件は、受託開発がほどんどです ※機能拡張が発生した場合は、自社プロダクトの開発に携わることもあります
<案件実績> ・株式会社サイバーエージェント:『キャリア採用サイト』のWeb制作 ・エキサイト株式会社:イベント仲間探しサービス『AMIPLE』のアプリ/システム開発 ・NTTコミュニケーションズ株式会社:AIを活用した除雪状況のプラットフォーム開発 など ※Web関連が3割、アプリ関連が6割、自社製品が1割程度で、大手企業のプロジェクトも多数あります
<入社後の流れ> ・入社1日目:社内の座学研修を行います ・2日目以降:配属先でOJT形式で業務を進めていきます ・経験やレベルに合わせて、3カ月目標を上長とともに作成します
■ この仕事の面白み、魅力 ・プライム案件が8割程度なので、案件の上流工程から下流工程まで一貫して携われます ・大手企業との取引実績があるので、規模の大きいプロジェクトに携われます ・これまでの経験を活かして、さまざまな角度から効果的なデザインを提案できます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Adobe XDやIllustrator、Photoshopについて学習した経験
■ 歓迎スキル/経験 ・Adobe XDやIllustrator、Photoshopを用いたデザインの制作を一人で行った経験 ・デザイン制作におけるディレクションを担当した経験
■ 求める人物像 ・自走力ある方 ・報連相がしっかりとできる方 ・エンジニアとして、最新の技術について学ぶ姿勢のある方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
デザインツール |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・マネジメントやスペシャリストをはじめ、多様なキャリアプランを用意しています
■ 3カ月目標について 3カ月目標の具体的な例は以下の通りです。3カ月目標に沿ってアウトプットを行うことで、自分の知識として定着していきます。 ・会社理解:会社案内資料をもとに会社説明をできるようにするため、ロープレを実施する ・開発ルール理解:GitHubやRedmineを理解する、案件の進め方や役割を理解する ・フレームワーク理解:案件を通して各種フレームワークを理解する
事業内容の詳細
株式会社バイタリフィは、DXの課題を解決するために受託開発や自社プロダクトの開発を行っている企業です。受託開発では、新技術やトレンドの開発手法をいち早くキャッチアップし、アプリやWebサイト、基幹システムの開発を行っています。自社プロダクトの開発においては、ファイル共有サービス『Share Drive』やAIチャットボット『FirstContact』を展開しています。日本とベトナムに5箇所の事業拠点を保有し、ハイブリットな開発体制を構築している点が特徴です。また、ヤフー株式会社や株式会社電通をはじめとする大手企業との取引実績があります。 今後は、3年後に売上高を現在の3倍にすることを目指しています。そのために、拠点数や既存顧客との取引を増やしたり、組織を80名から120名に拡大したりする方針です。